佐渡の翼

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i8ロードスターのPR動画を記事の最後尾に貼り付けました

動画に登場するi8ロードスターと全く同じ車体カラー、ホイール、内装、の右ハンドル車が、8月6日に千葉港へ到着し、通関手続きが完了いたしました。そして、新車整備、車両登録も完了し、9月2日に無事納車されました。従いまして、日本上陸第一号となったi8ロードスターの全貌を、9月6日に当ブログ上で公開いたしました。9月18日には、Keiyo BMW千葉北支店のフェイスブック(https://www.facebook.com/keiyo.bmw.chibakita/)でも紹介されました。このフェイスブックには、スマートキーをリモコン代わりに使用して、i8ロードスターの屋根を開閉する動画も掲載されています。更に、7月6日に発売されたホンダS660のcomplete modelである、ModuloXは、9月23日に無事納車となりました。 2018年9月24日現在

i8ロードスターPR動画

https://twitter.com/i/status/988688999794409472

ドライブレコーダー     投稿者:佐渡の翼

2015年06月20日 05時51分34秒 | BMWi8クーペ購入記(2015年5月31日納車)

万一の事故の際に証拠映像の提出に役立つため普及しはじめたドライブレコーダー。警察庁も事故防止のために搭載を推奨しているため、搭載する人が多くなってきたし、TVニュースや衝撃映像番組でドライブレコーダー映像が取り扱われるのも珍しくない。機能を絞り込んだ簡易版のドライブレコーダーは1~2万円の手頃な値段で手に入るようになってきたが、駐車中の車上狙い、いたずら、当て逃げなどに効果を発揮する駐車監視機能の付いた高機能な製品も出回っている。筆者は、有名輸入車メーカー数社で純正オプションとして採用されているほど信頼性が高い商品である、TLCが発売している「スマートレコ タッチ アーバン(税込み52920円)」をi8に取り付けたいと考え、取り付け可能かどうかをディーラーに問い合わせてみた。このドラレコは、駐車監視機能に加え、録画した画像を即座に車内で再生して閲覧する機能も付いているため、事故時には録画した画像をその場で再生して確認する事が可能であり、事故処理がスムーズになると言う利点がある。価格が半値の「ドライブマン」と言う他社製機種にも本体再生機能は付いているが、肝心の駐車監視機能は3時間までで、後方カメラの設定はない。

すると、ディーラー担当者は「i8は流通量の少ない車のため、これまでこのタイプのドライブレコーダーを取り付けた前例がなく、取り付け可能かどうかを業者に確認する必要がある。I3も当初はマッチングデーターに乏しく取り付け不可能だったが、その後のデーター集積に寄り最近では取り付けられるようになったので、i8も将来的には取り付けが可能になるかもしれないが現時点では不明」と答えた。数日後ディーラーから返事があり、「ユピテルなどの、電源がシガーソケットタイプのドラレコは取り付け可能だが、直接ヒューズに接続する常時電源接続タイプのドラレコは取り付けた経験が無いので、マッチングデーターが無く、もしかするとドラレコ本体のGPSと車両のGPSアンテナが干渉しあい、ナビがずれる等の弊害を生む可能性がある。それでもよければ取り付けますが、取り付け工賃は2万円~3万円」との事であった。ナビがずれてしまっては困るので、今回は取り付けを断念し、将来的にデーターが集積され、取り付けてもナビに支障が生じないとの保証が得られるまで筆者は待つ事にした。

ドラレコを装着していると、事故の際に、相手の過失は元より自身の過失も全て明らかにされるため言い逃れが出来ない。そのため運転が安全かつ慎重になると言う効用もある。更にドライブ後に、録画した画像を再生する事に寄り、観光地の道路を走行中に見た綺麗な景色を楽しむ事も出来るし、全走行ルートの軌跡、時速、立ち寄った場所なども記録されているので動画の一部を切り取り、ブログに張り付けて記事ネタにする事も可能だ。

トップ画像はTLC社のHPから引用させて頂きました。


i8ロードスター動画1

i8ロードスター動画2

i8ロードスター動画その3

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