佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

i8ロードスターのPR動画を記事の最後尾に貼り付けました

動画に登場するi8ロードスターと全く同じ車体カラー、ホイール、内装、の右ハンドル車が、8月6日に千葉港へ到着し、通関手続きが完了いたしました。そして、新車整備、車両登録も完了し、9月2日に無事納車されました。従いまして、日本上陸第一号となったi8ロードスターの全貌を、9月6日に当ブログ上で公開いたしました。9月18日には、Keiyo BMW千葉北支店のフェイスブック(https://www.facebook.com/keiyo.bmw.chibakita/)でも紹介されました。このフェイスブックには、スマートキーをリモコン代わりに使用して、i8ロードスターの屋根を開閉する動画も掲載されています。更に、7月6日に発売されたホンダS660のcomplete modelである、ModuloXは、9月23日に無事納車となりました。 2018年9月24日現在

アマゾン・アソシエイト・アフイリエイト投稿開始のお知らせ

本日より、アマゾン・アソシエイト・アフイリエイト投稿を開始いたします。「グルメ、旅行、飛行機、自動車、ファッション」に関するアイテムを選択し、アマゾンへのリンクを貼ります。買い物がより便利になるでしょう。猶、審査には一発で、しかもたった一日の審査期間で合格しました。2018年8月24日

民宿「清九朗」の朝食        投稿者:メシュラン覆面調査員

2009年11月30日 06時00分12秒 | 佐渡のお宿評価
翌朝は午前4時に目が覚めた。窓から外を見たら民宿の周囲に自家菜園が広がり、その向こうには穏やかな日本海が横たわっていた。時折うぐいすの声が聞こえてくるのどかな田園地帯の中の一軒宿だ。朝食は午前7時に1階の食事処に用意されていた。つるむらさきのお浸しはややぬめりがあり、ほんのり苦みがきいた独特の風味がした。ふきの煮物も美味しいなあ~。鯖の味噌漬けは塩味がそれほど濃くないし、お豆腐や茄子の漬物も全て自家製だ。目玉焼きに付属していたレタスとトマトも目の前の畑で採れたもの。いずれもみずみずしく鮮度抜群だから甘みがある。ご飯も美味しいし、若芽と豆腐のお味噌汁も申し分なし。お料理の評価は「菜の花」さん同様★★★だ。一泊朝食付きのお代は赤泊の二階屋さん同様5000円ぽっきり。佐渡の民宿はどこも食事が美味しいから、多少施設がボロくても僕には全然気にならない。



民宿「清九朗」     投稿者:メシュラン覆面調査員

2009年11月29日 06時00分45秒 | 佐渡のお宿評価
僕は夏のとある日、小木の宿根木にある民宿「清九朗」さんに宿泊した。午後10時頃に到着したら、フロントには誰もいなかった。僕が「すいませ~ん」と言うと、奥からおばちゃんが出てきて人なつっこい笑顔で出迎えてくれた。僕が予約名を告げると、「あ~、あの、お一人の方ね」と言い、2階の一室に行くように指示し、鍵を手渡してくれた。部屋は6畳一間でエアコンは冷房のみのやつだった。見ると布団が敷かれていない。僕は階下に降りて行き、おばちゃんに「あのお~、お布団が敷いてないんですけどお~」と言ったら、おばちゃんは「あのねえ~、お布団は自分で敷くのよお~」と答えた。ベッドでしか寝たことのない僕は、何十年ぶりかで布団敷きをさせられた。そして民宿だから勿論バストイレは共同だった。本日の宿泊客は総勢15名。前日は小木の宿はどこも満室状態だったらしいが、この民宿の宿泊状況はどうだったのだろうか?この「清九朗」さんは、今や佐渡一の和食店との誉れ高き、宿根木の「菜の花」さんのご主人のご実家だそうだ。そのため、「清九朗」に宿泊して「菜の花」さんでお料理を食べると民宿の宿泊料金がいくらか割引になるとのことだ。

大野亀ロッジ       投稿者:メシュラン覆面調査員

2009年11月28日 04時48分11秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
とある夏の日、僕は大野亀を真近に望む大野亀ロッジのレストランを訪ねてみた。観光シーズンだけの季節営業だが、このお店の名物は何と言っても烏賊ソーメン定食だ。はじきのフイールドパーク同様、事前に食券を購入するシステムだった。刺身定食や海鮮丼などもあった。いずれも鷲崎港に本日水揚げされた旬の鮮魚を使用したものばかりだ。この食堂では何を食べても美味しいのだが、前2者はもう食べ飽きていたので、今回は少し毛色の変わったものをと思い、このロッジで一番高いメニューである烏賊ソ-メン定食(1500円)を注文することにした。江戸っ子は蕎麦を食べることを蕎麦をたぐると表現する。文字どおり縄同様蕎麦を手元にたぐりよせるようにして食べる様子から来た大工の隠語だ。つまり、蕎麦てえものわあ~、のど越し爽やかにツルツルっと食べるものなのだ。ソーメンもしかり。だが、烏賊ソーメンはそんな訳にはいかない。しっかり噛んで味わいながら食べねばならぬ。ダシはソーメンのそれに非常によく似ていた。何と言っても烏賊が新鮮だから、すいすいっと入っていく。美味いなあ~。小鉢はと言えば、春の到来が遅い大野亀では、今頃こごみが採れるようだ。これが甘みがあって実に美味しい。あらめの煮物に若芽の茎の煮物と海藻づくし。これらにお味噌汁と外海府産のお米が加わり、もうたまりません。雄大な大野亀を眺めながら食べる烏賊ソーメンに大満足の一日でした、とテレビのグルメ番組のナレーション風にまとめてみた。評価はお世辞抜きの★★★。



ゴールドラッシュのハンバーグ    投稿者:メシュラン覆面調査員

2009年11月27日 06時00分59秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記
11月初旬のとある日、僕は渋谷の東急ハンズ前にあるハンバーグの美味しいお店「ゴールドラッシュ本店」にお邪魔した。このお店は雑居ビルの4階にある。落書きだらけの何とも猥雑なエレベーターに乗り、4階で降りるとそこがお店の入り口になっていた。かなり古いお店のようだ。「まいう~のデブタレント石塚さん」もここへ来てハンバーグを食べたらしい。その事を紹介したパネルが掲示してあった。店内は思いっきりカントリー調で、横に細長い構造になっていた。僕は一番奥のテーブル席に案内された。そしてEast+Westハンバーグ(1160円)というのを注文した。大根おろしハンバーグ(East=東洋)とチーズハンバーグ(West=西洋)の組み合わせで、銀座のAOIと同じようなスタイルだ。注文後、ものの5分も経たないうちにジュウジュウいわせた熱々の鉄板の上に乗せたハンバーグを持ちながら店員が席まで運んできた。そして店員は「油が跳ねますので紙ナプキンでガードして下さい」と言いながら、ハンバーグの上に2種類のソースをかけた。ジュワ~ンという音をたてて、湯気が上がり、油が飛び跳ねた。これらがおさまるのを待ってからハンバーグを食べてみた。表面はカリットしていて中はジューシー!確かにビーフ100%で美味い!美味さの秘訣は充分に効かせたガーリックだな。適度にほどよく効いているので食べ進むほどに美味さが増してくる感じだ。カップルがここで食事を終えてからエッチに進むと、お互いにんにくの臭いがたまらんなあ~という感じになるので、エッチ前の食事場所には不向きであろう。このゴールドラッシュ、都内の原宿、新宿、池袋などにも支店があるそうだ。

心付けの中身は一万円!     投稿者:佐渡の翼

2009年11月26日 06時00分49秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ
ママさんは、「お客さんのような人に出会ったのは生まれて初めてです。今日は人生最良の日よ」と、かなり大袈裟な事を言いながら素直に喜んだ。そして「今日の事は必ず日記に書いておきます」と真顔で言った。夏場には佐渡シータウンのビアガーデンで飲んだ後、騒ぎ足りない若い連中が、カラオケ目的で大挙してこの店にやって来る事があるそうだ。ママさんは女の子を付けない代わりに集団での来店を彼らに約束させる。つまり薄利多売のような営業だ。そうやって小口客でもコツコツ受け入れて地道に営業していればこそ、筆者のような大口客が突如として来店するのだ。「つまりまじめに地道に愚直にやっていればいつかは必ずいい事があるものです」と、筆者はママさんに説教めいた事を言った。それにしてもテーブルの上に並んだ手付かずの焼酎5本のボトルを眺めるのは、衆議院本会議場で300を超える民主党議員を見るくらいの壮観さだった。恐らく、スナック「舞」のホステスさん達は「しまったなあ~、定休日とは言っても連休だから店を開けとけばよかった」と今頃後悔し歯軋りをしているのかもしれない。その音が聞こえてきそうである。運不運とはそういうものだ。瀬里奈のママは、今日は日本人の女の子は二人ともお休みで、8時になると二人のフイリピン人ホステスさんが来ると言った。一人は細身で竹筒のような女の子でもう一人は角界にデビューしてもいいくらいの体型だと言った。それを聞いた筆者は7時55分で飲むのを切り上げて店を出ることにした。席を立つ際、筆者はママさんに向かって41,800円では少ないだろうと言いつつ、一万円を入れたポチ袋の入ったクリスマスギフトバッグをママさんに手渡した。一万円と言えばママさんの日給にほぼ匹敵する額かもしれない。今頃ママさんはびっくり仰天して腰を抜かしているのかもしれまい。まさにママさんにとっては筆者の来店は驚天動地、驚愕、青天の霹靂なのかもしれぬ。そしてこのブログを読んだラブジャンキーズの女の子達が、「私達の時は2千円だったのにい~」と言って妬くかもしれない。しかし心配はご無用だ。こんどラブジャンキーズを訪ねる際は、接客してくれたホステスさん全員に一万円相当が配分されるような算段をしてあげるから、ね。いやしかし、クラブのママに佐渡の翼と見破られるのは楽しいが、そうとは見破られないのはもっと楽しい。ラブジャンキーズの時は少々自分を着飾る物言いだったが、クラブ瀬里奈ではバレない事をいいことに思いっきり素顔をさらけだしてしまった。ちょっと子供っぽい一面も見せてしまったのでママさんはどう思っただろうか?ま、それだけ気を許していたという事なのだ。ママさんは、ギフトバッグを贈られた時、「あら、私がクリスマスプレゼントをもらってよろしいのかしら」と言いつつ、不覚にも携帯電話を落としてしまった。そして「あらいやだ、私ったらすっかり取り乱しちゃって」と年甲斐もなく恥じらいながら電話を拾い上げ筆者の後を追った。

「金さえ払えば幸福だって買える」と傲岸不遜な事を言った刑事被告人がいた。しかしどんなに金を積んでも買えない幸せだってある。そして金がなくとも幸せ気分に浸れる時だってある。人生金が全てではなかろう。やたらに金を有難がるのを拝金主義というのだが、筆者はそうではない。しかし、金は無いよりはあったほうがいいに決まっているし、洋の東西を問わず金の威力は絶大だ。金は効果的に使ってこそ最後にモノを言う。筆者が支払った1万円は、彼女の歓心を買うためなどではない。筆者の秘密を守ってもらうための口止め料に過ぎない。ところが、もて男に嫉妬する一部の輩は必ずこう言うだろう、「金で女の歓心をかおうなどとは」と。そのようにほざく連中は霞でも食って生きていればよかろう。それらは所詮貧乏人のひがみでしかないし、負け惜しみに過ぎない。やせ我慢をして中傷に走る無分別無教養な輩などはほおっておけばよい。そういう連中に限って、スナックに来ると、こまかく請求金額を詮索し、何とか安くあげようと画策する輩なのだと思う。その種の歓迎されざる客が佐渡にはやたら多いと、あるスナックのホステスさんが嘆いていたのを思い出した。佐渡に限らず、こまかくけちる貧乏ったらしい客よりも、気前よく大盤振る舞いをし、細かいことにはこだわらないおおらかな客の方が飲み屋では好まれるに決まっている。一般的に言って、貧乏神の来店は煙たがられるのがオチだが福の神なら大歓迎だろうに。浅薄な知識しか無く想像でしか物を言えない連中が、現場をよく知りもせずに、好き勝手なことをネット上に書き散らしている。そういう連中はこの記事を読めば恐らく黙るだろう。人の心を傷つけて喜ぶ、そういう心寂しき者(読売新聞のコラムからの抜粋)は聞く耳をもたないにしてもだ。

ママさんは店の外に出て寒風が吹きすさぶ中、コートも羽織らずに筆者の乗る車が見えなくなるまで深々とお辞儀をして見送ってくれた。代行運転のおじさんは、「今日は筆者が一番客ですよ」と素直に喜んでくれた。筆者は、両津やまきホテルまでの運転代行料2000円に対し、チップ込みの5000円を支払って差し上げた。そして、「スナック花音、クラブ「ラブジャンキー」「瀬里奈」のママさん、この不景気に負けずに頑張れよお~」と、ホテルの高台から暗闇の両津湾に向かって心の中で叫んでみた。




元佐渡汽船スチュワーデスだった美人ママ       投稿者:佐渡の翼

2009年11月25日 08時00分51秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ
ママさんは更に、「お客さんの方でホステスを指名してくれたり、こちらからわざわざお客さんに来てもらったりした時は、接客した女の子の名前を伝票に記入させるシステムにしています。ですから、オーナーが開店前に前日の伝票をチェックすると、どの女の子がどの程度お店の売り上げに貢献したかがすぐに分かるようになっているの」と言った。ラブジャンキーズではそうやって貢献度を時給に反映させているのだろうと思った。筆者がすかさず、「じゃあ、今日の売り上げは全てママの手柄にしていいよ」と言うと、ママは「ええ、いいの?じゃあN子って伝票に書いてもいい?」とシナを作り、年甲斐も無くはにかみながら上目使いで筆者に許可を求めてきた。まるで18歳の少女のように。。ママさんは、店内に流れるポップアップ調の音楽に合わせるように両肩を揺らしながらリズムを取り、盛んに「ああ、うれしいわあ~、楽しい~!」を繰り返した。「もお~私、キスでもハグでも何でもしてあげるわよお~」、そんな雰囲気だった。どうやらラブジャンキーズのママさんの強力なライバルが又一人増えたのかもしれない。この金離れのよい超優良顧客の心を繋ぎ止めるための女の戦いは熾烈を極めそうだ。「女は交際相手を変えると上書きしてそれを保存し、男は別のファイルに保存して溜めこむ」とはよく言われるが、両ママさんの男の交際相手の保存方法はいかなるものであろうか?

ママさんは問わず語りに、「一年前の7月22日からこのお店で働くようになった」と言った。そして「今日は奇しくも11月22日で同じ22日、何か因縁めいたものを感じます」とも言った。そして「占いは当てようと思って行動しては駄目なのよね。自分が一生懸命頑張ってその結果占いどおりの結果になれば、ああやっぱり当たったんだなと思えばいいのよ」と至極当たり前の事を言った。女性が占い好きなのは、新宿伊勢丹前の「新宿の母」に行列する人々の9割が女性であることを見れば一目瞭然であろう。更にママさんは、佐渡で生まれて佐渡で育ち、今日まで島外で働いたことはないと、花音の「あゆ」ちゃんと同じ事を言い、けっこうそういう女性は佐渡には多いのだとも言った。更にママさんはその昔、佐渡汽船スチュワーデスとして働き、百万人観光を達成した佐渡観光の絶頂期には随分と羽振りがよかったと言った。佐渡汽船スチュワーデスとはちょっと誤解されやすいネーミングだが、要は、島外のバス会社がカーフェリーに乗せて島内に運び込んだバスに添乗し、島内の観光ガイドをするバスガイドの事を意味するのだそうだ。この佐渡汽船スチュワーデス、観光斜陽化の煽りを受けて現在ではその姿を失ってしまったが、観光バブルの頃は島内の容姿端麗の女性の憧れの職業であり、観光バスのお客さんからは、「やれ弁当を食えだの、リポビタンやアリナミンなどのドリンクを飲めだの、チップをあげようだの」と、それはもう給料を使わなくともそれだけで生活していけるくらい羽振りが良かったそうだ。おまけに一日二台のバスガイドをこなせば会社から大入り袋まで出たというのだから、現在の佐渡観光の現状を見れば昔日の感がする。

話は違うが、ホステスさんというものは、客の服装や身なり、その立ち居振る舞いに至るまで事細かに観察している。ラブジャンキーズのママが筆者の姿を佐和田の飲食店で複数回目撃したことを告白したが、一軒目は某回転寿司屋だが、もう一軒は某中華料理屋であろう。というのも、筆者は今年のゴールデンウイークのある日にこの中華料理屋に入り、トイレを使用した。トイレから出てきたら、左手に女性の二人組みがいた。一人は肥満体の女性でもう一人は細身の美人だった。そのおねーさんが筆者とのすれ違いざまに当方の顔をまじまじと見つめたように思えた。その時、筆者は白の薄手のコットン製のかなり珍しいジージャンを羽織っていたので、多分その服装が珍しくて目を向けたのだろうと思い、その時はさほど気にも留めなかった。しかし今から考えてみると、あの時、筆者に視線を向けた人物はラブジャンキーズのママさんだったのではないだろうか。ママさんはこのブログを読みながらにやりとし、そして「大当たりい~」と心の中でつぶやいているのかもしれない。

クラブ「瀬里奈」の運気は11月22日から上昇気運   投稿者:佐渡の翼

2009年11月24日 08時46分24秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ
このママは「毎晩私が携帯画面にチュッチュッとキスしたら、お客さん、息苦しくてしょうがないですよね」とのろけるような事を言った。もしラブジャンキーズのママにそんな事を言われたら、それが脳裏に焼きついて恐らく仕事など手に付かぬであろう。ママさんは「ボトルの名前はどう書きましょうか?」と尋ねてきたので、例のごとく「佐渡市民」と書いて下さいとお願いした。そして「もし佐渡市民と名乗る人が来店したらこのボトルの酒を飲ませてあげて下さい」と続けた。するとママさんは「と言うことは佐渡市役所関係の方が来られたら飲ませればいいいんですね」と、花音の「あゆ」ちゃんと同じような誤解をした。筆者は「違うの、佐渡市民と名乗ればその氏素性に関わらず誰にでも飲ませてあげて欲しいんだよ」と言うと、ママさんは「ではお客さんの周りの佐渡市民さん達にちゃんとそう言っておいて下さいね」と念押しをした。筆者は「ちゃんとブログに公示して念を押しとくから大丈夫だよ」とは言わなかったが、どうやらこのママさん、当ブログの存在などは全くご存知ないようだった。「おーい、誰かママにこのブログのアドレスを教えてやれよお~」と心の中で叫んだが、いずれ熱心な読者さんあたりが出かけていってその詳細を語るかもしれない。そしてママさんは、「こうしてボトルをたくさん入れておいてくれるとお店も儲かるし、お客さんの知り合いも来店してくれるからお店としては物凄く有難いのよね」とも言った。    

筆者はママにドリンクを勧めた。するとママは「うわあ~うれしい!ヘネシーなんて飲むのは何年ぶりかしら」とまるで高校生のような実にはしゃいだ声をあげながら、グラスの底に申し訳程度のヘネシーを注いだ後にそれをコーラで割るという何とも珍しい飲み方をした。ヘネシーそのものには軽い甘みがある。それにコーラの甘みが加われば更に甘い飲み物になろう。ママさんは「私、甘いものが好きなんです」と言いつつヘネシーのコーラ割りを3杯近くも飲んだ。おつまみは、漁師も兼業するこのクラブのオーナーが海で獲ってきたというサザエ(一年前も同じものが出た)とスパゲテイサラダだった。更に鶏肉の煮物まで持ってきたので筆者は手を振りながら、「あ、これはいらないから」と言いつつ皿をママの方に向けて押しやった。

ママは、佐渡のスナックに勤める女の子の時給が1000-1200円であることをあっさりと認めた後、佐渡のスナックで女の子全員に時給1500円を払うとなるとかなり厳しいと漏らした。そうするためには、客一人あたりの飲食単価は少なくとも1万円が必要だ。しかし今の佐渡の経済状況を鑑みれば、客単価の平均は5000円程度なのだという。あの人気スナックの花音でさえ、ネット上に公開された求人広告の時給を1000-1500円と表示していたし、ラブジャンキーズでも多分事情は同じであろう。「「瀬里奈」では午後8時から午前1時までの勤務なのでたとえ時給が1500円だとしても、日給は7500円にしかならない。筆者の時給(日給ではない)である1万円にも満たない額しかもらえないのだから、アルバイトの女子大生ですら時給3000円を稼ぎだす都心のキャバクラ勤めの女の子に比べれば可愛そうな気もする。ママさんは、「お客さんのような気前のいい人が毎日来てくれればお店は左団扇ですが、お客さんのような人は10年に一度、いや今の不況と同じで100年に一度来るか来ないかという超特級の福の神ですよ」と言い、筆者の事を最大限に持ち上げて見せた。ママさんが「今日からうちのお店の景気はきっとよくなりますよ。そう思いませんか」と言ったので筆者は「ええ、間違いなく今日から反転攻勢で瀬里奈は年末から年始にかけて運気は上昇しますよ。大丈夫です」と言い、ママさんの肩を二つ三つポーンと叩いて太鼓判を押してあげた。


佐渡の翼と一向に気づかないうぶなママ      投稿者:佐渡の翼

2009年11月23日 06時19分23秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ
高齢者ママしかいないスナックに飲みに行って、「高齢者が元気になるリフレッシュ事業」まがいの事を展開しても面白くも何ともなくなってきた。やはり若い女の子のいるスナックの方が断然楽しい。ラブジャンキーズを訪ねてみて筆者はつくづくそう思った。筆者のお気に入りのスナック再訪シリーズの第二弾に選んだのは、両津のスナック「舞」だった。11月22日、午後6時55分頃にスナック「舞」を丁度一年ぶりに訪ねてみた。このお店のママは、当方を「佐渡の翼」と見破った第一号の人物である。その記念すべき「舞」の扉を再びそっと開けてみようと思った。

ところがあに図らんや、スナック「舞」は良いのか悪いのかその日は生憎と休業日だった。一年前の同日は営業していたのに~と思ったが、仕方がない。その隣のスナック「小船」も休業だったので完全に諦めた。そこで筆者が最後の砦に選んだのが、一年前は美人度高しとレポートしたパブ&クラブ「瀬里奈」だった。この「瀬里奈」は、東京六本木にあるシャブシャブ店と同名のクラブだが、若い4人のフイリピン人ホステスと二人の日本人ホステスを有するキャピキャピクラブである、期待しながらその扉をそっと一年ぶりに開けてみた。すると店内には客は皆無!代わりに、40代後半から50代前半と思しき美人ママが毛布の膝かけを足に纏いソファーに座りながら携帯電話で話し込んでいた。店内にはママしかおらず、ヘルプの若い女の子は8時にならないと出勤して来ないとママは言った。このママさんは、花音やラブジャンキーズのママのように、筆者を一発で「佐渡の翼」と見破るほどの情報収集能力には長けていないらしく、「お客さん、飲み物は何になさいますか?」とまるでおばこのような雰囲気で尋ねてきた。筆者が「今日はボトルを入れるからね」と言うと、「あらそれは有難うございます。では焼酎を水で割ればよろしいでしょうか?」とまじめな顔で聞いてきたので、「いやそんな安い酒ではなく、ヘネシーを入れて下さい」と言うと、ママさんは「うちは、ヘネシーは置いていないので、今すぐ酒屋に買いに行ってきますね」と健気な事を言った。筆者は追い討ちざまに、「あのねえ~、焼酎もキープして欲しいの、それも1本じゃなくて5本まとめてお願いね」と言うと、「ええ~、お客さあ~ん、そんな事をしたらかなりの高額になりますが本当によろしいんですか」と、目を剥きながら当方の懐具合を心配しつつ再確認を求めてきた。筆者が「ああ~構わねえよ~、この不景気のご時世、一発どっかあ~んと派手にやんなくっちゃ、景気は良くならねえからな」と江戸弁でまくしたてると、その語勢に押されたのかどうか、このうぶそうなママさんは、「はい、かしこまりました、それでは今すぐ準備いたします」と言い、まるで新妻のような浮き浮きした表情を浮かべながらすばやく、「Japan」という名の焼酎5本をテーブルの上に並べ始めた。この焼酎一本のキープ代は4000円もするのだ。ほどなくして酒屋がヘネシーを二本持ってやってきた。ママさんは、高いヘネシーと安いヘネシーの両方を捧げもちながら、「どちらにしましょうか?」と聞かずもがなの事を尋ねた。筆者が「高い方に決まっているだろう」と言うと、ママさんは、満面の笑顔を作りながら「かしこまりました」と答えた。ママさんはヘネシーの水割りを作りながら、「あのお~、お客さん、どこかでお会いしたような気がしますが?」と怪訝な表情を浮かべながら言った。ところが筆者にとってはママさんは正真正銘の初めて見る女性だったので「いや、私はこの店に来たのは初めてです」と抜け抜けと言った。するとママさんは「ああそうですか、ではテレビで見たのかもしれませんね。あの、ミステリーシリーズに良く出てくる、お客さんよりも少し年齢の高いあの俳優に少し似ていますが、どういう名前だったかなあ~、ちょっと今すぐ思い出せないんですが」と言いだし、携帯電話で筆者の顔を撮影しようとしだしたので、慌てて、筆者は水割りのグラスで携帯電話の撮影口を遮った。この一事を持って、ママさんが完璧なるうぶだということを筆者は悟った。筆者が「あるクラブのママが、筆者の顔を一度見たら、あ、この人だなってすぐに分かる、そして絶対に忘れない」と言った話を伝えたら、ママさんは「私も絶対に忘れません。でも携帯で写メした画面に毎晩チュッチュッとキスしたいんです」と年甲斐もなく思いっ切り当方をヨイショし、そして男性読者氏が思いっ切りしらけ切るような事を言った。ああ~、20代のキャピキャピギャルにこんな事を言われたら、「もう今日の商売はこれで止めにしてどっかよそに行こうよ」と言い出だすところだったが、かろうじて理性がそれを押し留めた。今回の飲み代の総額は41,800円!ママさんは筆者に再訪してもらいたいが故に、少し安く抑えましたと言ったが、ママさんの日給を遥かに超える額だったのは間違いない。このママさん、今頃、8時に出勤してきた日本人ホステスさんから「何であの時佐渡の翼と見破れなかったのよお~」となじられているのかもしれない。画像のサンタのクリスマスギフトバッグの意味は2話3話と読み進むうちに分かってきます。

佐渡ハイツホテル青木の朝食     投稿者:メシュラン覆面調査員

2009年11月22日 05時30分33秒 | 佐渡のお宿評価
翌朝午前6時55分頃にロビーへ行ったら、上越総合技術高校の生徒数人が朝食会場が開くのを待ってたむろっていた。すると僕と眼があった生徒は「おはようっす」と言った。僕は大学時代に先生から「朝、大学にきたら、おばちゃんでも誰でもいいからまず最初に会った人に挨拶をしなさい」と教えられていた。上越総合技術高校の生徒は躾がいいんだなあ~と思った。朝食は、1階の大広間に一名ずつの分が用意されていた。僕が味噌汁が到着するまでしばらく待っていたら、仲居さんが、「あらあら、お味噌汁を待っていたんですかあ~」と言ったので、僕が「うん」と大きく頷いたら、斜め向かいのおねーさんがくすくすと笑っていた。お味噌汁の具は長藻だった。

真ん中の焼き鯖がとびきり美味しかった。出し巻き卵は板前が焼いたものでこれも美味しいし、定番の烏賊刺しもいつもどおりだ。お豆腐は質のいいものを使用していたし、しそみそもいい風味がした。これにお味噌汁とご飯。僕の評価は★★★だ。一泊朝食付きのお代は10,650円。夏のこの時期にしてはリーズナブルなお値段だと思った。



佐渡ハイツホテル青木    投稿者:メシュラン覆面調査員

2009年11月21日 06時00分15秒 | 佐渡のお宿評価
8月上旬に、加茂湖を見下ろす高台に建つ椎崎温泉の宿、「佐渡ハイツホテル青木」に宿泊した。フロントには女将さんらしき人がいて、チェックインを済ませたら部屋の鍵を渡してくれた。僕には7畳半の部屋に3畳の応接間が付いた4階の一室が用意されていた。このホテルは加茂湖に向かいV字型に建てられているため、ホテル中央の部屋は丁度扇の要の部分でやや狭い構造になっている。部屋の内部は新しい感じで、エアコンがほどよく効いていた。特筆すべきはウオシュレット付きのトイレだったこと。部屋の快適度はばっちりでした。

大浴場は地下1階にあった。僕が浴室内に入ると、高校生の集団が入浴中だった。どうやら体育会系の合宿らしく、そのうちの一人が僕の顔を見るなり軽く会釈をした。やはり体育会系の生徒は礼儀正しいんだなあ~と思った。入浴を終えて脱衣所に戻ると、着替えを済ませた生徒がいた。僕が「村上高校っすかあ~?」と聞いたら「いや違います。上越総合技術高校です」と答えた。僕が更に「野球強いんっすかあ~?」と尋ねたら、「いえ、バレー部です」と答えた。そうかバレー部の合宿か。「佐渡でバレーが強い所はどこですか?」と更に尋ねたら、「佐渡では南(みなみ)中が強いですよ」とのお答え。僕が「南中って、あの佐渡かけすさんが応援している南中ですかあ~?」と勢い込んで尋ねたら、生徒はその気迫に圧倒されたのか、思わずつられて「ええ、そうです」と答えていた。

夜の8時半からはロビーで民謡ショウが始まった。定番の両津甚句、相川音頭、佐渡おけさなどが披露された。

女には騙されるな男にはもっと騙されるな   投稿者:佐渡の翼

2009年11月20日 11時01分40秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ
一般的な話だが、キャバ嬢と客との間の関係には以下の4パターンがあるという。もうこんな話は、あちこちのキャバ嬢が自身のブログで男を手玉に取るテクニックとして公開しているので佐渡の男性諸氏には釈迦に説法かもしれない。
1)友達営業
所謂友達以上で恋人未満の関係だ。こういう関係を保つ客は頻繁に店に通ってくれるし、下心もない。店にとっては願ってもない客で、キャバ嬢の本彼に成り得る確率が一番高いとされている。その上金払いがよくて、毎回多量のボトルをキープし、大量の金を落としてくれる客などはお店にとっては「カモ」のような客であり、「鴨がネギをしょって来た」とはまさしくこの事を言う。筆者と佐渡島内のスナックの美人ホステスさん達との間の立ち位置と言おうかスタンスは基本的にこれだ。ただ、限りなく恋人未満に近い友達営業を迫るホステスさんが現れる可能性はないとは言えないが、妥協できるのはここまでである。何故ならば、次に述べる営業形態に一歩足を踏み入れた途端、筆者の身元がばれてしまう可能性があるからだ。筆者はキャバ嬢の求めに応じてメルアドを明かした事はあるが、全てフリーメールアドレスに留めている。彼女達から、筆者の来店を促す営業メールは頻繁に届くが全て適当にあしらっている。中には同伴の食事代は全てキャバ嬢持ちにするので食事に付き合って欲しいというメールが来たこともある。しかし、せいぜい彼女が負担する額は2-3千円程度であり、夕食を奢るからを呼び水に客の来店に成功したらもう彼女のもの。店でしこたま酒を飲ませれば充分に食事代の元はとれるしくみになっているのは先刻承知の上なのでそのような誘いは全てお断りしている。筆者には矜持というものがある。女に奢られていい思いができるわけがない。筆者が気に入った女性と同伴出勤する時は、一万円のフルコースをご馳走することにしており、佐渡でもそれを実践するつもりである。どこで実践するのかは秘密だ。通常、名刺に記載された携帯電話番号は営業用の携帯電話の番号である事が多い。電話をすると必ず源氏名を名乗るからだ。筆者は一度だけ本当の携帯電話番号を名刺の裏に走り書きをして手渡してくれたキャバ嬢に出会った事がある。電話をしてみたら、本名を名乗ったので彼女固有の携帯である事が分かり、深入りを避けるため、その名刺をそっと破って捨てた経験がある。
2)色恋営業
文字通り、キャバ嬢と恋人関係になり、同伴日以外にも店外デートを重ねる間柄を意味する。この営業形態に突入すると、客が来店しない可能性が高くなる。何故ならお店に行かなくても彼女とは自由に会えるからだ。やりてママと言うものは、お店の女の子がそういう営業をしないように常に目を光らせているものだが、そのママ自身が色恋営業に手を染めたらもうそのお店は終わりであろう。
3)枕営業
色恋営業のステップに入ると、当然の帰結のように男女の仲へと進んでいきたがるものだ、男と言うものは。その心理を逆手に捕えて、枕関係をちらつかせながらお店へと誘導する手練手管に長けたキャバ嬢もいる。そんなに枕を共にしたければ性風俗の店へ直行すればよさそうなものだが、長い恋愛過程を経て手にした女を落としてみたいと思う男性心理が働くのだ。それらをうまく操るのが魔性の女と言われるやりてのキャバ嬢達だ。彼女らは恋愛の駆け引きにかけては一枚も二枚も上手だから、初心者はころっと騙される。気が付くと全財産をキャバ代につぎ込み、揚げ句の果ては借金までしてその店に通い詰める客もいないわけではない。決して偏見ではないが、お水関係で働く女性というのは客あしらいが上手で、そして客に気分よく酒を飲ませるための特殊な才能をお持ちの方が多いと考えた方がいい。勿論、お店を長く維持するためにはそのような才能が必要であり、それはそれで素晴らしい事なのだが。
4)お母さん営業
文字通り、母親のように、客の愚痴を上手に聞いてあげ、客に癒しを与える営業形態だ。現在巷を賑わせている、周辺男性不審死結婚詐欺毒婦などは、いずれもスナック経験のある普通の顔をした中年の肥満女性ばかりである。何故こんな女に入れあげるのか?と不思議に思う人は多いと思うが、癒しを求めてスナックを訪れる男性氏が多いのであろう。田舎でも都会でも。


ホテル天の川荘     投稿者:メシュラン覆面調査員

2009年11月20日 06時00分12秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
9月下旬のとある日、僕は、両津夷にあるホテル天の川荘を訪ねた。このホテルは上野池之端にある鰻の名店「伊豆栄」が経営している。エレベーターに乗り、ホテルの6階で降りるとそこにレストランがあった。しかし特に名前などは付いてはいなかった。午後12時29分頃にお店に到着した。佐渡で高層階で食事ができる場所と言えば、大型ホテルの宴会場と決まっているが、そうしたホテルは主に宿泊客専用に宴会場を開放しているだけだ。佐渡では、外来客も自由に利用できるホテル内の高層レストランと言うのは珍しいのではないだろうか。店内には、4人掛けのテーブル席が12卓ほどと、奥に12人が座れるテーブル席があった。僕が座った席からは、真向かいに、あのホテル東宝、佐渡シータウン、停泊中のおけさ丸などがよく見えた。眺望は抜群である。

さて「伊豆栄」と言えば鰻が有名だが、佐渡へ来てまで鰻を食べたいとは思わない。国産の養殖鰻が出てくるに決まっているだろうし、下手をすれば中国産に出会わないとも限らないからだ。しかし、ここ「ホテル天の川荘」さんで出てくる鰻は全て浜名湖産だそうだ。僕はおばちゃんに「幕の内弁当に揚げ物は入っていますか?」と尋ねた。おばちゃんは、「弁当にはすべからく揚げ物が入っている」と答えた。結局僕は、いつものように「刺身定食」(1050円)を注文した。先客は、奥に8人ほどの地元の中年の男女のグループと、入口近くに幼稚園児を連れた母親及びその友達の女性らしき人がいただけで連休中の両津のお店のお昼時にしては意外に空いていた。7分程でお料理が到着した。本日のお刺身は、右端にめかじき鮪、これはこの時期大某網によくかかる高級魚だそうだ。色味共に本鮪ほどの豪華さはないが、さらりとした美味しい味わいだ。次はおばちゃんがブリだと言った魚だが、所謂夏ブリで、寒ブリより小さめの「いなだ」であろう。さすがに寒ブリほどの脂の乗り具合ではないがさっぱりとした旨みがある。白身はひらめでこりこりとして美味しい。甘エビも同様だ。鮭もこの時期よく獲れる魚だという。ご飯は量が少なめで美味しいし、何より漬物のたくあんが出色のできだった。僕が盛んに小首を傾げながら鮪を食べているのを見たおばちゃんがすかさず、「これはサービスです」と言いながらコーヒーを持ってきてくれた。この辺のフォローの仕方はさすがはホテル天の川荘さんだ。僕のお料理に対する最終評価は★、だけど、コーヒーのサービスをしてくれたので★を一つ余分に付けて★★。でもって、ロケーションの良さを勘案し、もう一つ★を付け総合評価は★★★とさせて頂きました。佐渡では珍しい、高層階で美味しい定食や鰻を食べさせてくれる「ホテル天の川荘」さんだった。



マスメデイアの取材を拒否するお店    投稿者:メシュラン覆面調査員

2009年11月19日 06時00分51秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
東京には、マスメデイアからの取材を拒否し、一切の広告宣伝も行わない隠れた名店と言われるお店がある。そうしたお店では、ブログでの公開も拒否するゆえ、店内やお料理の撮影を禁止するほどの徹底ぶりだ。その種のお店は、たいていはこじんまりとしたお店で、常連客で常に満席である。宣伝を拒否するのは、これ以上有名になると、多数のお客が押しかけて多忙になる結果、サービスや料理の質を一定に保てなくなり、常連客に迷惑をかけるかもしれないという懸念からであり、宣伝拒否そのものはそのお店のお料理のレベルの高さを示す証拠かもしれない。僕は、世田谷のとある人気店に入り、注文したお料理を撮影しようとしたら、従業員の方から、「撮影禁止」を告げられ困惑したことがあった。しかし、お料理は文句のつけようが無いほどの美味さだった。

一方、佐渡にもその種のお店があるらしいという噂を聞いた。さすがに電話番号は公開しているが、エスライフなどには広告を出さないお店だそうだ。さぞかし隠れた名店なのだろうと思い、そのお店に食べに行ったことのある人にお料理の感想を聞いてみた。その人曰く、「近隣の常連客を相手にそこそこ営業しているだけで、格別美味しいというほどのものでもない。宣伝しないのが正解で、宣伝したら逆効果で、もっと客は減るかもしれない」とのことだった。更にこの人は「ああいう偏屈な人が経営するお店には近づかないほうが賢明だよ。嫌な思いをするかもしれないから」と言った。ところがこのお店、宣伝広告は嫌いと言いながら、エスライフの2007年7・8月号にちゃっかり広告を掲載しているのだ。飲食店の取材拒否などは、激戦区の東京でやってこそ意味があるのであり、佐渡のような競争の乏しい田舎でやったところで自滅するのがおちではないだろうか?もしこの噂が本当ならば実に奇妙な島である。

画像は、店内撮影は勿論のこと、インターネット上への公開も拒否する張り紙を掲示している、築地の「鮨文」さんである。

琴浦の洞窟(佐渡市小木)     投稿者:とある旅人

2009年11月18日 06時00分53秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

小木の街から宿根木方面に向かう途中の左手に「小木ダイビングセンター」の案内看板が見えて来る。ここを左折して海岸の方に降りていくと小さな入り江があり、たくさんのダイビングスーツを吊り下げた一角に出た。ここに車を停め、洞窟らしき洞穴に向けて歩いて行くと、洞窟の中には数隻のたらい船が置かれていた。更にその向こうに、バーベキューができる設備が幾つかしつらえてあった。この洞窟の中でバーベキューをやるのだろうか?バーベキューとは明るい野外でやるものだが、もしかしたら雨の日用なのかもしれない。

洞窟を抜けると、ちょっとした広場に出た。眼の前は入り江で海水はエメラルドグリーンで実に綺麗だった。ふと見ると広場の向こうにお地蔵様が鎮座ましましているのに気づいた。立派な地蔵だ。そしてこの地蔵に守られるように、その後方にもう一つの洞窟があった。洞窟の入り口は二つあり、それらは中で繋がっているようだった。この天然洞窟の中には海水が入り込んでいる上、内部は真っ暗闇なので最深部まで行くのは危険きわまりない。フラッシュを焚いての撮影をするのは怖かったので途中で引き返した。奥には建設途中と思われる小さな社があった。



ホテルグランパシフイック東京ル・ダイバ   投稿者:佐ガット覆面調査員

2009年11月17日 06時00分50秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記
8月中旬のとある日、筆者はお台場にある「ホテルグランパシフイック東京ル・ダイバ」の30階にあるラウンジ「スターロード」を訪ねてみた。このホテルは以前は「ホテルグランパシフイックメリデイアン東京」という名称であったが、外資との提携解消で「メリデイアン」の名前が消えた。品川駅前にある「ホテルパシフイック東京」は姉妹ホテルのようだが、こちらは客室稼働率の悪化により近近閉鎖の予定だ。

さてこのスターロードでは毎日ランチブッフェを行っている。大人4600円、子供2300円で食べ放題である。予約無しに訪れたら、別室のような空間にある窓際の二人がけの席に案内された。ここからは、ホテル日航東京を睥睨でき、遠くにレインボウブリッジを見渡すことができる。絶好のロケーションである。ブッフェには様々なお料理が用意されていたが、女性客を意識してか、どれもポーションが少なめだった。筆者は、帆立の甘露煮、鯛のムニエル、海老シュウマイ、ショウロンパオ、プチサンドイッチを皿に盛り、そしてローストビーフを1枚手にとった。海老シュウマイには魚のすり身だけでお肉は入っていなかった。ショウロンパオのお肉も少なめだ。ローストビーフは厚さが2.5mm程度の薄っぺらいもので、その上にはガーリックと大根おろしのソースがかけられ、食べ易いように切り分けられていたが普通の大人なら三口ほどで食べ終わるほどの分量だった。夏休み真っ最中とあって子供づれが多かったが、小学生の女児ですらこのローストビーフを2枚注文していた。どれも美味しかったが、さすがの私でもこれだけでは量がやや足りない。そこで点心2個とプチサンドイッチを少々追加し、更にトマトソースの冷製パスタを頂くことにした。冷製パスタは写真では大きく見えるが、実際は三口ほどで食べられるプチパスタであった。お味のほどはさすがに都心の高級ホテルのそれではあったが、よんどころない事情で15分ほどでそそくさと食べ終えねばならなかったのが残念であった。このホテルは、今や一大観光地と化したお台場への観光客を主なターゲットにしているらしく、どのレストランも総花的で個性が無かった。そう言えば、ミシュランで★を獲得したレストランはこのホテルには皆無だった。




i8ロードスター動画1

i8ロードスター動画2

i8ロードスター動画その3

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「佐渡の翼」の記事内容は、調査スタッフ個人の、お店や宿泊施設に対する感想や意見を記述したものです。これらは、すべての読者が感じる内容とは必ずしも一致しません。「佐渡の翼」に掲載された記事を参照した後、読者ご自身の判断で行動した結果、生じた損害・損失について、当ブログは一切責任を負いかねますのでご注意下さい。更に、お店の外観写真やメニューはあくまでも取材時点でのものであり、最新情報とは必ずしも合致しておりません、重ねてご注意下さい。佐渡島内の焼肉屋と焼き鳥屋は調査の対象外です。これらのお店に関する情報をお求めの方は「佐渡なび」(http://www.sadonavi.net/)にアクセスしてお調べ下さい。なお、当ブログで紹介後に営業を休止したり廃業した飲食店は、宿根木の日本料理の名店「菜の花」(2013年4月に東京上野桜木で再オープン。電話番号:03-3827-3511)、小木の新保屋食堂」、佐和田の居酒屋「侍」、佐和田の中華料理「潤采」と「洛陽」、佐和田のラーメン大学「かねふく」、佐和田のラーメン店「燕人」、佐和田の喫茶店「トムキャット」、佐和田のイタリアン「バール・フェリチータ」、佐和田の「石川食堂」、佐和田のラーメン屋「げんき家」、佐和田のキャバクラ「パレス」、八幡のスナック「メンソーレ」(カラオケ、ココルに変身)、二見のラーメン屋「二見食堂」、真野の「寿司正」(後継は洋風のお店になる模様)、相川の「りき寿司」、相川ののら犬カフェ、金井の蟹料理専門店「かにっこ」、金井の食堂「ランチ@さとにわ」(佐和田へ移転)、金井のスナック「花音」(スナックyy'78に変身)とスナック「リバーサイド」(居酒屋兼食堂:クッチーナに変身)、畑野の食堂「菜花村」、両津の喫茶&レストラン「アン」、両津のファーストフードの店「マックス」、両津の「彩花停」(海結に変身)です。なお、紹介後に閉館したホテルは小木の「ニュー喜八屋」、佐和田の「シルバービレッジ」(改装され、ホテル浦島東館として再スタート)、相川のホテル「さどや」、えにしの宿「新ふじ」、相川やまきホテル。廃業した旅館は、小木の「ごんざや旅館」と相川の「中山旅館」です。 2018年8月10日現在の情報に基づいています。

佐渡の翼管理人

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