佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

i8ロードスターのPR動画を記事の最後尾に貼り付けました

動画に登場するi8ロードスターと全く同じ車体カラー、ホイール、内装、の右ハンドル車が、8月6日に千葉港へ到着し、通関手続きが完了いたしました。そして、新車整備、車両登録も完了し、9月2日に無事納車されました。従いまして、日本上陸第一号となったi8ロードスターの全貌を、9月6日に当ブログ上で公開いたしました。9月18日には、Keiyo BMW千葉北支店のフェイスブック(https://www.facebook.com/keiyo.bmw.chibakita/)でも紹介されました。このフェイスブックには、スマートキーをリモコン代わりに使用して、i8ロードスターの屋根を開閉する動画も掲載されています。更に、7月6日に発売されたホンダS660のcomplete modelである、ModuloXは、9月23日に無事納車となりました。 2018年9月24日現在

アマゾン・アソシエイト・アフイリエイト投稿開始のお知らせ

本日より、アマゾン・アソシエイト・アフイリエイト投稿を開始いたします。「グルメ、旅行、飛行機、自動車、ファッション」に関するアイテムを選択し、アマゾンへのリンクを貼ります。買い物がより便利になるでしょう。猶、審査には一発で、しかもたった一日の審査期間で合格しました。2018年8月24日

佐渡汽船にICカード導入?   投稿者:佐渡の翼

2009年02月28日 15時42分13秒 | 佐渡汽船
佐渡汽船、佐渡市、佐渡観光協会などで構成する「航路活性化協議会」が、将来的に、新潟交通のバスと佐渡汽船の両方で使用可能なICカード(首都圏のスイカやパスモのようなプリペイドチャージタイプの電子マネーカード)を導入する構想を打ち出したとの報道があった。このシステムを導入すれば、利用客の利便性の向上に加えて、自動改札機の設置が可能なため、結果として改札人員の削減にもつながるゆえ、一石二鳥の効果が得られる。佐渡ナナコさんや佐渡汽船ヘビーユーザーさんが、この手のアイデアを既に提案していたが、読者からの反応は、「そうしたシステムは維持導入費用がかさむゆえ現実的ではなく、マイレージのようなポイントカード制の方が望ましい」と言うものであった。 

しかし、「航路活性化協議会」は、「佐渡ナナコ」さんが提案したようなICカード制の方を選んだ。彼らがどのような意見集約の上で、ICカード導入構想を固めたのかは不明だが、やはり維持導入コストよりも利便性を重視した結果ではないかと筆者は思っている。このICカードでの決済システムが、佐渡島内のお土産屋さん、ツタヤ、主なスーパー、量販店、ホームセンター、コンビニなどのショッピング施設、一部の料理店や宿泊施設などでの支払いが可能になるシステムへと発展し、更に、ナナコカードのように利用高に応じてポイントが貯まる仕組みが併設されれば、佐渡島民にとっても使いやすいお得なカードになるのではないだろうか。カードにチャージする際、チャージ額の1~2割程度がプレミアムとして上乗せされるシステムとし、上乗せ額は佐渡市が一定額を補助し、残額は、加盟する商業施設や運輸会社が売上高に応じた比例配分で負担するシステムとし、ポイント還元分も同様のシステムで市と民間が協同で負担してはどうだろうか?筆者が、「佐渡汽船にICカード導入を検討」という大英断をした「航路活性化協議会」さんに拍手を送りたい理由の一つは、このカードに少なくとも片道分のジェットフォイル乗船料がチャージされていれば、切符売り場窓口での支払い手続きをせずに、直接ジェットフォイル改札口に行き、そこに設置された自動改札機のパネルにカードをタッチするだけで搭乗が可能になる点だ。つまり出航予定時刻の30秒前に佐渡汽船ターミナルに駆けつけてのジェットフォイル搭乗などという離れ業が一層容易になるからだ。将来的にはジェットフォイルの料金は3000-4000円程度に値下げされ、予約制は残すものの、利便性向上のために座席指定が無くなり、全席自由席になると筆者は思っている。

「こんなカードがあれば、首都圏から佐渡への旅行がより便利になるのになあー」と言う、筆者を含めた佐渡汽船の頻回利用客の思いに応えてくれた「航路活性化協議会」さんに、もう一度心から拍手を送りたい。なお、できれば、スイカやパスモと互換性のあるシステムにして頂き、Viewカードのように、クレジットカード機能付きのカードも別途発行し、オートチャージができるようにして頂ければ、もう何も言う事はない。この導入を検討中のICカード、いっそのこと佐渡カードと名付けてはどうだろうか?



スナック「うさぎ」(佐渡両津)    投稿者:佐渡の翼

2009年02月28日 05時32分52秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ

クリスマスに程近いとある日、両津夷にあるスナック「うさぎ」さんを訪ねてみた。うさぎの石像などが置かれていて外観は可愛い!こういう所は、中に可愛い女の子でもいそうかと思って入ると得てして落胆しかねないものなのだが。。。

店内は石油ファンヒーターによる暖房でポカポカの状態!テーブル席では一人のホステスさんが4人の男性の接客で忙しそうだった。カウンターの中にはサンタクロース姿の中年のママさんがいた。カウンターの先客は地元の人と新潟からのお客さんの2名。当方がカウンター席につくと、ママさん、開口一番「お客さん、佐渡の人じゃないですね」と言った。このママさん、ベテランらしくお客を見抜く目にぬかりはなかった。当方はウイスキーの水割りを注文した。このママさん二人の先客のお相手に忙しいらしく当方と会話を交わすことは無かった。彼らの船に関する会話を聞くとはなしに聞いてみた。ママさんは漁師の娘だそうで、このママさんが「佐渡汽船のカーフェリーって絶対沈まないようにできているんですってね」と言った。座礁さえしなければ、確かに沈みはしないだろう。カーフェリーの就欠航の最終判断は船長が下すのだと言う。欠航の決め手は波高よりも風の強さだそうだ。波浪警報が出たら間違いなく欠航である。しかし、カーフェリーが2日連続で全便欠航という事態はまず避けるという話だ。病院が必要とする医療物資を運ぶためと言うのがその理由だからだ。一方ジェットフォイルは、基本的に波高が3メートルを越えると欠航になるようだ。しかし、波高が3メートルをやや越える時でも繁忙期で予約の多い時は出航する場合もあると言う。筆者も時化の時にジェットフォイルに搭乗し、怖い思いをしたことがある。新潟発のジェットフォイルは、信濃川の河口と日本海の境目あたりで左へカーブを切る。この時、波が高いと波のエネルギーがジェトフォイルの船底をカウンターパンチのように突き上げるため、軽量のジェットフォイルは一瞬空中に舞い上がり、そしてどすーんと海面に落ちる。まるで飛行機のエアーポケットに入った時のようになる。生きた心地がしなくなるのだ。それ以来、筆者は時化の時はカーフェリーを利用するようにしているし、止むを得ずジェットフォイルに乗る時は騒音が難点だが、比較的揺れにくい1階の座席を指定してもらうようにしている。

とまあ、これに似たような内容の話だったように記憶している。ウイスキー1杯のお代は1,100円。帰り際、くじ引きを引くように指示された。全て当たりくじとのことで、引いたら3等。年末ジャンボ宝くじ券1枚(300円)をもらった。


新宿高島屋のフレンチ「クリオン」   投稿者:佐ガット覆面調査員

2009年02月27日 06時22分21秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

正月気分がなかなか抜けきらない1月4日のお昼に、新宿高島屋のレストラン街の14階にある洋食フレンチなる「クリオン」にお邪魔した。同じフロアにある、やや低価格帯のとんかつ屋やステーキ屋には長蛇の列ができていたが、さすがにこのちと高級そうなお店の前には行列を作る客などは皆無だった。どうやらこのお店、本店は大阪にあるらしい。11時45分頃に到着した。店内は、眺望の良い窓際席から埋まっており、空いていたのは、丁度入り口に近いテーブル席であった。葉っぱの模様が描かれたスリガラスでできた衝立でパーテイションされたブースに二人がけの席が二組あった。先客は地方から上京してきたらしき垢抜けしない格好のカップル様。

冬のソナタならぬ「冬のソアレ」と言う軽いコース料理を注文することにした。客の出入りと厨房のざわつきで周囲は結構うるさい。まずは、「かぼちゃのクリームスープ」が出てきた。うーん美味い!これは一気に飲み干してしまった。次いで「帆立貝のムースとずわい蟹のパイ包み焼き」の御登場!帆立貝の身をムース状にしてパンのような形にした後、その真ん中にずわい蟹の身をほぐした物を封入し、パイ生地で包んで焼いたお料理だ(デジブックの表紙画像)。ソースは生クリームに魚介のエキスを混ぜて作製したような味がした。ま、この程度なら高島屋のペックでも手に入りそうな気がしたが、まずは合格と言ってよかろう。デザートは季節のフルーツとチョコレートフォンデイユだったが、フルーツだけ食べて、チョコは残し紅茶を飲んでお終いにした。パンが付いてきたが、一個だけ食べただけで後は残した。お代は3,675円。2回目の訪問だったが、以前と変わらずそこそこのCPのお店だった。


椿尾の六地蔵     投稿者:とある旅人

2009年02月26日 05時49分33秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット
真野地区の国道沿いに椿尾という集落がある。弁天山ドライブインの近くだったように記憶している。このあたりは地蔵作りが盛んで、願の賽の河原や梨の木地蔵などの地蔵もここで作られたという。国道沿いにある「椿尾の六地蔵」の看板を目印に山道を登っていくと、右手にちょっとした公園があり、その奥に六地蔵と七観音を祀ったお堂があった。六地蔵と七観音の作者やその由来については、案内看板に詳しく書かれているし、佐渡観光協会のホームページにも紹介されているので、ここでは割愛させて頂く。

筆者は、このお堂と集落の集会場の間に、海岸に向けて下りていく小道があるのを見つけた。道をたどって下りてみたら、山の斜面一面に多数の地蔵が祀られているのを発見した。ここから眺める真野湾は絶景であった。ある地蔵の背後には「岩木山?」と書かれた碑が見えた。岩の斜面を彫って作製した地蔵群ではなく、斜面一帯に地蔵を配置したような光景なのだ。真野の崖肌にへばりつく野仏群。実に面白い眺めだ。何故平地ではなく山の斜面を選び、そこに地蔵を祀ったのか?いわれはあるのだろうが、詳細は謎だ。秋の陽光を浴びて神々しく輝く地蔵群!このようなお地蔵さんを見たのは初めてだった。



割烹「よねやま」の一押し、鮑の酒蒸し        投稿者:佐ガット覆面調査員

2009年02月25日 12時48分45秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
次に、このお店の一押しのお料理である、鮑の酒蒸し(1800円)を注文した。これはできあがるまでにかなり時間がかかりますよと言われた。待つこと15分ほどで鮑の酒蒸しが出来上がった。まず何も付けずに食べてみた。鮑のそこはかとない旨みが濃縮されていて、しかも柔らかい!ミシュランで★★★の鮨の水谷で食べた蒸し鮑と遜色がないではないか!鮨ネタとしても充分使えるレベルに仕上がっていた。これにお醤油を付けて食べるとさらに旨みが増す。山葵はさすがの本山葵だった。この鮑の酒蒸しは、水と酒だけで煮し蒸したものだが、これに更に味醂を加えると「ちょぼや風」になる。瞬く間に完食!もう少しこのお店のお料理を食べたかったが、まだ調査に伺うお店があったので、これで我慢しておいた。生ビール二杯を含めたお代は3,850円。調査員の最終評価は勿論★★★である。ほどなくして地元の老夫婦がやってきて、鍋焼きうどんなどを注文していた。久しぶりに佐渡の美味い海鮮料理が味わえた、割烹「よねやま」さんだった。

本日より、当ブログの前日の訪問者数と閲覧数(前日の午前5時から当日の午前5時までの累計)を公開することにしました。トータルの訪問者数と閲覧数は、2009年2月1日から24日までの累計を示しています。gooブログの数は毎日500-600づつ増加していますが、2月24日の時点での総ブログ数は1,189,103です。これらの中でのランキング数を示しています。


割烹「よねやま」の鯵のたたき     投稿者:佐ガット覆面調査員

2009年02月24日 06時10分15秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
飲み物は生ビールの小をお願いした。店内はカウンター席以外はテーブル席、そしてお座敷部屋が4部屋ほどあった。既に一部屋は予約客で埋まっていた。黒板のメニューを見ながら、どれにしようか散々迷ったが、まずは鯵のたたき(850円)を注文することにした。大根の上に大葉が乗せられ、その上に、包丁で細かく切り刻んだ鯵、そして葱と生姜が乗せられていた。いや、この鯵の鮮度が抜群なことこの上ない!そして色が綺麗なピンク色だ。食べている途中で生姜が足りなくなったので追加をお願いしたら、快く持ってきてくれた。銀座で食べると、これの三分の一程度の分量でしかないので、佐渡の鯵のたたきの大盛りは、随分と食べ応えがあり美味しかった。筆者の右手には、焼酎、地酒の一升瓶、サントリーウイスキーの角ビンが置かれていた。「かすけ」さんほどの洗練された雰囲気は感じなかったが、店内には清潔感が溢れていた。

割烹「よねやま」(佐渡佐和田)    投稿者:佐ガット覆面調査員

2009年02月23日 06時05分15秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
師走のとある日、佐和田地区の割烹料理屋「よねやま」さんを訪ねてみた。クリスマスにほど近い時期だったので、念のために予約をしてから出かけた。約束の時間に店内に入ると、女将さんが出迎えてくれた。この感じの良い女将さんが、厨房内を見渡せるカウンター席を勧めてくれたが、どこかの居酒屋のように、調理現場を垣間見て幻滅したくはなかったので、今回は、厨房の中が見えにくいカウンターのいわば死角席に陣取ることにした。女将さんに「まあー、そんな隅っこでいいんですか」と言われたが、隅に置けない人間ほど隅に座りたがるものなのだ。女将さんが本日のお勧め品を書いた黒板を持ってきてくれた。いずれも佐渡の海産物を使用したお料理ばかりだった。しかし、残念なことにその日に大量に水揚げがあったばかりの佐渡寒鰤はメニューにはなかった。

厨房内には、若奥様風の女性、眼鏡をかけ、頭髪をタオルでくるみ、それを後ろで結んだ格好のお兄さん、そして清潔そうな調理服を身に着けたおやじさんの三人がいた。まず付き出しが運ばれてきた。付き出しの中身は、ふきの煮物明太マヨネーズかけ、いかとおくらの和え物、鱈子の含め煮であった。いずれも「菜の花」さんの付き出しの味のレベルに達する美味しさだった。


石名の清水寺    投稿者:行者岩

2009年02月22日 06時32分19秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

佐渡には清水寺(せいすいじ)と名付けられた寺が二つある。どちらも佐渡百選に選ばれている。一つは新穂の大野川ダム方面に向かった所にある、京都の清水寺(きよみずでら)の舞台を模した清水寺(せいすいじ)であり、いま一つは、外海府の石名(いしな)地区にある清水寺(せいすいじ)である。後者の清水寺は、清水が湧き出ることから名付けられたと言う。石名の清水寺は、慶長2年(1597)に木喰弾誓が開基した寺だと物の本には書いてある。清水寺には弾誓を慕って佐渡へ訪れた、木喰行道が作った仏像と梵字板が残されている。

とまあ、ここまでは、どんな観光案内本にも書かれていることでさほど面白くも何ともない。筆者が気になったのは、境内に画像のような子供の地蔵が多数置かれていた光景である。佐渡には子供の地蔵群が実に多い。子供の地蔵と清水寺にどんな関係があるのか筆者は寡聞にして知らない。

本堂前にはイチョウの大木が2本、本堂脇の道路沿いには清水が湧き出ていた。この清水を飲んでみたら実に美味しかった。このご利益のある清水を求めて全国各地から多くの人々が訪れるのだそうだ。

佐渡のスナック事情を読み解く   投稿者:佐渡の翼

2009年02月21日 06時16分33秒 | 佐渡の翼の独り言
こんな事を書くと、多くの佐渡島民の男性諸氏の皆様は落胆するかもしれないが、あえて言わせて頂きます!佐渡の人気スナック(両津の「舞」、「小船」、「セリナ」、佐和田の「愛」、「アリス」、「ラブジャンキー」、「しまちゃん」、金井の「花音」、相川のナイトスポットJ1、Bar cherryなど)に在籍する美人ホステスさんの9割は既婚者だと筆者は思っている。六本木や銀座及び新潟の高級キャバクラなどで独身ホステスさんを多数見て来た筆者の眼力からすれば、佐渡の美人ホステスさんの大多数は、既婚者だと思えた。と言うのも、彼女らは一応着飾り、標準語を話してはいるものの、その所作や立ち居振る舞いにどことなく生活臭が抜け切らない印象が拭えなったからなのだ。もし間違っていたら謝りたいと思うが、筆者の女性に対する直感は思いの他するどい!ま、ホステスさんが独身であろうが既婚者であろうが筆者にとってはどうでもよい事なのだが。。。ゆめゆめ、女性を口説くために、佐渡のスナックに行こうなどとは思わぬ方がいいと思う。通いつめたあげく、相手の女性に旦那がいたなどという話はそれこそ日常茶飯だからだ。思いを寄せる女性に旦那が居ようが居まいが、楽しく酒が飲めればそれはそれで良いのではないか。そういう気持ちで気軽に飲みに行った方がいい。佐渡のスナックやクラブは、結婚相手を見つけるための場では無いのだから。


面白い佐渡汽船の旅客    投稿者:とある旅人

2009年02月21日 06時15分11秒 | 佐渡汽船
画像は、暮も押し詰まったとある師走の午前中の佐渡汽船新潟港ターミナルのジェットフォイルの乗船券売り場です。以下は、これから佐渡へ所要で向かうおじさんと切符売り場係員との間の会話です。なお、係員の発言は筆者の推測に基づくものであり、実際とは異なります。

おじさん「今日のジェットフォイルは混んでいますか?」係員「このターミナル内の閑散な状況を見れば分かるでしょ。ガラガラですよ」おじさん「あ、そう。それではあー、相川までの切符下さい」係員「あのねえー、うちは、船の切符だけを売るの。両津に着いてからは、バスに乗るか、タクシーに乗るかして相川に行って下さいよ」おじさん「あ、そう。ところで、今日の海上の状態はどうですか?時化てますか?」係員「全然時化てませんよ」おじさん「あ、そう。どうも有難う」。あ、そうとしか言わないこのおじさん、料金を支払うとカーフェリーの乗り場へと足を向けた。慌てて係員が「おじさん、おじさん、ジェットの乗り場は逆だよ、あっち」と逆方向を指差した。このおじさん、両津港で下船する時、近くに座っていた若者の旅客に、「両津に着いたらバスは港の近くから出ていますか?」と再三尋ねていた。無事に相川に辿りつけたであろうか?

佐渡の翼の偽物     投稿者:佐渡の翼管理人

2009年02月20日 09時02分44秒 | その他
当ブログで、あるお店が紹介されると、その評価の高低に関わらず、もしそのお店がホームページやブログを公開していたら、そのアクセス数は一時的にせよ間違いなく跳ね上がっている。これはもう実証済みである。そしてそれらを見た興味ある人々のうちの何人かがそのお店を訪れるかもしれない。客足が伸びるのが一時的な現象かあるいは恒久的なものかはそのお店のこれからの努力次第であろう。当ブログの一日の閲覧数は1500-2000人である。ここまでアクセス数が伸びると、当ブログが佐渡島の飲食店や宿泊施設に対する影響力は少なくないなどと遠慮がちに言ってはいられない状況になってきている。当然、当ブログとしてもその記述には細心の注意を払って書くように指導している。そして、いまにも潰れそうなほどの外観のお店でも、切り盛りするおばちゃんの優しい心根に触れた時などは、下駄を履かせてでも評価を上げて星を付けさせるようにしている。

ところが、最近、飲食店での接客やお料理に不満を抱いた輩が、「そのお店をブログに書いて潰してやるぞ」と、まるで恐喝まがいの行為に出る事例があると、某情報掲示板に書き込まれていたのを読んだ。露骨に料金の割引や飲食代の無料化を要求してきたら、これはもう立派な恐喝罪にあたる。しかしこれは現行犯逮捕しなければ意味がないので、警察に通報したところで、言った言わないの議論に終始するだけで、結局警察も「民事不介入」の原則に従い、事件性がなければそれ以上首を突っ込むことはしない。以前、当ブログで低評価に終わった飲食店が記事掲載の数か月後に閉店したことがあった。それが当ブログの影響かどうかいまだに判然とはしないが、「そのお店をブログに書いて潰してやるぞ」などとぬかす輩は、この事例を真似た模倣犯予備軍であろう。もしお店側に瑕疵があれば、謝罪した上できちんと飲食代を請求し、その後の展開を見守るべきだと思う。もし、その輩が事実に反する事柄を羅列し、お店を中傷するような記事をブログにアップしたならば、「名誉棄損罪並びに威力業務妨害罪」での告訴が可能だし、そういう輩の跳梁跋扈に歯止めをかける意味でも告訴に踏み切るべきであろう。しかし、事実だけを掲載され、それに関する個人的な感想(単なる不平や不満)を述べるにとどめた場合は、「名誉棄損罪」の要件を満たさないため告訴は困難である。お店側は不手際を反省し、その改善に努めるのが筋だからだ。

更に、「佐渡の翼に掲載してただで宣伝してあげるから飲食代を無料にして欲しい」などと言い出す「佐渡の翼」を騙る詐欺師が今後島内に出没することは、この不景気のご時世、充分に予測しうる。当ブログ所属の調査員は、間違っても「飲食代をただにしろ」などとは言いませんので、島内の飲食店のご店主様におかれましては、この手の詐欺には十分ご注意下さい。


佐渡で女性にもてる方法を指南    投稿者:佐渡の翼

2009年02月20日 06時41分46秒 | 佐渡の翼の独り言
佐渡市役所の肝いりで、「トキめきハートスプリングカフェ」なる独身男女の出会いカフェが3月15日に佐渡八幡館で開催されるそうだ。少子高齢化が進む佐渡では、独身男女の結婚活動(略称、婚活)は、就職活動よりも遥かに重要な切実な現実問題として浮上している証左であろうか?

さて、このような集団お見合いならぬ、佐渡版「プロポーズ大作戦」とでも言うべき一大イベントに臨むにあたり、心すべきは、いかにして意中の女性の心をつかむかであろう。その昔、合同コンパ(略称合コン)なる、有力企業の社員同士の男女の出会いの場をセッテイングする合コンが流行った時期があった。いや今でもあるのだが。。。。では、女性はどのような男性に心引かれるのかを、いまや佐渡で一番のもて男たる、羽茂の居酒屋のマスター氏(http://kairou.blog54.fc2.com/)を引き合いに指南してみよう。まずLapitaの「素敵な男性白書」によれば、「手持ちのワイシャツで気に入っている色は?」の問いには、清潔感あふれる白が圧倒的人気かと予想したものの、意外にもブルーが僅差でトップ!駄貸し屋のマスター氏は、普段は清潔な白のコック服を身に纏って調理しているが、時に、着流しや青のコック服で厨房に立つ事もある。それが又粋でいなせで格好いいのだ。「青は年輩男性が着ても無理なく若々しさが出る」と、頑張り過ぎないオシャレ感が支持されたそうだ。マスター氏は若いので、青はなおさらよく似合う!一方「普段身につけているアンダーウエアー?」の問いには、マスター氏が「まいど」などとふざけてやっているあのボクサーショーツタイプが52.2%と最大の支持率を得た!見えないところでお洒落をするのが本当の洒落者だ!それに比べれば直立不動の27ミリ機関砲などは刺身のツマでしかない!そして「男性のヒゲについてはどう思うか?」の問いには、「ヒゲはないのがいい」が54.4%の最高支持率!マスター氏も一時期チョビヒゲを生やしていたが、現在はヒゲを剃っているようだ。「普段財布にはいくら入れてますか?」の問いには、筆者は最大支持を得た「5―10万円」だが、マスター氏は「カードもあるし、1万円以下」かもしれない。そして「しまちゃん」でカラオケを歌う際、「古すぎる昔の選曲をされると引くかも」という女性がいる一方、「周りを寄せ付けず、いかにお客様に満足して頂けるお料理を提供できるかを考え続ける、マスター氏の何か一つにのめり込む姿はまるで少年のようで微笑ましい」と支持する女性の声が多い。更に、「電車の中でちょっとエッチな記事を一生懸命隠しながら読んでいるおじ様が好き」と言う物好きな娘の更に上を行く、「マスター氏は、物凄くエッチな記事を、ネットで女子高生の顰蹙をかうぐらい物ともせずにおおっぴろげに公開するくらいのおおらかさがある」と過大評価する女性もいる。

「ワインに関しての知識の深さは?」の問いには、「詳しいほうがいいけど、翼さんのようにやたら薀蓄を垂れるのはほどほどにして」が圧倒的な支持だし、「普段、お酒は何を飲みますか?」には「ビール」で、それもちょっと高いプレミアムビールではなく、マスター氏同様、「所謂普通のビール」が高支持率を得た。結局、Lapitaによる筆者の「素敵な男性度診断」の結果は「手に届きそうな素敵な大人。実は一番好まれるのはあなたかもしれない。一部こだわり過ぎるきらいはあるが、総合的に見ればかなり「素敵偏差値」高め。秘めたポテンシャルもまだまだあるので、努力次第でトップに立つのは間違いない、星飛雄馬タイプだ」とのご託宣。しこうして、マスター氏の「素敵な男性度診断」の結果やいかに?「洒落男な時代」で書いた「花形 満」タイプか、それとも「何かがどこか違う、若くして”大人過ぎる”左門豊作タイプ。「個性」という大義名分で引っ張れればいいが、周囲の女性は冷たい視線を送っているかも。原点から出直すか、いっそ男らしく我が道を突き進むほうがいいかもしれない」だろうか?

参考引用文献:Lapita2007年9月号






雪の山居道    投稿者:とある旅人

2009年02月20日 06時00分21秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット
真更川から山居の池に到る道を山居道と呼んでいる。この道は内海府の北小浦に抜ける林道である。午前中に雪が降った師走のとある日に、この道路を車で走ってみた。数時間前に付けられたと思われる車の轍に沿うように、慎重にゆっくりと走行した。冬用タイヤとは言っても雪の吹き溜まりにはまりこみ抜け出せなくなったらアウトだろう。こんな山中では携帯電話も通じないからだ。そんな恐怖におののきながらの運転だった。皇宮警察関係者の落書きなどがある廃寺となった光明仏寺を過ぎ、ようやく山の頂上付近にまで到達したら、遥か前方にくすんだ両津湾が見えた。しめたと思った。ここからは下りだ、もう大丈夫。次第に道路の雪の厚さも薄くなってきた。ほっとしたところで、与六郎桜を過ぎ、ようやく北小浦付近の県道に出た。右折し、両津方面に車を走らせると、廃業した弁天山食堂が左手に見えた。更に進むと左手におばちゃんが一人でやっているこじんまりとした食堂「はまゆり」の明かりが見えた。でもお客さんは皆無!この時期無理もなかろう。次回の訪問時には是非この食堂へ立ち寄ろうと思った。



よう来たのう(佐渡藻浦集落)     投稿者:とある旅人

2009年02月19日 06時02分29秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット
佐渡内海府海岸沿いに「藻浦」という集落がある。集落沿岸の海域に藻が多く群生している事から「藻浦」と名付けられたのではないだろうか?日が落ちるのが早くなった冬のとある日に、この藻浦集落を訪ねてみた。集落に到る道の突き当たり付近に「よう来たのう このベンチで休んどくれ 無料」と書かれた看板を張り付けた、海に面して建つ掘っ立て小屋風の休憩所があった。その昔、はるばる北海道からやってきた船舶が、この集落の沖合いで座礁し難破した事故があった。当時の村人が総出で遭難した人々の救助にあたったという故事を記載した看板が、この小屋の右脇にひっそりと掲げられていた。

この掘っ立て小屋の向かって左側のスペースを、警察が事件の処理の際に使うような青いビニールシートで覆い、まるでホームレスの住居のような空間に仕立て上げている人がいた。内部を覘くと、ござの上に、地元民とはちょっと違う雰囲気のおじさんが一人ぽつねんと座り、乾き物と、七輪で焼いた烏賊をつまみに、白鶴の〇という1Lのテトラパック入りの日本酒をちびちびと飲んでいた。

筆者がこのおじさんに、「佐渡一周道路が開通する以前は、藻浦集落の人々は、船で浦川の漁港まで行ったのでしょうか?」と尋ねたら、このおじさんは一呼吸おいた後、「そうじゃないですか」と答えたきりで話を続けるのを止めた。筆者が「地元の人ではないのですか?」と尋ねたら、「違います」と答えた。どうやらこのおじさん、佐渡への釣客のようだった。この小屋の近くには「栄国屋」といういかにも繁盛しそうな名前の民宿があった。


セルジオロッシの靴    投稿者:佐渡の翼

2009年02月18日 06時24分32秒 | 佐渡の翼の独り言
筆者は時々、セルジオロッシの靴を購入する。「セルジオロッシ」とは、イタリアのミラノに本拠を置く知る人ぞ知る名門の艶靴ブランドだ。一足10万円近くするので、女性でもこの靴を履く人はそうはいない。ましてやメンズのセルジオロッシともなると、都内で購入できる店舗は、丸の内店、伊勢丹新宿本店、東急百貨店本店、渋谷西武、三越日本橋本店くらいしかない。一足一足手作りのため、当然大量生産ができない。それゆえ、人気モデルはすぐに品薄になる。そのため、店頭で気に入った靴を見つけたが速攻で購入しなかったために、1週間後には筆者の足のサイズに合う靴は品切れだったということがたびたびあった。金に糸目をつけない洒落者というのはどこにでもいるもので、価格が8万円と高額ながら、メンズEXで紹介された途端飛ぶように売れた靴があった(画像)。筆者はようやく東急百貨店本店で、「これが日本で最後の一足です」と店員が勿体ぶりながら靴箱から取り出した貴重なその靴をかろうじて購入できた経験がある。

1月3日に伊勢丹のメンズ館の靴売り場を訪ねた時、セルジオロッシがとうとうクリアランスセールに参加していたのを見てショックを感じた。セールには参加しないという矜持を持ったブランドゆえファンが多かったからだ。筆者はセルジオロッシの店員さんに「ついにお宅のブランドもセールをやるようになったのですか?」と、皮肉たっぷりに尋ねてみた。すると店員さんは「いやあー、他のブランドさんも今回だけは参加していますので」と、「おつきあいで仕方なく」とでも言いたげな表情で強がりを言った。店員さんは「でもお客さん、夏はセールはやりませんから」と更に強がりを言った。筆者が「この不況という大寒波は夏まで吹き荒れますよ」と言うと、店員さんは「あはははははあー」とひきつった笑顔を見せながら、精一杯の作り笑いを浮かべ、その場を取り繕っていた。

銀座の高級ブランドショップの入り口には店員が一人待ち構えていて、必ず入店する客の足下を見る。文字通り足下を見られるのだ。どた靴でも履いて行こうものなら、大事な商品にベタベタと触られては困るとばかりに、その店員に影のように付きまとわれるであろう。

デジブックは筆者のセルジオロッシの靴コレクションです。青いスエードのビットモカシン靴のみ、サントーニ製である。これは六本木ヒルズのセレクトショップ「エストネーション」で購入した。



i8ロードスター動画1

i8ロードスター動画2

i8ロードスター動画その3

ブログの記事内容について

「佐渡の翼」の記事内容は、調査スタッフ個人の、お店や宿泊施設に対する感想や意見を記述したものです。これらは、すべての読者が感じる内容とは必ずしも一致しません。「佐渡の翼」に掲載された記事を参照した後、読者ご自身の判断で行動した結果、生じた損害・損失について、当ブログは一切責任を負いかねますのでご注意下さい。更に、お店の外観写真やメニューはあくまでも取材時点でのものであり、最新情報とは必ずしも合致しておりません、重ねてご注意下さい。佐渡島内の焼肉屋と焼き鳥屋は調査の対象外です。これらのお店に関する情報をお求めの方は「佐渡なび」(http://www.sadonavi.net/)にアクセスしてお調べ下さい。なお、当ブログで紹介後に営業を休止したり廃業した飲食店は、宿根木の日本料理の名店「菜の花」(2013年4月に東京上野桜木で再オープン。電話番号:03-3827-3511)、小木の新保屋食堂」、佐和田の居酒屋「侍」、佐和田の中華料理「潤采」と「洛陽」、佐和田のラーメン大学「かねふく」、佐和田のラーメン店「燕人」、佐和田の喫茶店「トムキャット」、佐和田のイタリアン「バール・フェリチータ」、佐和田の「石川食堂」、佐和田のラーメン屋「げんき家」、佐和田のキャバクラ「パレス」、八幡のスナック「メンソーレ」(カラオケ、ココルに変身)、二見のラーメン屋「二見食堂」、真野の「寿司正」(後継は洋風のお店になる模様)、相川の「りき寿司」、相川ののら犬カフェ、金井の蟹料理専門店「かにっこ」、金井の食堂「ランチ@さとにわ」(佐和田へ移転)、金井のスナック「花音」(スナックyy'78に変身)とスナック「リバーサイド」(居酒屋兼食堂:クッチーナに変身)、畑野の食堂「菜花村」、両津の喫茶&レストラン「アン」、両津のファーストフードの店「マックス」、両津の「彩花停」(海結に変身)です。なお、紹介後に閉館したホテルは小木の「ニュー喜八屋」、佐和田の「シルバービレッジ」(改装され、ホテル浦島東館として再スタート)、相川のホテル「さどや」、えにしの宿「新ふじ」、相川やまきホテル。廃業した旅館は、小木の「ごんざや旅館」と相川の「中山旅館」です。 2018年8月10日現在の情報に基づいています。

佐渡の翼管理人

当ブログは著作権法により保護されています。当ブログ内で提案された「アイデア」の借用、具現化、実行等には何らの制限もありませんのでどうぞご自由にご利用下さい。当ブログの記事内容を著作権者の許諾なしに「引用」することは、その必然性があれば著作権法上は合法です。しかし著作権法第32条では、「引用は、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない」と定められています。「正当な範囲内で」 とは「 引用しすぎてはいけない」という事であり、質的にも量的にも、自身の文章が「主」、引用部分が「従」という関係にある(最高裁判例)事が求められています。なお、アクセス状況は2009年2月1日からの累計です。 Copyright © 2009 Wing of Sado All Rights Reserved