カナレットの間かと思われる。この部屋に飾られたワルシャワの街並みの絵画は、第二次世界大戦後の街の復元の際に参考とされた。
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午後2時22分、筆者は王宮内部を見学するために、チケット売り場で23ズオテイ（621円）をカードで支払いチケットを購入した。王宮内部を案内ルートに従い見学したが、王の寝室や王冠の間などは公開されていないのか分からぬが、辿り付けなかった。地下にあるクビッキ・アーケードは、ヴイスワ川に沿って建てられたアーケードを発掘したものである。
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チケット売り場
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王宮内のカフェ
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年の頃は30のいかしたおねーさんがカメラ目線でこちらを見ている
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大統領宮殿
ホテルブリストル
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旧市街広場
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画像5の自転車を引いている女性を切り取るとこうなる。
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筆者は12時22分にホテルの1階にあるカフェを訪ねた。そして陽光振り注ぐ窓際に着席し、スパゲッテイトマトソース、チーズとトマト乗せとジントニック一本を注文した。ジントニック１本が32ズオテイでパスタは38ズオテイ、合計70ズオテイ（1890円）と言う安さだった。ホテルでもこの値段だから、ワルシャワの物価は東京の半額である。現金のズオテイが一向に減らない訳がこれでようやく分かった。
カフェの入り口
メニュー
テーブル
店内の様子
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パン
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パン
ジントニック
店員さん
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2016年6月13日午後12時7分に筆者はホテルの部屋へ戻った。昼食はホテルのカフェで食べようと決めていたからだ。ポーランドは旧共産圏国であり、ドイツナチスの迫害を受けた事もあり、人々は警戒心が強い印象である。ワルシャワでは欧州の他の自由主義諸国にいるような美人はあまりみかけなかったし、女性の服装も黒中心で、どこか地味目である。
清掃が終了した室内
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ミニバー
ベンチに座る謎の銅像
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名前が書いてあるがポーランド語に付き、解読不能
ワルシャワ大学前のバス停付近を清掃する男性
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左手に見えるのが聖十字架教会
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ワルシャワ大学の正門前
