佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

i8ロードスターのPR動画を記事の最後尾に貼り付けました

動画に登場するi8ロードスターと全く同じ車体カラー、ホイール、内装、の右ハンドル車が、8月6日に千葉港へ到着し、通関手続きが完了いたしました。そして、新車整備、車両登録も完了し、9月2日に無事納車されました。従いまして、日本上陸第一号となったi8ロードスターの全貌を、9月6日に当ブログ上で公開いたしました。9月18日には、Keiyo BMW千葉北支店のフェイスブック(https://www.facebook.com/keiyo.bmw.chibakita/)でも紹介されました。このフェイスブックには、スマートキーをリモコン代わりに使用して、i8ロードスターの屋根を開閉する動画も掲載されています。更に、7月6日に発売されたホンダS660のcomplete modelである、ModuloXは、9月23日に無事納車となりました。 2018年9月24日現在

i8ロードスターPR動画

https://twitter.com/i/status/988688999794409472

羽田発午前11時30分フランクフルト行きNH223便のファーストクラス3    投稿者:佐渡の翼

2019年11月30日 06時00分59秒 | ANAファーストクラス搭乗記2016年

離陸後6分を経過し、午後12時になったところで筆者は時計を7時間遅らせ、ドイツ時間の午前5時に合わせた。フランクフルトへの到着予定時刻は11時間40分後の午後4時40分である。機内でやれる事と言えば、飲んで食べて寝て、テレビやビデオを見て音楽を鑑賞する事、それだけである。ファーストクラスも二回目となると、新鮮さが薄れ、こんな贅沢が当たり前のようになってくる。一生に一度でいいから夢のファーストクラスに乗ってみたいと思い、筆者に憧れる佐渡島民は多かろうし、ファーストクラスは究極のエンターテインメントなのだが、筆者に取ってのファーストクラスとは日常生活の延長でしかない。

午後12時19分になると、表紙が分厚い紫色の布張りのメニューが配られた。筆者は、本来はその反対にすべきだったのだが、行きは洋食で帰りは和食にしようと思っていた。メニューには日本発便とドイツ発便の和洋食メニューが記載されており、帰国便にも同じメニュー表が配られる予定だったので、荷物になるためメニューは持ち帰らずに機内に置いて行く事にした。12時35分に、ようやくクリュッグが到着した。アミューズは、トマトのクリームとペストジェノベーゼ、子牛とツナのムース トンナート キャビア添え、ローズマリー風味のグリッシーニ、パルマ産生ハムである。クリュッグをぐいぐい立て続けに二杯飲んだところで、イタリアンのフイレンツエに本店を構えるリストランテ「エノテーカ・ピンキオーリ」とコラボレーションしたイタリアンのフルコース料理を注文した。

EOS5DSに変えて撮影した

衛星電話の使用は有料で、クレジット決済

メニュー

洋食メニュー

和食メニュー

イタリアンメニュー

クリュッグ様

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羽田発午前11時30分フランクフルト行きNH223便のファーストクラス2    投稿者:佐渡の翼

2019年11月29日 06時00分11秒 | ANAファーストクラス搭乗記2016年

午前11時30分に全乗客の搭乗が完了し扉が閉まった。見るといつの間にかファーストクラスは満席になっていた。繁忙期でも1~2席の空席があるのがファーストクラスだが、周囲を見渡すと、乗客は、会社で購入して貰ったビジネスクラスの航空券を自身が貯めたマイルでアップグレードしたような社蓄ビジネスマンばかりであった。NH223便は11時35分にプッシュバックを開始し、11時54分に34R滑走路を離陸した。


2016年6月8日、羽田発フランクフルト行きNH223便のファーストクラス2K席からEOS-1DXMark2で撮影した4K動画。搭乗直後の機内の様子。ファーストクラスとはこうなっている。

プッシュバック開始

タキシング中

滑走開始から離陸まで。エコ席やビジ席だと、「皆様当機は間も無く離陸いたします、シートベルトをしっかりとお締め下さい」などと言うアナウンスがあるが、ファーストクラスではその種のアナウンスは一切なく、静かに離陸する。



羽田発午前11時30分フランクフルト行きNH223便のファーストクラス1    投稿者:佐渡の翼

2019年11月28日 06時00分41秒 | ANAファーストクラス搭乗記2016年

11時14分にファーストクラスの入り口に到着した筆者は、CPのツチヒロさんと右翼担当CAのワダさんのお写真を撮らせて頂いた後に、2K席に就いた。ファーストクラスならどの座席でも同じかもしれないが、窓際に拘る筆者の選択肢はAかK席しかない。1A席はトイレに近いため、ファーストクラスと言えども乗客の出入りが激しいので避けている。1K席はギャレーに近いため、食事を準備する音でうるさい。従って、2Aか2Kのどちらかなのだが、トイレから遠い方が静寂さを保てるので、いつも2Kを選択している。そして欧州域内移動時は、乗り継ぎを素早くこなす目的で出口に近いA列席を選択している。

一方、国内線のプレミアムクラスに於いては、最後列のA席が一番足元が広く、かつ左足を肘掛けの上に乗せてカメラを構えられるので、離着陸の撮影に最適であると言う結論に達していた。プレミアムクラスの最前列の窓際席は、降機の際には有利だが、機首部分に近い構造上若干足元が狭くなっていて快適性に欠けるのだ。

話が横道に逸れたが、離陸までの間のウエルカムドリンクとして、オレンジ(温州蜜柑)ジュースを頂いた。サムソナイトの化粧ポーチはシルバー色であったが、「一色に決めてそれを押し付けるのではなく、二色から選択できるようにして欲しい」とCAさんに要望しておいたら帰国便では二色から選べるようにしてくれていた。この辺の対応の素早さはさすがのANAであった。

右翼担当のCAさん

チーフパーサーさん

1分後に1A席の乗客が搭乗して来た

1K席の乗客

筆者の座席2K

display controller

化粧ポーチ、リラックスウエアの上下、それらのお持ち帰り用袋、スリッパ、ヘッドホンなど、いつもの備品

温州蜜柑ジュース





羽田発午前11時30分フランクフルト行きNH223便の搭乗まで    投稿者:佐渡の翼

2019年11月27日 06時00分34秒 | ANAファーストクラス搭乗記2016年

109番ゲートには10時35分頃に到着した。2015年は完全に諦めていたFirst classへのupgradeが搭乗直前に決まると言う大どんでん返しの一幕で大いに興奮した場所であるが、今回はファーストクラスの往復無料特典航空券は発券済みなので余裕しゃくしゃくでの搭乗待ちとなった。

10時55分になり、ファーストクラスのレーンに行きかけたら、ダイヤモンド会員とおぼしきおじさんがやって来て筆者の前に並んだ。先を越されてしまったが、ファーストクラスの余裕からか、搭乗レースの順番はさほど気にならなくなっていた。

機内整備の遅れから、身障者の事前改札が午前11時04分から開始され、筆者の搭乗は11時12分に開始となった。

109番ゲート前に到着

時刻は午前10時35分

まだ、誰も並んではいない

ダイヤモンド会員のおじさんに先を越された

搭乗の最終案内

11時丁度に

身障者の事前改札サービスが始まった

ビジネスクラスのレーンで待つ人々

身障者がゲートを抜けて行った

11時09分

11時12分に優先搭乗開始

再び左のフアーストクラス入口へ

搭乗前の男性スタッフのアナウンス

搭乗前の女性スタッフのアナウンス

搭乗前の最終アナウンス


ANA国際線スイートラウンジその7     投稿者:佐渡の翼

2019年11月26日 06時00分11秒 | ANAファーストクラス搭乗記2016年

ネットカフェタイプの半個室に入り、こんな感じで靴を脱いで寛いだ

テレビ付き

ご飯

EOS-1DX様

数人で語れる椅子とテーブル

ペリエやトマトジューズなど

この奥に黒いソファータイプの椅子が並んでいる

羽田空港の裏側

インフォメーションデスク

開放感のある個室タイプのブースが並んでいる

テーブルの上にパソコンを設置

このあられは、ビジネスラウンジにあるものよりは遥かに上質で美味しい!


ANA国際線スイートラウンジその3     投稿者:佐渡の翼

2019年11月22日 06時00分57秒 | ANAファーストクラス搭乗記2016年

ビジネスマン向けの完全個室

ファックス、コピー機、プリンター

左手にシャワーブースがある

インフォメーションデスク

重厚なソファー

それが両側に並んでいる

おつまみを食べながらカクテルを飲むのに丁度いい椅子

こんな簡易な椅子もある


ANA国際線スイートラウンジその1     投稿者:佐渡の翼

2019年11月20日 06時00分02秒 | ANAファーストクラス搭乗記2016年

ANAスイートラウンジへは、スターアライアンス系の航空会社のファーストクラス客とANAのダイヤモンド会員だけしか入れない。もっとも、ダイヤモンド会員に特典の一つとして配られるスイートラウンジ利用券をヤフオクで購入すれば会員以外でも利用可能なのだが、その利用券は6000円もする。午前7時から午後12時の間に出発するANA以外のスタアラ系の航空会社でファーストクラスの設定のある便は、中国国際航空とシンガポール航空くらいのものなので、このラウンジの利用客の大半はダイヤモンド会員とそのお連れ様と思われるが、けっこうな数のダイヤ会員がいた。そして彼らは例外なく世界じゅうを飛び回るビジネスマンであった。

ラウンジに入室し好みの席に座ると、スタッフの女性が飛んで来て、飲み物とお料理の注文を聞きに来た。通常のビジネスラウンジならばそれはセルフサービスなのだが、ここでは段違いな扱いを受けられる。筆者は緑茶と、小お握り2個、巻き寿司2個、いなり寿司2個と出し巻卵をお願いした。するとスタッフのおねーさんは気を利かせて、4種類のお握り(牛しぐれ、おかか、高菜、鮭)を持って来てくれた。これで朝飯を済ませたが、惣菜コーナーにはホテルのビュッフェ会場さながらの美味そうなお料理が、これでもかと言うくらい、たくさん並んでいてそれらを自由に好きなだけ食べる事が出来た。だが、ここで貧乏人のようにあれもこれもと食べ捲ってしまうとせっかくのファーストクラスの美味しいお料理が味わえなくなるので、筆者はぐっと我慢した、と言うより、これで十分であった。

ラウンジ内には完全個室ブースもあるし、壁で仕切られただけのネットカフェタイプの半個室もある。この半個室の中ではテレビを見る事も出来る。国際線のANAスイートラウンジは、時間帯にも寄るだろうが、比較的空いていて、騒々しくなく、かつお料理の質と量はビジネスラウンジのそれを遥かに凌駕していた。そして、スタッフがうるさくない程度に巡回して来て、飲み物のお代わりなどの注文を聞いてはそれを運んでくれるから正にファーストクラスに搭乗する前から殿様気分を味わえる仕組みになっている。

このラウンジには、ビジネスラウンジ同様シャワーブースがある。シャワー室内には、資生堂の「ル・モンドール」と言うブランドのシャンプー、コンデイショナー、ボデイソープのアメニテイが備えられているが。シャワーを浴びなくともそれを希望すれば、スタッフが席まで運んで来てくれる。筆者がお土産用にと所望したところ、スタッフの女性は「お一つでよろしいでしょうか?」と問うて来たので、複数貰う事も可能なようである。

パソコンでこれまでの経過を纏めたり、半個室ブースでテレビを見ながらまったり過ごしていたら、あっと言う間に4時間が過ぎた。筆者は、午前10時35分にラウンジを出て109番ゲートに向かった。

資生堂の「ル・モンドール」と言うブランドのシャンプー、コンデイショナー、ボデイソープのアメニテイセット

搭乗券

ラウンジから滑走路が見える

搭乗予定のNH223便

両替レシート

サラダやフルーツ

シャンパン、ワイン、紅茶なども飲み放題


出国エリア     投稿者:佐渡の翼

2019年11月19日 06時00分30秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

出国審査もスムーズに抜けて出国エリアに入り、6時31分に、上りエスカレーターの右側にある両替ショップ「トラベレックス」に到着した。チェクイン開始からわずか7分後の早業であった。ショップの前には誰もいなかったので、ゆっくりと両替できた。5万円をチェココルナに、そして3万円をポーランドズオテイに両替したら、1チョココルネ=5.88円で、1ズオテイ=35.64円の両替レートだった。事前にポーランドズオテイは羽田空港のトラベレックスで両替するのが一番レートがいい事をウエブで学習していたので、いつものShinhan 銀行ではなく、このショップを選んだのだ。筆者はチェコのプラハに3日、ポーランドのワルシャワに2日間滞在する予定であるが、合計8万も両替したのは両替し過ぎたかもしれず、財布がパンパンになってしまった。

次いで6時43分に、110番ゲートの真向かいにある、泣く子も黙ると言う、ANAのスイートラウンジに到着した。ここで4時間ほどを過ごす事になるのだが、このラウンジは非常に空いており、搭乗まで誠に快適に過ごせた。

両替ショップ「トラベレックス」

ANAラウンジへ向かった

ついにスイートラウンジへ入った

スイートラウンジのテーブルは飛行機の翼のような形をしている

ここに座り

お茶を頂いた

6時50分に撮影したスイートラウンジ内部


ファーストクラスチェックイン       投稿者:佐渡の翼

2019年11月18日 06時00分45秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

チェックインカウンターはようやく6時24分にオープンした。3レーンあるファーストクラスのチェックインカウンターのうち真ん中のレーンでチェックインを済ませた。スーツケースの重さは18kgと、前回のロンドン・バルセロナ・パリ旅行の時よりも1kg軽量化されていた(ちなみに帰国時は石鹸、シャンプーなどのホテルアメニテイを詰め込んだので19.7kgに増えていた)。

今回の旅は、フランクフルトで一泊した後翌日ルフトハンザ機でプラハへ向かうと言うゆったりした旅程にしておいた。羽田発11時30分フランクフルト行きのNH223便の搭乗ゲートは109番で、Boarding time(搭乗予定時刻)は11:00分であった。チェックイン後は直ちにSecurity checkを受けるべく、保安検査場へ向かった。ゲート入り口の左右(2番と9番ゲート)にファーストクラス客及びANAのダイヤとプラチナとSFC会員専用の優先レーンがあるが、筆者は2番ゲートから入った。早朝のためどのレーンも混んではいなかったが、優先レーンを通るのは誠に気分がいい。

チェックイン時のスーツケースの重さ

保安検査場の優先レーン

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2016年プラハ・ワルシャワ・ウイーン旅行の始まり    投稿者:佐渡の翼

2019年11月17日 06時00分25秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

2016年6月8日早朝、戸締りに抜かりが無い事を何度も確認後、午前5時15分にマンション玄関前に到着し、予め5時30分に配車を依頼して置いた東京無線タクシーの到着を待った。するとタクシーは午前5時19分にやって来た。平日の早朝だったが首都高は空いていて、空港西インターで降りたら羽田空港国際線ターミナルまでの所要時間はわずかに37分で、料金は高速代と迎車代も含め9300円でクレジットカードで支払えた。i8で国内線ターミナルへ行く時は、いつも空港中央インターで降りていた事を運転手さんに告げると、「それでは遠回りになる。横羽線を使うなら空港西インターで降りた方がいいし、湾岸線を使って空港中央インターで降りる方がもっと早いですよ」と彼は教えてくれた。

筆者は午前5時56分に羽田空港の国際線ターミナルの1階に到着した後、直ちに3階の出発ロビーへと向かった。ところが全日空のチェックインカウンターはまだ開いておらず、仕方なくJカウンターの右奥にある「エクスコムグローバル空港カウンター」へ行き、予約申し込みをしておいたヨーロッパ10日間周遊タイプ(ドイツ、チェコ、ポーランド、オーストリアの4カ国訪問)のUSB通信端末を受け取った。一日の使用料は1080円だが、これで欧州の滞在先のどこからでもネット接続が可能になるし、これはスマホの海外ローミングサービスを利用するよりも遥かに安い。

この通信端末のサービスはグローバルデータ社が提供している。端末を受け取る時、係りのおねーさんは「パソコンの国別設定は日本ではできません、申告国に於いて行って下さい」と言った。

2016年6月8日午前1時37分に撮影したパッキングが終了したスーツケース

羽田空港定額運賃のタクシーに乗車した

出発から37分後に羽田空港国際線ターミナルに到着

いつもの入り口

そしてエスカレーター

午前5時58分に撮影した。ANAのEチェックインカウンターはまだ開いてはいなかった

エクスコムグローバルのカウンター

ファーストクラスチェックインカウンター

チェックインカウンターの設置準備




プラハ南側地区3   投稿者:佐渡の翼

2019年11月16日 06時00分32秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

海外渡航者の男女比は男の方が多いが、これはビジネス絡みの渡航者が多いためで、レジャー目的の海外男一人旅の数は、女一人旅よりも少ないのだそうだ。明日から2016年の中欧旅行の旅行記が掲載開始となるが、一足早く、最初の訪問地であるプラハの写真を掲載する事にした。

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丸々と太った鳩

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旅行案内所である


i8ロードスター動画1

i8ロードスター動画2

i8ロードスター動画その3

ブログの記事内容について

「佐渡の翼」の記事内容は、調査スタッフ個人の、お店や宿泊施設に対する感想や意見を記述したものです。これらは、すべての読者が感じる内容とは必ずしも一致しません。「佐渡の翼」に掲載された記事を参照した後、読者ご自身の判断で行動した結果、生じた損害・損失について、当ブログは一切責任を負いかねますのでご注意下さい。更に、お店の外観写真やメニューはあくまでも取材時点でのものであり、最新情報とは必ずしも合致しておりません、重ねてご注意下さい。佐渡島内の焼肉屋と焼き鳥屋は調査の対象外です。これらのお店に関する情報をお求めの方は「佐渡なび」(http://www.sadonavi.net/)にアクセスしてお調べ下さい。なお、当ブログで紹介後に営業を休止したり廃業した飲食店は、宿根木の日本料理の名店「菜の花」(2013年4月に東京上野桜木で再オープン。電話番号:03-3827-3511)、小木の新保屋食堂」、佐和田の居酒屋「侍」、佐和田の中華料理「潤采」と「洛陽」、佐和田のラーメン大学「かねふく」、佐和田のラーメン店「燕人」、佐和田の喫茶店「トムキャット」、佐和田のイタリアン「バール・フェリチータ」、佐和田の「石川食堂」、佐和田のラーメン屋「げんき家」、佐和田のキャバクラ「パレス」、八幡のスナック「メンソーレ」(カラオケ、ココルに変身)、二見のラーメン屋「二見食堂」、真野の「寿司正」(後継は洋風のお店になる模様)、相川の「りき寿司」、相川ののら犬カフェ、金井の蟹料理専門店「かにっこ」、金井の食堂「ランチ@さとにわ」(佐和田へ移転)、金井のスナック「花音」(スナックyy'78に変身)とスナック「リバーサイド」(居酒屋兼食堂:クッチーナに変身)、畑野の食堂「菜花村」、両津の喫茶&レストラン「アン」、両津のファーストフードの店「マックス」、両津の「彩花停」(海結に変身)です。なお、紹介後に閉館したホテルは小木の「ニュー喜八屋」、佐和田の「シルバービレッジ」(改装され、ホテル浦島東館として再スタート)、相川のホテル「さどや」、えにしの宿「新ふじ」、相川やまきホテル。廃業した旅館は、小木の「ごんざや旅館」と相川の「中山旅館」です。 2018年8月10日現在の情報に基づいています。

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