佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

i8ロードスターのPR動画を記事の最後尾に貼り付けました

動画に登場するi8ロードスターと全く同じ車体カラー、ホイール、内装、の右ハンドル車が、8月6日に千葉港へ到着し、本日通関手続きが完了しました。今後、新車整備、車両登録後、8月30日に納車予定となりましたので、翌日にはi8ロードスターの全貌を当ブログ上で公開出来るかと思います。それまで楽しみにお待ちください。猶、7月6日に発売されたホンダS660のcomplete modelである、ModuloXも予約注文が完了し、9月1日にメーカー出庫で9月中旬頃に納車予定となっております。 2018年8月10日現在

EOS-1DXを売却した       投稿者:佐渡の翼

2016年08月15日 04時44分56秒 | キャノン・ニコン製超高級カメラ購入自慢

2016年7月3日、筆者は、カメラの高額買い取りで定評のある、西新宿のマップカメラさんを訪ねた。EOS-1DXmark2の購入により不要となった、EOS-1DXを買い取って貰うためである。マップカメラ本店から西側へ50mほど行った所に買い取り店がある。午後1時頃にカメラを持ち込み、店頭で番号札を取った。するとものの5分も経たないうちに、順番が回って来た。買い取り申込書に住所名前生年月日を記載して提出したら、査定時間は1時間15分と告げられた。マップカメラでは盗品の転売を防ぐため、警視庁と協力し、申込書に記載された住所から即座に免許証番号を割り出せるシステムを導入しているので偽名や偽住所の記載では査定そのものをしてもらえない。

午後3時頃にお店に戻り、申込書のお客様控えを見せた後、5分ほど待った。やがて受付のおねーさんは、買い取り伝票を携えてカウンターへ戻って来た。買い取り価格は250,000円。事前のウエブ査定での最高買い取り価格は275,000円であったが、サブシャッター付近及びマウント部にスレ傷があったため、25,000円の減額になったようだ。EOS-1DXの使い始めは2013年の9月頃であり、約3年間の使用でこの価格なら良心的である。

お店を出た後、筆者は、早速三菱東京UFJ銀行のATMコーナーに立ち寄り、20万円を口座に入金し、残りの5万円を財布の中にしまった。

フリークスストアで購入したマリンブルーの短パン

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EOS-1DXmark2の使用経験    投稿者:佐渡の翼

2016年06月01日 06時01分26秒 | キャノン・ニコン製超高級カメラ購入自慢

筆者は、2016年4月28日に発売された、キャノンのフラッグシップ機であるEOS-1DXの後継機たるEOS-1DXmark2(有効画素数は2020万画素)を、同年の3月21日にビックロで予約購入し、5月22日に実機を手に入れた。お値段は、8%の還元ポイント分を含めて729,239円。旧型機の発売が2012年の6月だったから丸4年ぶりのモデルチェンジであり、2016年の8月に開催されるリオオリンピックを撮影する報道カメラマン向けに、同年4月末の発売となった。2月上旬にこのモデルの発売時期が発表されたが、それと同時に予約した人々への出荷分が捌き終わってから、それ以後に予約購入した人への配布が始まったため、予約から2ヶ月後にようやく納品となった。ネットの口コミ欄ではこのカメラの初期不良を指摘する書き込みが相次いだが、いずれも大した欠陥ではなく、マニアが重箱の隅をほじくってようやく見つけた程度の些細な不具合ばかりであった。

このカメラに加わった新機能は、4K動画の撮影とそれを静止画に切り取る機能である。他社に比べて4K化が遅れているキヤノンEOSだが、ようやくEOS-1DXmark2で4Kに踏み出す。しかも単なる4Kではなく、4K/60p、フルHD/120pも実現。ムービーカメラとしてもレベルの高い画質と機能を持っている。レンズ交換式大判センサーカメラで4K/60pが可能な機種と言えば、ソニーFS7が100万円クラスなので、ムービーカメラとしても現状では割高ではない。

撮影された4K動画は60pで10分間撮影したファイルサイズが64GBにも達するため(スマホの4K動画撮影時の約10倍の容量)、その保存にはCFastカードと言う特殊な高価なカードと専用のカードリーダーを別途購入する必要がある。撮影のプロ達は256GBのカードでなければ十分な撮影時間が確保出来ないため、これとカードリーダーを含めると総額で13万ほどの別途支払いが必要になる。カード代だけで、同じ4K動画の静止画切り取り機能付きのパナソニックのルミックスと言う安価なデジカメ一台分の値段を上回る。とてもではないが、ハイエンドアマチュアと言えども、中古軽自動車一台分に相当する86万の出費に耐えられる人はそうざらにはおるまい。筆者は、Sandisk社製の128GBのCFastカードを二枚とカードリーダーを購入し、1週間後の2016年6月8日に、このカメラとEOS5DSの両機を持参して羽田発の往復ファーストクラスのANA機利用で、フランクフルト経由の中欧(プラハ・ワルシャワ・ウイーン)三都市訪問旅行に出かける予定である。猶、Sandisk社製の128GBのCFastカードの書き込み速度の速さは、64GBのそれの二倍近い。

蛇足だが、2014年9月の欧州旅行中に撮影した写真の総容量が64GB近く(撮影枚数にして約32,000枚)に達していたため、記事を小分けにして掲載せざるを得なかった。そのため、最終掲載が今年の5月30日となった。このブログを見ている人の中には、「筆者の海外旅行経験は1回だけで、その時の記事を延々と書き続けているだけ」と思いこんでいる人もいるようだが、さにあらず。昨年も8日間の欧州旅行に出かけたし(初回記事の掲載予定日は7月12日)、今年も今月の8日から10日間の三度目の欧州旅行に行く予定になっている。更には、2017年から東京オリンピックが開催される2020年までの4年間は、毎年往復ファーストクラス利用でのヨーロッパ旅行を計画しており、そのための資金準備は既に完了している。更に、来年5月頃に納車予定の、価格が2500万とも噂される、電動開閉式の屋根を持つi8スパイダーの購入予約も済ませてある。

翻って、貧乏生活には貧乏生活なりの幸せがあり、貧乏に甘んずるか、金持ち生活に憧れるかはその人の価値観の違いによるのであり、他人がどうこう言える筋合いではない。だが、これだけは言える、「いつまでも今の貧乏生活のままでいい、不便さが続いてもいい」と思い続ける人はいない。現状に甘んじて向上心を持たなくなった時に人間は人生の終焉を迎えるからである。

EOS-1DXmark2の動画記録はEOS初の4K/60pに対応するほか、フルHDでは120pのハイフレームレート撮影が可能。撮影した4K動画から静止画を切り出して880万画素相当の静止画として記録できる『4Kフレームキャプチャー』機能も搭載している。4K動画を撮影する際に、60pのフレーム設定で行い、CFastではなくCFカードに保存した場合は、どんなに高速なカードを用いたとしても連続撮影可能時間はわずかに10秒足らずで、それを超えて撮影するとカメラが自動的に撮影を停止するシステムになっている。4K撮影の際の画質モードは三段階に分けて設定されており、更にその下にフルHDでの撮影モードが六段階に分けて設定されているので、撮影状況に応じてこれらを細かく使い分ければ、256GBのカード容量で充分10日間の撮影期間を賄える。静止画への切り出し機能は4K撮影時のみで、フルハイビジョン撮影時にはこの機能は使えない。4K動画撮影時にはかなりバッテリーを消費するため予備バッテリーの携行は必須であり、撮影後はカメラ本体がかなり熱くなる。カメラ本体が熱くなり過ぎると、画面に赤いマークが点灯するので、カメラが充分冷えてからカードをとりださねばならない。撮影直後にCFastカードを取り出すと故障の原因になる。

連写速度は旧型機とほぼ同じであるが、夜間の感度が少し上がったようである。その他の追加機能としては、フリッカーレス機能がある。蛍光灯下でのチラツキ現象を回避する機能だが、これをオンにするとシャッターラグが生じてしまうため、筆者はまだ使った事がない。新型機では新たにGPS機能が付き、更に移動時にGPS情報のログを残せるようになった。その履歴をパソコンに取り込み専用ソフトで解析すると、撮影移動ルートを地図上に表示出来るので、車のドラレコと同じ原理で、どこで撮影したかが一目瞭然に分かるようになったのが、大した事ではないが筆者に取っては目新しい機能かと感じている。その他にも細かな改良点は幾つかあるが、改悪と感じる部分もあり、個人的には高画質の動画撮影機能に固執しなければ、あえてEOS-1DXからEOS-1DXmark2に買い換えるメリットはさほど無いように思う。

4K/60pの動画は確かに高画質だが、それを静止画に切り取ると、一昔前のデジイチの画質程度に落ちるので、連写で撮った方が画質は格段にいいに決まっている。だが、連写ではいくら高速でも、動きの激しい被写体の決定的な瞬間を撮り逃す可能性がある。4Kphotoならばその心配が無いので取りあえず撮影しておき、後でパソコンに取り込んでからゆっくりと好みの場面を切り取ればいい。遠方にいる動く被写体を狙う時は、EOS5DSで連写し、気に入ったコマをトリミングすれば高画質な画像が得られるので、状況に応じて、1DXmark2と5DSを使い分ければ鬼に金棒である。だが、両機を持参して海外でこんな事を試みる人間は筆者くらいのものであろう。

現在所有中のEOS-1DXは、新型機への買い替え需要のために中古市場でダブついているため、その価格下落傾向に歯止めがかかる今年の夏以降に売却しようと思っている。筆者は世のEOS-1DXマニアのように資金難で苦しんでいる訳ではないので、慌てて売却するような損な事はしないのだ。多分、マップカメラへ持ち込めば30万前後で買い取って貰えると思っている。

EOS-1DXmark2の背面。中央上部の赤い映写機マークの方向にボタンを倒すと動画撮影を開始する。焦点追尾に顔認識機能をセットしてあるので、動く人物を撮影するのに威力を発揮しそうである。

EOS-1DXmark2で撮影した作例をお見せする。これは、5月25日放映のTBSニュースバードの映像で、原稿を見ながら顔を上下させて話すアナウンサーを4K動画で撮影したものを静止画に切り取った画像である。従来ならば、「動画を静止画に切り取ると画質が悪くなり使い物にならなくなる」が定説だったが、EOS-1DXmark2で4K/60Pのフレームレートで撮影すれば、880万画素相当の静止画が切り取れる。880万画素とは一昔前のデジカメの画素数であり、画質はこの程度であるが、決定的瞬間を逃すことなく撮影出来るのが強みである。高画質の動画撮影機能に加えて高速連写と高感度機能を持つカメラはEOS-1DXmark2だけである。静止画への切り出し作業は実に素早かった!佐渡島内の写真がご趣味の方々に於かれてはさぞかし羨ましい限りであろうか。

128GBCFastカード二枚、これはEOS-1DXmark2で撮影した画像をトリミングしたものだが、一枚目の
EOS5DSで撮影したEOS-1DXmark2の背面画像との画質の差は歴然である。EOS-1DXmark2は高画素機ではないので当たり前の事ではあるが。。。

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ニコンD810を買った    投稿者:佐渡の翼

2014年11月04日 07時40分44秒 | キャノン・ニコン製超高級カメラ購入自慢

過去筆者は散々「画質は画素数だけで決まるものではない」を公言して来た。それは正しいのだが、画素数が物を言う被写体もある。最近飛行機に乗る機会が増えてCAさんなどの撮影を初めポートレート写真を多く撮るようになった。風景を撮影する分には、ソニーα99でも充分満足出来たが、このカメラは光量の少ない場所での人物撮影には不向きである。そこで日本最高画質を誇るニコンD810の購入を決めた。ニコンD810は今年の7月に発売されたばかりだが、その総画素数はソニーα7Rを遥かに上回る3709万画素であり、高画素志向の強いアマチュアカメラ愛好家達の間で良く売れているそうだ。価格は本体のみで約35万円(税込)もするから庶民に取っては高嶺の花だ。ニコンD810は、ニコンの機種の中では「中から上級機」の位置付けのデジタル一眼レフカメラであり、単に高画素と言うだけで、動く被写体の撮影には不適なため、プロはこんなカメラは絶対に買わない。購入するのは高画素に惹かれるカメラ素人だけである。だが、これだけの画素数を叩きだすカメラとなると、自ずとレンズを選んでしまう。下手に10万円以下の安いレンズを装着するとカメラの性能を低下させてしまうと言うのだから恐ろしいカメラである。販促のためにビックカメラに派遣されていたニコンのメーカー社員が「このカメラは基本的に静物の撮影には適していますが、動く被写体の撮影には不向きです」とはっきり言っていたが、それは本当です。一応6コマ/秒の連写機能は付いているが、宝の持ち腐れで現場では全く役に立たない。実際に撮影してみたが、被写体が少しでも動くともう駄目!後ほど作例をお見せしますが、完全にブレた写真になる。そういう訳でカメラの性能を100%引き出すためにはニコンのレンズの中で最高最強と言われる「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」を選択した。レンズのお値段は税込20万円であるからして、ソニーα7Sが一台買えちゃう。このレンズはナノクリスタルを使用しているそうで、作例を見ればお分かりのように物凄い性能である。高画素カメラと高機能レンズの組み合わせだから画像1枚のサイズが13MBにまで達するケースもある。従って高容量パソコンの所有者でなければ、何百枚もの画像を取り込んだだけですぐにHard Diskがfullになってしまう恐れがある。

さすがの筆者も一気に55万の出費となると、今まで買い貯めて来たカメラレンズの整理を迫られた。そこで、不要になったキャノンの望遠レンズとソニーαシリーズ用のツアイス製のAマウントレンズ2本の計3本を下取りに出す事にした。カメラの下取りを行う店は新宿にたくさんある。中でも西新宿のヨドバシカメラの近くにあるマップカメラさんは、数あるカメラ買い取り専門店の中で最も高値で買い取ると言う定評がある。筆者は11月2日にこれらを持ち込み買い取ってもらった。購入時価格の総額が約60万に対し買い取り価格は約28万と、ほぼ半値で買い取ってもらえた。どうやら購入後1年程度で使用状態のいい(と言う事はあまり使われていないと言う事)レンズならばほぼ半値で買い取って貰えるようなのだ。このお店は宅急便でレンズを送ると査定した後に現金で支払うシステムも導入しているので、佐渡島民でも気軽に利用出来ると思う。猶カメラ本体の重量は880gと軽量でちゃちな造りの印象だが、レンズの重さは900gもあるので、レンズを持ち歩く感じになる。シャッター音は、ソニーα99が「カシャ」、キャノンEOS-1DXが「パコン」に対し、ニコンD810は「ガシャ」と言う感じでごついです。操作性はEOS-1DX>ソニーα99>ニコンD810と言う感じです。以下にこれら三機種で撮影したポートレート写真の作例をお見せします。佐渡島内の写真愛好家さん達のお役に立てれば幸いです。

カメラの裏面はこんな風になっています。2014年11月2日に購入しました。

画素数の少ない機種の作例から順番に供覧いたします。まずはEOS-1DX

次いでソニーα99で撮影した作品

以下に示すのはニコンD810で2014年11月3日に撮影した写真ですが、ソニーα99やEOS-1DXとの違いが分かるためには、28inch以上の大型display画面を備えたパソコンが必要です。スマホやノートパソコンでの閲覧では違いが分かりませんのでご注意下さい。

羽田空港プレミアムチェックインカウンターのスタッフ

羽田空港66番搭乗口のスタッフ

ANA895便、羽田-庄内(山形):11:25-12:25のCAさんを撮影したが、撮影時にCAさんが、わずかに引き気味になって動いたためご覧のような失敗作となりました。ニコンD810は制服部分にピントを合わせてしまっている。撮影時に被写体に近付き過ぎるとこういう写真になるようですし、近付き過ぎるとシャッターボタンその物が押せなくなります。

ここまで引き延ばしますとね、お肌の手入れ状況が一目瞭然となります。佐渡の女性読者に於かれては、ニコンD810の被写体になる際は事前に化粧を入念に行っておく事をお勧めします。

山形庄内空港での一コマです

画像の三分の一サイズまでのトリミングならば画像が粗くならずに耐えられるので、上手く庄内美人が撮影出来た

ちなみにこの写真はソニーα99で撮影した

同じ被写体をニコンD810で撮影するとこうなるが、はっきり言って違いは分かりません

これは望遠レンズで撮影した画像ではありません。操縦席のパイロットの姿までくっきり写っているので一見するとそのように見えますが、羽田空港第二ターミナルの5階展望デッキから撮影した写真をトリミングしただけです。つまり、これだけのトリミングにも耐え得るほど画質が高いと言う事なのです。従って望遠レンズは不要になったので売り払いました。

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室内高級スリッパ     投稿者:佐渡の翼

2014年03月08日 02時23分31秒 | キャノン・ニコン製超高級カメラ購入自慢

スリッパは、ホームセンターで購入すれば、一足500円かそこらしかしないと思う。スリッパは室内で使用するものであり、それを履いて外に出て、人々に見せびらかすものではないので、ほとんどの人は安い物を購入している。だが、安物は数ヶ月履き続けると底が擦り切れてくるし、大体履き心地がよろしくない。筆者が購入しているスリッパは、「フナミ」と言うブランドの物で、一足4725円もする。たかがスリッパ如きに五千円近くも出す馬鹿はいっぱいいるんだよ。五千円と言えば安いスニーカーなら買える値段である、一体どういうスリッパなのか?結論から言えば、履き心地が良く、洗えるスリッパなので半年は持つし、デザインが洒落ており、履くと心が明るくなる。つまりだ、究極の自己満足料が五千円何がしかなのである。このスリッパ、毎年微妙にデザインを変え、材質を向上させ値段を上げながら販売されているし、伊勢丹だけが取り扱うオンリーワンの商品である。だが人気は高く、時に好みのサイズが品切れる事がよくある。画像は冬季用のデザインだが、夏季には、スリッパ先端が開放型になったデザインの物も販売される。お洒落な人は、室外では見る事ができない下着(これは室内でも見れないが)や室内履きスリッパにお金をかけるものなのさ!

蟹団子の三つ葉あんかけ

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30万円也のキャノンの超高倍率望遠ズームレンズを買った!   投稿者:佐渡の翼

2014年02月26日 03時27分25秒 | キャノン・ニコン製超高級カメラ購入自慢

筆者は以前、「カーフェリーの特等室から姫崎灯台を撮影し、行き会うジェットフォイルやカーフェリーの船体を写し、島内では遭遇した朱鷺や野鳥を撮影し、妙見山のレーダーや赤泊から見える対岸の新潟の高層ビル群を写すなどは一切やる気がしない、だからそれに必要な望遠レンズや三脚などは買わない」と公言していたが一夜にして気が変った。「君子豹変す」である。筆者は2月23日、ビックカメラでキャノンの超高倍率望遠ズームレンズ「EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM」(定価:296,800円+レンズ保護フイルター6980円で総額30,3780円)を購入した。ANAカードで支払ったので還元ポイントは8%(通常は10%)に下がったが、90905454マイルを獲得出来た。こう書くと、佐渡の陸マイラーとしてつとに有名な相川大間町の県道沿いにある伊藤酒店の伊藤淳平さんから「え?ANAカードのクレジットポイントは1000円で1ポイント=10マイルじゃないの?約30万の買い物なら3000マイルのはずだが。。。」と言われそうだが、この高マイル数獲得のからくりは彼なら容易に見抜けるだろう。新宿東口のビックロではdisplay機に「お取り寄せ」のポップが貼ってあったが、店員さんが他店から取り寄せてくれ、約1時間後に手に入れる事が出来た。レンズだけでソニーα99の本体価格を上回っているのだからそりゃあー凄いレンズだ。メーカーの謳い文句は「広角の28mmを実現した超高倍率ズームに手ブレ補正を搭載。光学系にはUDレンズと非球面レンズを各3枚採用し、シャッター速度約3段分の手ブレ補正効果と共に諸収差を徹底的に除去したLレンズにふさわしい高画質を実現しています。」である。この手ぶれ補正機能は水平垂直の両方向に作用するので、朱鷺を始めとした水平飛行をする野鳥を流し撮りする際に威力を発揮する。しかも28ミリから300ミリまでズームが効く(APS-C機に装着すれば450ミリまで拡大可能)ので近い被写体から遠くの被写体までバッチリと拡大撮影が出来る。発売日は2004年06月下旬で、キャノンのユーザーからは「ニッパーサン」の愛称で親しまれている人気レンズだ。30万ものレンズが人気レンズなのだからキャノンユーザー層の裾野がいかに広いかが分かろう。何せ、バズーカー砲のような約100万の単焦点800ミリレンズを趣味で購入する人もいるくらいだから素人写真愛好家と言っても結構プロはだしの人が多いのは事実である。

10万程度の望遠ズームレンズを購入し、はしゃいで撮影し捲る写真ブロガーが島内にも何人かいるようだが、EOS-1DXと「ニッパーサン」の組み合わせで島内を撮影する島人は皆無だと思う。カメラ本体とレンズと三脚で総計95万を投資する写真愛好家何て皆無だろう。つまりだ、軽自動車1.5台分の値段を抱えながらの撮影行など正気の沙汰ではあるまいに。それにカメラ本体を含めた重さは約3キロで新生児一人分に当たり、これらを抱えて電車での移動などはほぼ不可能に近いため、撮影時の移動は車に限られる。筆者はこのレンズで多摩動物公園にいる動物達を撮影するのを今から楽しみにしている。そして何故この時期にこんなお高い買い物をしたかと言えば、消費増税前の駆け込みである。30万の3%は9000円である、いくら金に細かくない筆者と言えども1万近い増税は大きいと思う。別売のエクステンションチューブを取り付ければ更なる拡大撮影が可能だが、いかんせんこれ以上の機材の重さに耐えられないため、これの購入は断念したが必要に迫られれば増税後でも買う積もりである。

300ミリまでズームを効かせるとこう伸びる。後方に写っているのはレンズ専用のキャリーバッグ。stabilizerと言うのが手ぶれ補正機構で、二つのモードがあり、モード1は静止した被写体撮影用で、水平と垂直の両方向の手ぶれを補正し、モード2では水平あるいは垂直方向の流し撮りの際の手ぶれを補正してくれる。

上から写すとこうなる。

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キャノンEOS-1DXを使って4ヶ月     投稿者:佐渡の翼

2014年02月09日 06時19分48秒 | キャノン・ニコン製超高級カメラ購入自慢

恐らく佐渡の四季風景撮影専門ブロガーさんのようなカメラ自慢男がこの超高級プロ用カメラを手に入れたなら、このカメラの各種のボタン機能を微に入り細に入り紹介し捲ってブログで自慢したがるだろう。まず、このカメラの最大の欠点である、1500grmを超える重さだが、レンズのEF 24-70mm F2.8 II USMの重量800grmとはいいバランスで、ソニーα99よりも若干重いかなと言う程度である。カメラを縦位置アングルにして撮影した写真は拡大してブログに掲載すると見栄えが良いため、多くのブロガーが縦位置アングルを取りたがる。だがシャッターボタンの所まで右腕を回さなければならないためカメラの保持が難しく、手ぶれのリスクが伴う。その点、EOS-1DXは、縦位置用のシャッターボタンがもう一つ付いているので、カメラをしっかりとホールドしながらの撮影が可能だ。さすがにプロからの様々な要望を取り入れて開発したカメラだけあり、使い勝手が非常にいい!以下に、ソニーα99にはない機能や真似ができない機能を思いつくままに幾つか列挙してみよう。

1) 夜間撮影時の感度の高さは35ミリフルサイズの一眼レフの中では群を抜いており、このカメラに敵う機種は今のところ出現していない。ISOを51200に上げても画像のザラツキ感はなくクリアであるし、通常ならストロボが必要なくらいの暗さでもオートモードで楽々合焦可能である。なお、ISOスピードレートの最大常用感度は51200だが、その4倍の204800まで設定可能な凄さである。
2) 動く被写体の追尾能力は抜群で、時速200km近い速度で疾走するレーシングカーや素早く移動する野生動物の撮影時に威力を発揮する。
3) 超高速連射モードにすれば、秒間15コマの撮影が可能で、連続撮影枚数は100枚と完全にソニーα99を圧倒している。
4) AFフレーム(測距点)はソニーα99がたったの19しかないのに対し、EOS-1DXは61もあり、測距エリアは六種類から選べる。
5) 測光モードはソニーα99よりも一つ多い4種類から選択可能。
6) 1分間何も操作をしないと、電池の消耗を防ぐために、自動で電源を切る機能があり、シャッターボタンを半押しすれば再び電源が入る仕組みになっている。電源ボタンのオンとオフの間にロックボタンがあり、これを使用すれば、設定した撮影モードやドライブモードが何かの拍子で変更される事態を防げるし、電池節約を続けたまま長時間撮影が可能だ。

これら以外にもハイエンドユーザーなら理解出来るような様々な利点があるが、当ブログは写真ブログではないのでそれらについては割愛させて頂く。こんな事ならソニーα99何て買わずに最初っからEOS-1DXを買っておけば良かったと後悔する毎日だが、ソニーα99のお蔭で高度な撮影テクニックを学べたのだから、86万の投資は少々お高い授業料と考えればいいと自分を納得させている。なお、EOS-1DXの欠点は、その重さと、いくら静音モードに設定してもシャッター音が大きい事である。更に、既に過去記事で言及した事であるが、屋内撮影の際は高感度過ぎるためお料理の写真の色が飛び、白っぽくなる場合がある。だが、これは撮影方法を工夫すれば改善される現象なので一概に欠点とは言えまい。同じような屋内撮影条件の下でソニーα99で撮影すると暗い写真にしか仕上がらないので、その感度の差は月とスッポンほどもある。

最後に、EOS-1DXが決して万能なカメラではない事を申し添えておきたいと思う。EOS-1DXのような超高級機種ならばどんな場面でも綺麗な写真に仕上がると言う訳ではなく、不得意な分野もある事を忘れてはならない。一般的に、上級機種になるほど専門分野に特化した構造になるため、風景、お料理、花などの撮影に於いては、その画質の高さに於いてソニーα99の方がEOS-1DXを上回っており、EOS-1DXは、あくまでも報道用で、どんな条件下でも確実に写真を撮ってくるためのカメラである。つまり、高感度や高速連写は画質を犠牲にして成り立っており、それは、高速で走れるスポーツ車にラグジュアリー車のような乗り心地を求めても無理な話と同じであり、一台で全ての機能をこなすのは不可能である。ゆえに、風景、お料理、花などを撮影する際は、低感度だが高画質な画像が得られるソニーα99を使用し、夜間撮影や高速連写が必要な場合にはEOS-1DXを使用と言うように使い分けるのがベストであろう。もっとも、こんな贅沢な使い分けが出来るのは島内関連ブログの中では佐渡の翼君だけであるが。。。

EOS 1-DXのバッテリーチャージャーは同時に二つのバッテリーを充電できる。

筆者は海外旅行用にと念のため、予備のバッテリーパック(14,500円)と64GBのコンパクトフラッシュを追加購入してある。

昼間のように明るく写っていますが、EOS-1DXの高感度ゆえであり、撮影時刻は2月8日の日没後の午後6時頃です。自宅の寝室の窓から撮影した昨日の東京の雪景色。

同じく居間からの撮影

更にズームを効かせて撮影

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買い物自慢とガールズバー(新宿ルミネエストとルミネ1)      投稿者:佐渡の翼

2013年11月05日 05時46分24秒 | キャノン・ニコン製超高級カメラ購入自慢

5月のとある日、筆者は、いい気分で、新宿ルミネエストを徘徊していた。ビームスの前にあるシップスジェットブルーのdisplay空間に、ポップな柄のTシャツ(4500円)を発見したので、即購入!筆者は普段、シャツはシンプルな無地の物しか買わないが、Tシャツとなると話は別だ。可愛い色柄のアイテムには目が無いのだ!

次いで、フレンチブルーのショートパンツを探し求めて、メンズショップが集まるフロアを物色して歩いた。どこを見ても、色目は良くても、造りが雑なため尻のラインが綺麗にカットされておらず、どことなく田舎ショーパンの風味がプンプンの安物リゾートパンツばかりで、こりゃあ駄目だと思った。伊勢丹メンズ館で、2万円もする、さすがのNotifyのショーパンを見た後だけに、7000円程度の安物パンツは貧乏ったらしく貧相にしか見えない。諦めて伊勢丹へ戻ろうとしたら、「Who’s Who」と言うショップに、ドンピシャな色目の薄手のショップコートがあった。生地の向こうが透けて見えるほどの薄さである。試着したらサイズもぴったりで可愛いし、価格も7500円と安い!これを買えばロイヤルブルー色に対する渇望感は収まりそうだったので購入した。昼間は夏日になっても朝晩はちょっと寒いかなと言う4月・5月にしか着用できないアイテムだが、9月・10月にも活躍してくれそうだったので購入に迷いは無かった。

次いで、ルミネ1をさまよい、1階のユナイテッドアロウズを覗いてみたら、いい色目のケリーグリーンの半袖ポロシャツ(11,000円)を発見!ユニクロにも似たような色目のポロシャツはあるが、価格が1990円では所詮物が違う!生地の質感と言い、羽織具合と言い、雲泥の差である。流行り物ではない、ベーシックなデザインのアイテムは飽きが来ないから長期間着用できる。それゆえ、筆者は、高価であっても良質な品物には金を惜しまない主義だ。これで本日は2万円ちょっとの3点のお買い物!すっかり満足しきって、よせばいいのに、歌舞伎町の、とあるガールズバー(1時間2000円)へ入ってみた。ガールズバーとは廉価版のキャバクラのような営業形態で、キャバクラと異なる点は、客の隣に座っての接客ができない事で、カウンター越での接客になる。佐渡で言えば、かつての金井の「スナック花音」のようなものである。物は試しとばかり、怖い物見たさで入ってみたら、確かに19歳、20歳のガールばかりだったが、これが、どいつもこいつもブスばかりで、ウイスキーの水割りを薄めに作ってもらい、1杯飲んだ後、ほうほうの体で退散した。買い物三昧の最後はホラー映画もどきを見て終了となったが、「安物買いの銭失い」と言う言葉の意味を実感した一日だったな。

早速、こういうコーデをしてみる!
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i8ロードスター動画1

i8ロードスター動画2

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「佐渡の翼」の記事内容は、調査スタッフ個人の、お店や宿泊施設に対する感想や意見を記述したものです。これらは、すべての読者が感じる内容とは必ずしも一致しません。「佐渡の翼」に掲載された記事を参照した後、読者ご自身の判断で行動した結果、生じた損害・損失について、当ブログは一切責任を負いかねますのでご注意下さい。更に、お店の外観写真やメニューはあくまでも取材時点でのものであり、最新情報とは必ずしも合致しておりません、重ねてご注意下さい。佐渡島内の焼肉屋と焼き鳥屋は調査の対象外です。これらのお店に関する情報をお求めの方は「佐渡なび」(http://www.sadonavi.net/)にアクセスしてお調べ下さい。なお、当ブログで紹介後に営業を休止したり廃業した飲食店は、宿根木の日本料理の名店「菜の花」(2013年4月に東京上野桜木で再オープン。電話番号:03-3827-3511)、小木の新保屋食堂」、佐和田の居酒屋「侍」、佐和田の中華料理「潤采」と「洛陽」、佐和田のラーメン大学「かねふく」、佐和田のラーメン店「燕人」、佐和田の喫茶店「トムキャット」、佐和田のイタリアン「バール・フェリチータ」、佐和田の「石川食堂」、佐和田のラーメン屋「げんき家」、佐和田のキャバクラ「パレス」、八幡のスナック「メンソーレ」(カラオケ、ココルに変身)、二見のラーメン屋「二見食堂」、真野の「寿司正」(後継は洋風のお店になる模様)、相川の「りき寿司」、相川ののら犬カフェ、金井の蟹料理専門店「かにっこ」、金井の食堂「ランチ@さとにわ」(佐和田へ移転)、金井のスナック「花音」(スナックyy'78に変身)とスナック「リバーサイド」(居酒屋兼食堂:クッチーナに変身)、畑野の食堂「菜花村」、両津の喫茶&レストラン「アン」、両津のファーストフードの店「マックス」、両津の「彩花停」(海結に変身)です。なお、紹介後に閉館したホテルは小木の「ニュー喜八屋」、佐和田の「シルバービレッジ」(改装され、ホテル浦島東館として再スタート)、相川のホテル「さどや」、えにしの宿「新ふじ」、相川やまきホテル。廃業した旅館は、小木の「ごんざや旅館」と相川の「中山旅館」です。 2018年8月10日現在の情報に基づいています。

佐渡の翼管理人

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