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フランツ1世像
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東京五輪で明け暮れた2020年も今日で暮れる。この世の中には、毎日ウエブチェックを余儀なくされている人がいる。自業自得である。今一度己が他人に与えた仕打ちを考えるがいい。天罰が下されているのだ。苦しんでも誰も同情はすまい。皆様良いお年をお迎え下さい。
フランツ1世像
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東京五輪で明け暮れた2020年も今日で暮れる。この世の中には、毎日ウエブチェックを余儀なくされている人がいる。自業自得である。今一度己が他人に与えた仕打ちを考えるがいい。天罰が下されているのだ。苦しんでも誰も同情はすまい。皆様良いお年をお迎え下さい。
2017年4月9日、この日は午前中から雨が降り続き、午後3時頃にようやく止んだ。この日筆者は、新宿高島屋にスマートを停めた後、地下道経由でビックカメラ横の階段を上がり地上へ出た。そして丸井の裏手にあるペガサスビル内にある中華料理「達磨」を訪ねてみた。開店時刻丁度の午前11時にお店にお邪魔した。2009年の9月以来の実に8年ぶりの再訪だったが、店内に変化は全くなく、筆者は、入り口に近い二人掛け席に座った。そしてマーボー豆腐定食(900円)を注文した。
店内には、新宿3丁目交差点に店舗を構えるJTBトラベルの女性社員や、明らかに低所得者と思える風体の男性客などが早い時間にも関わらず次々にお店に入って来た。ほどなくして、多量のマーボー豆腐、キャベツの千切り、漬物、スープ、ライスがセットになった、マーボー豆腐定食が運ばれて来た。肝心のお料理のお味の方だが、セブンイレブンで食べているマーボー丼の方が美味しいように感じられた。場所柄、深夜には歌舞伎町のホストなどで賑わうそうだが、隨園同様、安くて美味い大衆中華料理のお店である。ただ、隨園同様店内喫煙可だけは頂けなかった。
メニュー
店内の様子
先客は皆無
マーボー豆腐
お店の入り口、丸井側です。
宮殿の入り口である
ここから入った
ここを抜けると
こんな広場に出る
中央部に銅像がある
裏手から見た銅像
ここが入口
ホーフブルクと書いてある
宮殿内の案内図
1918年までホーフブルク(Hofburg)宮殿は、ハプスブルク皇帝の統治する広大な帝国の中心地だった。王宮建設の歴史は 13世紀の「古い砦」に始まり、繰り返し拡張され、20世紀初頭に現在の外観となった。1900年前後の増築計画では、広大な「カイザー・フォーラム」が予定されていたが、実現されたのは、その一部だけ。現在では12以上のコレクションが一般公開され、いずれも世界トップクラスの重要なものである。加えてカフェ、レストラン、広場、庭園などが、多くの人々から愛されており、観光客が絶えない。
アルベルテイーナはマリア・テレジアの娘、クリステイーナと、その夫アルベルト公のために建設された。1805年にアルベルト公の膨大な美術コレクションを収蔵するために改築された。
左手の建物は国立図書館
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