佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

i8ロードスターのPR動画を記事の最後尾に貼り付けました

動画に登場するi8ロードスターと全く同じ車体カラー、ホイール、内装、の右ハンドル車が、8月6日に千葉港へ到着し、通関手続きが完了いたしました。そして、新車整備、車両登録も完了し、9月2日に無事納車されました。従いまして、日本上陸第一号となったi8ロードスターの全貌を、9月6日に当ブログ上で公開いたしました。9月18日には、Keiyo BMW千葉北支店のフェイスブック(https://www.facebook.com/keiyo.bmw.chibakita/)でも紹介されました。このフェイスブックには、スマートキーをリモコン代わりに使用して、i8ロードスターの屋根を開閉する動画も掲載されています。更に、7月6日に発売されたホンダS660のcomplete modelである、ModuloXは、9月23日に無事納車となりました。 2018年9月24日現在

アマゾン・アソシエイト・アフイリエイト投稿開始のお知らせ

本日より、アマゾン・アソシエイト・アフイリエイト投稿を開始いたします。「グルメ、旅行、飛行機、自動車、ファッション」に関するアイテムを選択し、アマゾンへのリンクを貼ります。買い物がより便利になるでしょう。猶、審査には一発で、しかもたった一日の審査期間で合格しました。2018年8月24日

スナック「愛」(佐渡佐和田)    投稿者:佐渡の翼

2009年04月30日 06時14分52秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ
とある平日に、佐和田諏訪町にあるスナック「愛」にお邪魔した。このスナックは2008年度にオープンした比較的新しいお店だそうだ。コンパニオン派遣業も兼ねているので、宴会が重なった時などは休業することもあるとのことだ。午後8時丁度にお邪魔した。開店後まもない時間帯だったので店内に先客は皆無だった。カウンターの中にはアラサーとおぼしき女性が一人だけいた。彼女がくるりと後ろを向いた時、左肩にバタフライのワンポイントタトゥーがちらりと見えた。筆者がウイスキーの水割りを注文したら、サントリーリザーブの水割りを作ってくれた。入店後5分ほどしたら、このお店の経営者らしきおじさんが玄関マットを敷き直しながら店内に入ってきた。おじさんはウーロン茶を注文していた。

このおじさんと女性との会話を聞くとはなしに聞いてみた。彼女曰く「農繁期の米の精米や収穫のアルバイトはいいお金になるのよ。米が終われば次は柿のアルバイト、これもいいお金になる」のだそうだ。おじさんが「昼に米や柿のアルバイトをやり、夜はスナックで働くのか?」と彼女に尋ねたら、「ええ、ちゃんとできますよ」と答えていた。おじさんは「女性は昼も夜もよく働くなあー」としきりに感心していたが、どうやらこの女性、家庭持ちのようであった。

筆者は二杯目の水割りと乾き物のつまみを注文した。女性は、グラス磨きとおじさんとの会話に夢中で、当方には一顧だにしないし、いつもの「どちらからお越し?今夜はどちらにお泊り?」という質問すらしない。筆者とこの女性との間で交わされた会話はウイスキーの水割りの注文のやりとりだけ。随分と珍しいスナックだなと思った。お代は2,400円。このスナック「愛」、確かに若い女性はいるにはいたが、その接客にちょっぴりがっかりしたスナックだった。


スナック「とき」(佐渡両津)    投稿者:佐渡の翼

2009年04月29日 06時12分50秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ
雪が降りしきる冬のとある日、鮨の「いしはら」がある路地への入り口に佇むスナック「とき」を訪ねてみた。カウンターの中には50歳後半とおぼしきベテランママがいた。20年近くも「とき」の名前で商売しているのだそうだ。テーブル席では常連客らしきおじさんが一人寂しくお酒を飲んでいた。カウンターに腰掛けて、ブランデーの水割りをお願いしますと言うと、「サントリーのVSOPでいいですか?」と問いかけてきた。ヘネシーとは言わないまでもレミーマルタン程度は出して欲しかったが、佐渡のスナックである、安いサントリーのブランデーでも文句は言わない事にした。つまみに、いごねりを出されても困ると思ったので、先手を打って、おつまみは乾き物をお願いしておいた。

やがてお店の前で立ちしょんをしていたアノラック姿のおじさんが店に入ってきた。このおじさん、開口一番「三千万の仕事を請け負って、300万の脱税をしたら、税務署に見つかってしまったよ」と言った。更に「俺の孫みたいなのんがよおー、俺の顔見ながら、キーボードをパシャパシャ叩いて、これだけ税金が未払いですと言うんだよ。それがぴったし当たっとるんだから、どうしようもねえーっちゃあー」と佐渡弁で続けた。ママさんは当方に話しかける事は一切せずに、ひたすらこのおじさんの愚痴の聞き役に徹していた。そして「子供に金を残してもしょうがねえっちゃあー」とおじさんに言った。お代は1,000円。当方が領収書を求めたら、おじさんも真似をして、俺にも領収書をくれと言っていた。

スナック炎(佐渡佐和田)   投稿者:佐渡の翼

2009年04月28日 06時15分52秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ
シルバービレッジ佐渡の真向かいで、喫茶店の「トムキャット」の隣にこのスナックがあった。ガラス張りのため、外から中の様子がよく分かる!つまり健全なお店と言うことなのだ。店内に入ると、20代の男女のグループが二組ほどカラオケに興じていた。赤い椅子が置かれた5席ほどのカウンター席、4人がけのテーブル席、小上がりと4人がけのテーブル席が二つ、そしてL字型のボックス席が二つという天井の高い、カラオケハウス兼スナックと考えるのが正解のお店のようである。結婚式の二次会や若い人達の飲み会の会場として利用されているようだった。

筆者はテーブル席に陣取り、ウイスキーの水割りを注文した。おつまみのバイ貝の煮物は出色のできばえでとても美味しかった。ランチの営業もしているようなので、お食事を楽しむのにもいいお店かもしれない。通常、スナックの扉には「18歳未満の入店はお断り」の掲示があるものだが、このお店は、40代以上の大人が入って、ゆっくりしっぽりとママとの会話を楽しみながらお酒を飲むようなお店とはちとテイストが違うような気がした。お代は1,000円。帰り際、マスターがお構いもしませんでとおっしゃりながら筆者を丁寧に送り出してくれた。

金田中「草」の汁物と盆盛     投稿者:佐ガット覆面調査員

2009年04月27日 06時11分12秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記
まず汁物は、海老、穴子、きくらげが入った蕪のすり流し。すり流しにはほんのりとした甘みが効いており、一番底には山葵が隠れていた。甘味と山葵の辛さがほどよく混ざりあい、絶妙な汁物に仕立て上げられていた。

盆盛には、向かって左手が「白身魚を昆布で巻いた物、笹押挟鮨、かわはぎの身をその肝で和えた一品」である。笹押挟鮨の中身は「大めじ鮪と烏賊」である。いずれも関西風の品々であり、できばえはさすがであった。鉢物は「蟹オランダしんじょ(厚揚げのような風味)、里芋、梅人参、蕗、木の芽」から構成されており、温かく、美味しいお料理であった。鶏の天麩羅をたらの芽の天麩羅に変えてもらい、残りはフキノトウ、筍の天麩羅と春野菜の天麩羅でまとめられていた。木の芽を混ぜた大根おろしを出し汁に入れ、天麩羅を出し汁に付けて食べてみたら、たらの芽のほんのりとした苦味に一足早い春を感じた。

飯物は白粥と稲庭うどんから選べたが、筆者は白粥を所望した。白粥には味が全く付いておらず、梅干と香の物を混ぜて食べると丁度良い感じであった。最後の甘味は、柚子汁粉(中に麩が入っていた)と峰岡豆腐で作った豆腐プリン。いずれもほどよい甘味と量であり、全量を完食できた。お代は5,775円。最初は馬鹿にしていたが、けっこう美味いお料理を出すお店ではないか!久々にCPの高い日本料理屋に巡りあった思いがした。


金田中「草」(セルリアンタワー東急ホテル)   投稿者:佐ガット覆面調査員

2009年04月26日 06時14分11秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記
新橋に本店を構える名料亭「金田中(かねたなか)」!澁谷のセルリアンタワー東急ホテル内の地下一階には、夜は一日一組、昼は一日二組様までの完全予約制の「金田中」の料亭がある。一方、2階には、よりカジュアルに日本料理を楽しませるお店として、金田中「草(そう)」というのがある。「五皿で完結するコースの中に季節を映す、純然たる日本料理を新しいスタイルで!」と言うのがこのお店のコンセプトだ。このホテルに入居しているレストランは、ミシュランで星付きのフレンチレストラン「クーカーニョ」以外は筆者の尺度からすれば、いずれも1.5流だと筆者は思っている。それゆえ、セレブではなく、プチセレブ気分を味わいたい時だけ、このホテルのレストランを気まぐれ的に利用している。

2月のとある日曜日の午後12時丁度に、予約なしで訪れてみた。この料理屋の受付で、一人客である旨を告げたら、カウンター席で、しかも午後1時までに退店するのならばという条件付きで入店を許可された。店内は、結婚式の二次会が予定されていたらしく、ワイングラスなどがセットされたテーブル席が客の到着をいまや遅しと待ち構えていた。筆者はコース料理の中で一番軽い「水」というのを選んだ。

このお店のお料理は関西風会席である。まず、初皿は「ふぐの煮こごり、鰯、タコの唐揚げ」と「ばい貝の煮物」草木は「せりの胡麻和えとしらたきのたらこ和え」。前菜が乗せられた板を取り除くと、その下にも竹筒の中に、数種の前菜が並んでいた。「蕗、人参、豆腐の味噌漬け、穴子」である。豆腐の味噌漬けは、豆腐をよく押して水分を切り、その上にさらしを巻き、更に西京味噌を上から乗せてヅケにして作成したとウエイター氏が説明してくれた。


いとう(佐渡佐和田)    投稿者:佐ガット覆面調査員

2009年04月25日 05時23分32秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
2月のとある日、佐和田地区にある、食事処「いとう」さんにお邪魔した。店内では若いご主人が一人で切り盛りをしていた。足の長い椅子が置かれた6席ほどのカウンター席と、12人ほどが座れる小上がり、4人がけのテーブル席が一つだけの小体なお店であった。既に小上がりでは11人ほどの男女のグループが集まり宴会の真っ最中であった。このお店の名物料理は手打ちのぶっかけ蕎麦である。他にも「じゃがいものアンチョビチーズ焼き」などと言った一風変わった一品もあった。注文後15分ほどでお蕎麦が到着した。蕎麦の太さがまちまちなのは手打ちの証だ!麺はソバ粉100%に近い味でこしがある。ダシは、秘伝とのことだが、やや甘目の鰹ダシかなと思った。薬味は葱だけのシンプルなおソバ!付属の蕪の漬物も美味しかった。何も言わずにまず味わって欲しいおそばとの事だ。お代は500円と、駅中の立ち食いソバとほぼ同価格帯だが、ソバの味、のどごし、ツユ、どれをとっても立ち食いソバなど遥かに足下にも及ばないほどのCPの高さを誇っていた。筆者の評価は勿論★★★だ。

テーブル席の脇の壁の所に、「商売とはあきないという。それは面白くてしかたがないからあきないのだ。いつも面白いから、笑顔がたえないから、笑売となる。いらっしゃいませ、ありがとうございます、いつも活発だから勝売となる。。。」、そういう趣旨の文言が書かれた額が掲示されていた。いい言葉だ。これを実践しているから「いとう」さんの所は商売が繁盛しているのだろうなと思った。


ゴールデンウイークと夏休みの佐渡のお宿の宿泊予約事情   投稿者:佐ガット覆面調査員

2009年04月24日 06時14分49秒 | 佐渡のお宿評価
1月中旬に、5月の連休中と夏休みの宿の予約を試みた。黄金週間と夏の繁忙期は佐渡の宿泊施設にとっては書入れ時である。ここで稼がなかったら冬の閑散期の赤字分が補填できないとばかりに、予約の宿泊人数を最低二名様からしか受けないという施設がいくつかあった。露骨に一人宿泊を断ってきたのは、小木の「ごんざや旅館」さんと「宝家」さんであった。「二名分の宿泊費用を支払いますから泊めて下さい」とお願いしてみたが、両施設とも「いやそれではお客さんに余計な負担を強いて、ご迷惑をおかけするだけなので」と言って、一人宿泊を引き受けてもらえなかった。当方としては2名分の宿泊費用を支払う事は迷惑でも何でもないのだが。。。さすがに、「ホテル吉田屋」さんと「佐渡グランドホテル」さんは、二名分の宿泊費用を支払うという条件で一人宿泊を引き受けてくれた。佐渡八幡館も同様の扱いであった。両津の「ホテルニュー桂」と「佐渡ハイツホテル青木」さんでは、満室のため5月の連休中の宿泊予約はかなわなかった。「ホテルニュー桂」系列の「桂屋旅館」では、「4月に予約の電話をかけても充分空室はあるので大丈夫。そんなに早くからの予約は不要」と言われた。ちなみにこの旅館の部屋にはバストイレは付属していないそうだ。

一方、両津の福浦にある「宝屋旅館」さんに、夏の繁忙期の宿泊予約をお願いしてみた。すると、ご当主様は、その期間の個人客の予約は引き受けたくはないというのが本音だと言い始めた。夏休み期間中は、スポーツ合宿の予約が旅館組合から入る可能性があり、しかもその予約が宿泊予定の1ヶ月前あたりに近づいたところで急に入ってくるのだという。旅館組合からの予約は団体様で大口である。従って、旅館側としては、個人客よりも多額の宿泊料が稼げる団体客を優先せざるを得ないという事情があるため、夏の繁忙期に合宿目的の団体予約を引き受けるために、あえて部屋を空けておいてくれという組合側からの要望に応えざるを得ないというのだ。個人客にとっては誠に迷惑な話だが、部屋数が12室程度の小規模旅館としては、組合との力関係や日頃のお付き合いを考えるといたしかたのない面もあるのだろうと筆者は思った。

しかし、厳冬期を通り越して、氷河期に入ったとも言われる今年の佐渡観光、主流が団体旅行から個人旅行へとシフトしている潮流を見誤り、いつまでも団体客頼みの営業方針を続けていると生き残るのは難しいのではないだろうか?そんな気もした。

佐渡汽船ホームページ上の就欠航案内   投稿者:佐渡汽船ヘビーユーザー

2009年04月23日 06時12分33秒 | 佐渡汽船
3月下旬に、午後5時半両津発のジェットフオイルに搭乗すべく、午後4時丁度に両津港に到着した。窓口でジェットフォイルの回数券を差し出し、発券をお願いしたら、担当のおねーさんが、「あのおー一応発券いたしますが、午後に入り急に波が高くなってきておりまして、午後5時半の便は就欠航が未定になっております。場合によっては早めに出港する事もありますので、午後5時には戻ってきてくださいね」と妙なことを言った。朝、持参したノートパソコンで佐渡汽船のホームページの就欠航情報をチェックしたら、当日のジェトフォイルは全便に〇印が付いていた。それゆえ、当方も安心しきっていたので、寝耳に水だった。既に4時発のフェリーは出た後だったので、もし、5時半のジェットが欠航になれば、19時半の最終フェリーで新潟に渡り、新潟で1泊した後、翌朝の始発の新幹線に乗らないと、その日の仕事の開始に間に合わなくなる。焦ってしまった。やがて4時15分になると、ターミナル内の電光掲示板の表示が「就欠航未定」から「搭乗券発売中」に変わり、これでようやくほっとした。くだんのジェットフォイルに搭乗したら、操縦士は「本日の佐渡海峡は少々波がある程度です」と言っていたし、天気予報でも、波の高さは2.5メートルと充分就航可能な波高であった。ホームページ上での就欠航情報はあくまでも予測情報であり、急激な天候の変化により、就航予定が欠航に変化することもありうるので、余裕を持って港に到着すべきであろう。就欠航情報で、カーフェリーについた〇印は確実だが、特に天候が急変し易い3月頃のジェトフォイルの〇印は、出航1時間前までは疑ってかかった方が無難なのかもしれない。

割烹「ごしま」   投稿者:佐ガット覆面調査員

2009年04月22日 05時32分35秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
真野の「こさど」さんの丁度裏手の方に割烹「ごしま」さんがある。このお店のバラ寿司は有名で、観光案内本には必ずと言っていいほど掲載されるほどの逸品である。2月のとある日の午後6時頃にお邪魔した。店内は6席ほどのカウンター席と小上がりに4人がけのテーブル席が二つあり、奥のほうに更にお座敷があるようであった。カウンターではスーツにネクタイ姿のサラリーマン氏が漫画を読みながら、お刺身を肴に、一人でビールを飲んでいた。小上がりには、2名の男性客がいた。

筆者は「ごしま」さん名物のバラ寿司を注文した。10分ほど経過したところで待望のバラ寿司が完成した。いくら、芝海老、卵のおぼろ、胡瓜、胡麻が酢飯の上に彩りよく乗せられていた。いくらは極上品で生臭さは全くないし、芝海老もほどよい茹で加減でプリプリとした食感である。卵はほんのりとした甘みを効かせた上品な味わいだし、胡瓜のしゃきしゃき感はいくらや海老と抜群の相性である。具剤が冷えてはいるが、酢飯のシャリは人肌で温かい!この具剤の組み合わせならばご飯が冷えていても美味しく食べられそうだ。眼鏡をかけたとてもキュートな若い娘さんが、もしよろしかったらと言いつつ、若布と豆腐のお味噌汁を持ってきてくれた。これもとても美味しかったなあー。お代は1,500円。丸の内の某ホテルの海鮮丼の半値だが、こちらの方が安くてしかも遥かに美味かった。筆者の最終評価は勿論文句無しの★★★。お店の冷蔵庫の中に、「五島牛乳」というビンが置かれていたが、「ごしま」のご主人の実家が経営する牛乳屋さんなのだろうか?

クラブ「イビザ」の「るい」おねーさま    投稿者:佐渡の翼

2009年04月21日 05時37分39秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

「るい」おねーさまは、新人さんとは違い、さすがに年季が入っていた。客のあしらい方が全然異なるからだ!まずドリンクは「たんたんはいのアセロラ割」をご注文なさった。「るい」さんは白のロングドレス姿がよく似合う美人だ。ホームページ上の写真と筆者がデジカメで撮影した画像とは少し違う印象を受けるかもしれないが、実物は写真よりも遥かに美人で、テンポよく話す。そう、江戸っ子がよく言う小股の切れ上がった粋でいなせなおねーさんという感じだ。筆者が明日から佐渡へ仕事で行くと言ったら、このおねーさん「佐渡ねえ~?」と2-3度小首を傾げながら「私はまだ佐渡へは行ったことが無いんですが、行った人の話を聞くと、ただ自然があるだけで、他には何にも無いって言ってました!一度行ったらそれで十分だと。明日佐渡へ行ってごらんなさいよ。昨日の新潟はよかったって思うから」とおっしゃった。どうやら佐渡は新潟の若い女性達にとっては不人気な島らしい。

彼女は「東京へはよく行きますよ。この間もドームシテイのコンサートに行ってきたし、来月はドーム球場へ巨人・楽天戦(交流戦か?)を見に行く予定なの」と言った。お洋服はどこで買うの?の質問には「渋谷の109かな。安くて色々な種類が揃っているからよく行きますよ」と答えた。そして「お洋服は安いのを買って、その分お金を貯めるの」と言ったので、「お金貯めてどうするの?」と馬鹿な質問をしてみた。すると彼女は「お金を貯めて結婚したい。結婚詐欺にあわないようにしてね。そして早く子供を作り、子供にお金をかけたいんです」と殊勝な事を言った。堅実で美人な彼女なら、そう遠くないうちにそれらは可能になるだろう、筆者はそう思った。ちなみに彼女には特定の彼氏はいないとのことだった。本当のところはどうだか分らぬが。。。

女の子のドリンク代も含めたお代は7,700円。筆者は1万円を差し出し、お釣はチップとして「るい」おねーさまに差し上げた。筆者が店を去ろうとしたら、待機ブースに並んでいた女の子全員が揃って立ち上がり当方を見送ってくれた。これは客が退店する時の儀式として必ず行うようにとお店側が女の子に教育しているのだろうと思った。

また行こうかなあ~なんてつい思っちゃうクラブ「イビザ」だった。



クラブ「イビザ」(新潟古町)   投稿者:佐渡の翼

2009年04月20日 06時05分30秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット
4月のとある週末に、新潟市古町のプラザ8-1ビル3階にあるキャバクラ「イビザ」を訪ねてみた。午後10時半頃の入店だったが、一人客が4人ほどいただけで、店内は暇そうであった。店内は「オルテイア」の時と比べると格段に明るく、よく見ると、合成皮革の皮張りのベージュ色のシートの一部が傷ついており、そこにガムテープが張られて補修されていた。筆者は、L字型の角席に案内されると、60分5000円で、ウイスキーが飲み放題のセットをお願いした。と言っても、接客する女の子がドリンクをおねだりしたら、そのドリンク料を別途支払う仕組みになっており、5000円ぽっきりで全てが終了するわけではなかった。

店内では、一段高くなった後方の一角に女の子が6名ほど並んで待機し、携帯メールをチェックしたり、ゲームに興じたりしながら、客からの場内指名を首を長くして待っているご様子だった。まるで、アムステルダムの飾り窓の女たちのように。。。彼女たちは、ギャル系あり、おねーさん系あり、女子大生風ありで、いずれも今時の可愛い20代の女の子ばかりだった。筆者が席に着くと、スーツ姿のウエイター氏はボトルに入ったウイスキー、氷、水差しのセット及びバスケットに入ったかっぱえびせんを持参しつつ、盛んにボトルキープのメリットを強調した。ほどなくして、入店して2ヶ月目という新人の「ゆきな」ちゃんが筆者の右隣に座った。八重歯が可愛いロングヘアーのキュートな女の子だった。胸の谷間を強調したロングドレスがいささかまぶしかったのだが。。。この娘が、「ウーロンハイを頂いてもよろしいかしら」と聞いてきたので、「ああ、いいよ」と鷹揚に答えておいた。筆者が、「アルコール入りのドリンクばかり飲んでいて大丈夫なの?」と聞くと、「これくらい、へっちゃらですよ」と答えた。この「ゆきな」ちゃん、どう見ても高校3年生程度にしか見えないが、実年齢は20歳丁度だという。彼女は、筆者が東京から来たと言うと、「私も東京に行きたいんです。そして歌舞伎町や池袋のキャバクラに体験入店してみたいの。六本木や銀座は綺麗なおねーさんばかりだしい~、それにあの地区で勤めるには、一流企業のお偉いさん達と話す機会が多いから経済新聞を読まなくちゃいけないのよね。あたし経済音痴だから六本木や銀座のキャバクラは無理です」と身の程をわきまえたかのような事をおっしゃった。やがて20分ほど経過したところで、店長は、キャストの交代を告げた。場内指名料はせいぜい2千円だ。店側からの押し付けの女の子よりも好みの女の子を指名しようかと思ったが、一人だけ指名すると指名に漏れた女の子達が可哀そうだ(そうでもないか?好みは人それぞれゆえ、さほど気にしていないのかもしれない)。6名全員を指名して酒池肉林のハーレム状態にすることも物理的には可能だが、バブリー過ぎて他の客の顰蹙をかいかねないし、大体そんな事をしたら、今晩は熟睡できそうもない。そうこうするうちに、ホームページ上で顔写真を公開していらっしゃる、勤続2年目の「るい」おねーさま(画像の一番右上の水色のマフラーをお召しのお嬢様)がご登場になった。

「ラビラント」のブイヤベース   投稿者:佐ガット覆面調査員

2009年04月19日 06時11分43秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記
「カニミソのフラン カプチーノ仕立て」は濃厚な蟹味噌のフランとふんわりと泡立てたミルクの取り合わせが絶妙な前菜だ。まるで蟹味噌で作成したムースを食べているような感じである。カニの殻を使ったコクのあるソースと、白ポルトを効かせた香り高いクリーミーな2種類のソースが敷かれていた。蟹味噌は癖のある素材ゆえ、カプチーノのふんわり感と濃厚なフランがお互いに中和しあってはいるが、ほどよい塩加減とは言い難く、パンを食べないと蟹味噌の塩からさが中和されなかった。

次いで、ラビラントで長く愛されているメニューの一つであるブイヤベースが出てきた(画像)。ラビラントのホームページには、「ブイヤベースは、もともとは漁師が大鍋に小魚を放り込んで煮込んだ、南フランスの港町マルセイユの名物料理ですが、ちょっと上品に仕立てています」と書かれているが、見た目はワイルドそのもの!セルリアンタワー東急ホテルのフレンチレストラン「クーカーニヨ」で食べたブイヤベースの繊細さなどはない。ブイヤベースの中には、いとより鯛、じゃがいも、玉葱だけしか入っていない。スープには、魚の出し汁とサフラン、カレー粉が混ざっていた。お好みでガーリックと赤ピーマンを混ぜたソースを加えて食べて欲しいとギャルソンが言った。再び「ラビラント」のホームページから引用すると、「こだわっているのは魚の旨味をどう引き出すかですが、「ブイヤベース」の言葉の意味は「ぐつぐつ煮て、(火を)消す」。その言葉どおり、短時間で瞬間的に出汁をとるのがポイントです」とのことだ。確かにスープは美味しかったので全て飲み干したし、鯛の旨みは充分に引き出されていた。でもこれをブイヤベースと言われると、少し物足りないような気がしないでもない。二品の合計のお代は4,933円。このお店、お野菜は全て埼玉の契約農家から仕入れており、そのみずみずしさは折り紙付きだそうだ。午後12時から1時まで滞在したが、客は筆者と、隣の女性二人と男性一人の三人組の計4人だけだった。いつもの事だが、庶ミシュランが絶賛するほどのものかなあーと感じた「ラビラント」だった。



不思議なお店「ラビラント」   投稿者:佐ガット覆面調査員

2009年04月18日 06時15分48秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記
JCオカザワ著の庶ミンシュランが絶賛する、白金高輪の近く、四の橋にある「ラビラント」を2月初旬のとある日曜日にお邪魔した。地下鉄南北線の白金高輪駅で下車し、3番出口を出た後、ローソンのある通りを真っ直ぐ歩くと焼肉屋に突き当たる。ここを右折した後、タバコの自販機のある場所を左折し、更に真っ直ぐ歩くと保育園に突き当たる。ここを右折するとそこがガス灯通りだ。この通りの左手、丁度、持ち帰り寿司屋さんの真向かいに、「ラビラント」があった。このお店は、ミシュランガイド東京で誤審により★★★をもらってしまった白金台の「カンテサンス」の対極にあるお店だ。

このお店の外観は、イタリアの場末によくある「リストランテ」のようであるが、看板には一応「レストラン」と書かれているだけで、「ラビラント」という店名は無かった。本格フレンチのお店のようだが、メニューを見ると「ビストロ」っぽかった!コース料理と言う物はなく、多数のアラカルト料理だけがメニュー表に並んでいる。それらは前菜、スープ、メインの三群に分かれているが、一皿のポーションの分量が多いので、前菜から一品、メインから一品を選べば丁度良い腹加減になると、ギャルソンは言った。店内にはグレゴリオ聖歌が流れ、まるで中世ヨーロッパの教会で礼拝が終わった後に、サンデーランチを食べているような雰囲気だ。かと思うと、日本風の屏風絵が描かれた衝立があったり、中華風の円卓があったりで、和洋中が混在したカオス!「とてもビストロっていう雰囲気じゃないよね」と隣の客が言ったがその通りだ。筆者は前菜に「カニミソのフラン カプチーノ仕立て」を選び、メインには「ブイヤベース」を選んだ。

村雨の松       投稿者:明治文学愛読者

2009年04月17日 06時04分39秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット
両津海上保安署の隣に大きな松の木がある。佐渡最大のクロマツの大木で、村雨の松と呼ばれている。これだけの大木、古木となると、北小浦の与六郎桜のようにその保存作業がさぞかし大変であろう。「村雨の松の名の由来は、明治34年に、この地を訪れた尾崎紅葉が、マツが波のしぶきに濡れるありさまを「村雨に濡れる風情あり」として命名したことによるものである」と、物の本には書いてある。ただそれだけなのだろうか?この松の木の陰には、お松と言う女性にまつわる哀話が言い伝えられているのだが、その事は意外と知られていないようだ。

その昔、このお松は、両津橋のたもとで、夜な夜な男達を惑わしていたが、ついぞ肌を許すことはなかったと言う。そのため、お松の体には何か欠陥でもあるのではないかと村人達は噂し、ある夜、番小屋の若い男がお松に言い寄り、その事を確かめようとした。すると、お松は「そんなに私のことを思ってくれているのなら、私を背負って川を渡ってほしい」と言ったという。見事に川を渡りきれば、肌を許してあげようという取引なのだろうか?ところが翌日、この哀れな男は、川端に死体となって浮かんでいた。男の死はお松の仕業と思い込み、恨みを感じた村の男衆は、お盆の夜にお松をかつぎあげ、まるで十日町の奇祭「婿投げ」のように、お松を川の中に放り込んで水死させた。村雨の松の中には、その、お松の怨念が篭っているのだという。昔の島人の恨みつらみの根深さを象徴するかのような観光スポットだが、ほとんどの観光客は立ち止まることなくここを通り過ぎていく。

佐渡の翼のコード番号    投稿者:佐渡の翼

2009年04月16日 06時12分42秒 | 佐渡の翼の独り言
ホテル志い屋さんを始め、佐渡の主な宿泊施設のご当主様の何人かは、筆者の予約名を予めご存知のようだった。筆者が佐渡の宿泊施設を予約する時のコード番号は、〇〇〇である。今までは、観光客を装い、抜き打ちで訪れていたが、佐渡のアングラ情報網は意外に島全体に広く張り巡らされているようで、思わぬ歓待を受ける事が多くなってきた。こうなると覆面とは言えなくなってきているし、当方は、国税査察官でもなければ「まるさの女」でもない。予め、訪問予告をしておいて、ある程度相手方に準備をして頂いてから伺った方がお互いに気分よく過ごせる事が分かってきた。訪問予告をすると、その宿泊施設の何軒かは着飾るかもしれないので、正確な評価はできないのでは?と、その評価結果を疑問視する人もおられようが、ま、それもご愛嬌と考えて頂きたい。最近では、電話での予約段階で「あの有名なブログの関係者さんでしょうか?」と直截的に聞いてくる人もいるので、正直に「そうです」と答えることにしている。ま、佐渡の人とは敵対するのではなく、仲良くした方が得策と思うようになってきた今日この頃である。

i8ロードスター動画1

i8ロードスター動画2

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「佐渡の翼」の記事内容は、調査スタッフ個人の、お店や宿泊施設に対する感想や意見を記述したものです。これらは、すべての読者が感じる内容とは必ずしも一致しません。「佐渡の翼」に掲載された記事を参照した後、読者ご自身の判断で行動した結果、生じた損害・損失について、当ブログは一切責任を負いかねますのでご注意下さい。更に、お店の外観写真やメニューはあくまでも取材時点でのものであり、最新情報とは必ずしも合致しておりません、重ねてご注意下さい。佐渡島内の焼肉屋と焼き鳥屋は調査の対象外です。これらのお店に関する情報をお求めの方は「佐渡なび」(http://www.sadonavi.net/)にアクセスしてお調べ下さい。なお、当ブログで紹介後に営業を休止したり廃業した飲食店は、宿根木の日本料理の名店「菜の花」(2013年4月に東京上野桜木で再オープン。電話番号:03-3827-3511)、小木の新保屋食堂」、佐和田の居酒屋「侍」、佐和田の中華料理「潤采」と「洛陽」、佐和田のラーメン大学「かねふく」、佐和田のラーメン店「燕人」、佐和田の喫茶店「トムキャット」、佐和田のイタリアン「バール・フェリチータ」、佐和田の「石川食堂」、佐和田のラーメン屋「げんき家」、佐和田のキャバクラ「パレス」、八幡のスナック「メンソーレ」(カラオケ、ココルに変身)、二見のラーメン屋「二見食堂」、真野の「寿司正」(後継は洋風のお店になる模様)、相川の「りき寿司」、相川ののら犬カフェ、金井の蟹料理専門店「かにっこ」、金井の食堂「ランチ@さとにわ」(佐和田へ移転)、金井のスナック「花音」(スナックyy'78に変身)とスナック「リバーサイド」(居酒屋兼食堂:クッチーナに変身)、畑野の食堂「菜花村」、両津の喫茶&レストラン「アン」、両津のファーストフードの店「マックス」、両津の「彩花停」(海結に変身)です。なお、紹介後に閉館したホテルは小木の「ニュー喜八屋」、佐和田の「シルバービレッジ」(改装され、ホテル浦島東館として再スタート)、相川のホテル「さどや」、えにしの宿「新ふじ」、相川やまきホテル。廃業した旅館は、小木の「ごんざや旅館」と相川の「中山旅館」です。 2018年8月10日現在の情報に基づいています。

佐渡の翼管理人

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