佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

i8ロードスターのPR動画を記事の最後尾に貼り付けました

動画に登場するi8ロードスターと全く同じ車体カラー、ホイール、内装、の右ハンドル車が、8月6日に千葉港へ到着し、通関手続きが完了いたしました。そして、新車整備、車両登録も完了し、9月2日に無事納車されました。従いまして、日本上陸第一号となったi8ロードスターの全貌を、9月6日に当ブログ上で公開いたしました。9月18日には、Keiyo BMW千葉北支店のフェイスブック(https://www.facebook.com/keiyo.bmw.chibakita/)でも紹介されました。このフェイスブックには、スマートキーをリモコン代わりに使用して、i8ロードスターの屋根を開閉する動画も掲載されています。更に、7月6日に発売されたホンダS660のcomplete modelである、ModuloXは、9月23日に無事納車となりました。 2018年9月24日現在

i8ロードスターPR動画

https://twitter.com/i/status/988688999794409472

ル・ビストロ資生堂再び(京王百貨店内)   投稿者:佐渡の翼

2012年06月30日 04時33分41秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

あの、表参道のヘアーサロンのおねーさんは、筆者の格好を見て、「多趣味ですね」と喝破した。男の品格と言うものはその服装センスに現れるゆえ、彼女がそう想像したのも無理からぬ話だ。筆者の趣味は、車、お洒落、女、食べ歩き、佐渡への旅行、そしてブログ執筆である。どれもお金と時間がかかるものばかりだ。筆者はグーブログの有料サービスを利用しているので、月額500円を支払っている。そしてデジブックのプレミアム会員として年額6800円を支払っている。つまりブログ運営のために年額15000円近くを支払っている勘定になる。営業ブログでもここまで金をかける人はそうざらにはいまい。筆者は仕事はばりばりこなすが、英語が堪能で文才にも恵まれた。そしてお洒落センスが上級でお茶目とくれば、「多趣味」と言うよりも「多才」と言った方が適切だろう。

さて、4月30日の東京は、雲が広がり最高気温が22度までしか上がらぬこの時期らしい陽気だった。何故か体が肉を欲していて、体内から「肉を食べろ」と言うシグナルが盛んに鳴り響いてきた。新宿界隈でゆったりとフレンチを楽しめる場所は、ホテルか百貨店内のレストランに限られる。甲州街道を歩いている時に、京王百貨店内のグルメパークにあるル・ビストロ資生堂のお肉料理が頭をよぎった。筆者は午前11時の開店と同時にこのお店を再訪した。筆者は迷わず、前菜、スープ、メイン、デザートから成るランチコース(2500円)を注文した。前菜は「菜の花とやりいかのミモザサラダ」。玉葱、じゃがいもと一緒にマヨネーズで和えた一品である。う~ん、マヨ味がよく効いていて美味しいな。次いで春キャベツのポタージュスープがプチカップの中に入れられて、熱々のまま供された。これもほんのりと甘くて申し分なし!メインには前回同様、和牛フイレ肉のステーキ(800円増し)(画像)をお願いした。お肉はこれっぽっちかと言うくらいの分量で、マデラソースが添えられていた。付け合せのお野菜は、ブロッコリー、カリフラワー、牛蒡、きぬさや、プチトマトで、一気にこれらを完食した。デザートはワゴンの中(さくらんぼとチョコ、苺ショートケーキ、栗のモンブラン、抹茶アイス、プリン)から好きなだけ選べたが、さくらんぼとチョコ、苺ショートケーキの二つだけにしておいた。筆者の左隣には50歳後半とおぼしき好色そうなおばさん二人組がいて、「あら、やだ、何このパン、美味しい~!持って帰ろうかしら」などと叫んでいた。会計時、担当のおにいさんが800円増しを失念して安い料金を請求してきたので、「お肉を食べたので800円増しになるはずですが」と指摘してあげたら、「わざわざご指摘頂き有難うございます」と礼を言われた。黙っていれば800円得したかもしれないが、そんな事をすれば必ず将来800円を損する羽目に陥る。「一円を笑う者は一円に泣く」のが世の中の道理だからだ。筆者はお代の3811円を支払い、お肉補給の満足感に浸りつつこのレストランを後にした。


2012年5月2日の日記(GWが始まった)   投稿者:佐渡の翼

2012年06月29日 03時28分13秒 | 国内旅行記

5月2日の東京地方の天気予報は雨で、午後から本降りになるとの事だったが、北日本は曇りの予報であった。梅雨前線が北上しないうちにと、筆者は2日の午前2時35分、愛車に荷物を積み込むと一路関越道へと向かった。越後川口SAで10分休憩しただけで、6時11分にANAクラウンプラザホテル新潟に到着した。所要時間は3時間半を切っていた。ホテル新潟のカフェダイニングでいつものビュッフェ朝食(2200円)を食べた。生憎、卵焼きや栃尾の油揚げなどは無かったが、代わりに、鮭のマリネ、ハム、フルーツ、マカロニサラダなどの洋風物を混ぜてお皿に乗せ美味しく頂いた。会計担当のおねーさんは確か去年の11月にこのホテルを訪ねた時と同じ人だった。朝食後、ロビーにあるコインパソコンを起動し、佐渡なびにアクセスしてみた。すると、今年の1月1日に新潟駅前にあるホテル東急インのロビーパソコンで経験したのと同様の現象が起きた。佐渡市真野のIT輩のブログアドレスが表示され(画像)、「このページのスクリプトでエラーが発生しました。このスクリプトを実行し続けますか?」と言うエラーメッセージが出たのだ。ところがこれを消してもなかなか佐渡なびのサイトが表示されない。こさどのやつ、佐渡ブログアクセスランキングを操作して不正を働いた時の爪痕がいまだに残っていることを知らずにいるのだろうか、全く迷惑な話である。こさどよ、このブログを読んでいたら、即座にその痕跡を消すがいい。鉄面皮、厚顔無恥と言うのはこの輩のためにあるような言葉だ。いまだにいけしゃあしゃあと、フェイスブックに「佐渡市長経験者が自分の店を訪れた」などと得意気に書き込んでいる。

ガソリンを補給した後、佐渡汽船新潟港ターミナルのフェリー航送車待機場に、7時35分に到着した。既に待機していた車は11台でいずれも5メートル未満の車ばかりであった。乗船券売り場で車検証の提示を求められ、車へと取りに戻って示したら、係りのおじさんが、「筆者の車が通過するのを見た時に5メートルは超えていると思いましたが念のための確認です」と言った。出航25分前から車の積み込みが開始され、おおさど丸は定刻通り、9時25分に新潟港を出港した。

ホテル新潟のカフェダイニングのビュッフェ朝食


2012年4月29日の日記(ヒカリエと表参道美容室)  投稿者:佐渡の翼

2012年06月28日 05時20分26秒 | 佐渡の翼の独り言

大型連休二日目の4月29日は全国的に晴天に恵まれ、東京では最高気温が25度を超え、夏日となった。佐渡では、そろそろ満開を迎える山桜を見に山へ行ったり、加茂湖畔のハイキングコースを散策したり、春の穏やかな海岸線を観賞しに外海府へ向かったりする島内ブロガー達に観光客が加わり、寒い冬から抜け出して、本来の春の賑わいを取り戻しつつあるようだった。一方で、新潟や、幾つかの大型商業施設が開店した東京などへ観光目的ででかける島民もいるようで、筆者は、先週の木曜に渋谷に開店した、東急文化会館跡地に建設された「ひかりえ」を訪ねてみた。結論から言うと、ファッション、雑貨共、ろくなものはない。唯一、レストラン街にミシュラン星付の京料理屋「よねむら」が出店していたのが目を惹いた程度だ。惣菜コーナーにはテレビ放映の影響で「ひかりえ」限定の「サダハル アオキ」のスイーツを買い求める客達が行列を作っていた。この「ひかりえ」、地下鉄銀座線と東横線の渋谷駅に直結する通路があるが、突貫工事の仮設状態でエアコンなどは設置されておらず、夏にはちょっと厳しいかもしれない。。。

午後は、表参道の美容室で髪をカットしてもらった。カット、シャンプー、頭皮マッサージ、肩もみの一連の流れをきっちり1時間で終了させて代金は6825円。組合で取り決めがあるのかどうかしらないが、青山・原宿界隈の美容室のカット料金の上限は、6825円と決まっている。今日の担当のスタイリストさんはこのお店唯一の女性スタイリストだそうで、カット中に交わされる会話内容はキャバクラでのそれと全く同じである。彼女らが発する質問は「お洒落ですね」「靴下可愛いですね」「アパレル関係のお仕事なんですか?」「お休みとかどうやって過ごされてるんですか?」「お洋服とかはどこでお買いになるんですか?」「ゴルフとかおやりになるんですか?やってそうですけどねえ~」「細いですねえ~、細いと何でも似合うからいいですよねえ~」。そのたんびに同じ答えを繰り返す。もううんざりである。違うのはキャバクラでは相手がドレスを身に纏い、酒を飲むのだが、美容室では美容師がヘアカットをするくらいのもので、料金も1万円ほどとさほど変わらない。そしていつものように言いたい放題のガス抜きをし、説教をたれ、講義をして終了となる。今日のおねーさんは美人だったが、最後まで笑い続けていたなあ~。そんなに筆者の話がブログ同様面白かったのか?


オリガミのスパゲッテイナポリタン     投稿者:佐渡の翼

2012年06月27日 05時05分04秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

4月下旬のとある日、筆者はキャピトルホテル東急のオリガミへと向かった。昔懐かしいメニュー第二弾として、スパゲッテイナポリタンを食べるためである。スパゲッテイナポリタンは、今では多くの喫茶店で供されるメニューであり、大抵は安直なケチャップで仕立ててある。佐渡両津の「アルコーイリス」で食べたそれもケチャップで味付けてあった。だが、日本でのスパゲッテイナポリタンの発祥の地は、横浜のニューグランドホテルの本館1階にあるコーヒーショップ「ザ・カフェ」である。ここでは、自家製のトマトソースを使い、マッシュルームとハムだけでパスタを和えている。玉葱の甘味が効いたトマトソースだそうだ。

オリガミへは午前11時10分に到着した。筆者は席に着くや否や、スパゲッテイナポリタンを注文した。10分ほどで出来上がった。出来上がるまでの間、どこかで顔を見た事がある、テレビのワイドショーのコメンテーターがやってきてパーコー麺を注文した。眼鏡をかけたフツ面のおじさんであるがどうしても名前を思い出せない。スパゲッテイはと言えば、ソースはレシピどおりに作ってあり、やや甘味の強いトマトソースだった。具は、オリガミのそれには、マッシュルームとハム以外に、芝海老、玉葱、ピーマンなどが入っていた。量はけっこう多い!ケチャップとトマトソースとでは味は二味くらい違う。お値段も両津の「アルコーイリス」の約3倍で2541円。約10分でこの美味しいスパゲッテイを服を汚さないように上品に食べ終えた。メニューには記載がないが、パーコー麺の小サイズと言うのもあり、頼めば作ってくれるとの事なので、次回はこれを試してみようかなと思った、キャピトルホテル東急だった。


佐渡島内でパソコン使用可能な喫茶店     投稿者:佐渡の翼

2012年06月26日 05時05分27秒 | 国内旅行記

佐渡島内で筆者の知る限り、パソコンが使用可能な喫茶店は、佐和田のカフェ「一葉」、ホンダプリモの「カフェ22」、そして両津のカフェテラス「四季」さんの三店舗である。カフェ「一葉」のパソコンはマックだが速度が遅くて話にならないし、ホンダプリモの「カフェ22」は、今度は飲み物が出てくるのが遅い!ところが、カフェテラス「四季」さんではパソコンも速いし、飲み物もすぐ出てくる。筆者は、佐渡で休憩がてら飲み物が欲しくなった時は、カフェテラス「四季」さんを利用させて頂いている。この喫茶店は、以前にも書いたが、トイレに洗面所が付属しており、非常に使い勝手がいい。この6月末に佐和田にオープンしたネットカフェよりは高めだが(ただし、1時間以上滞在した場合はネットカフェの方が高くなる)、一畳程度の激狭空間では、休憩した気分にはなれないので、大画面でウエブチェックをしたい時は、もっぱらカフェテラス「四季」さんを利用している。筆者が、これ以外に佐渡島内で利用する喫茶店は、真野の「えんや」さんと両津の「クレアーレ」と「再会」である。

筆者は、百貨店の開店前の時間潰しに、時々、新宿のネットカフェを利用する事があるが、隣席の利用者の咳込む音などが聞こえて来るので落ち着かない事おびただしい。個室ビデオ店やネットカフェを簡易宿泊所代わりに利用する人もいるようだが、所詮、それらは、貧乏人か逃亡者の巣窟でしかあるまい。


2012年4月28日の日記(美人秘書)   投稿者:佐渡の翼

2012年06月25日 04時54分30秒 | 佐渡の翼の独り言

筆者には秘書が一人ついている。東京女子大卒の才媛で、秘書歴7年の31歳である。清楚な美人だから、さぞかし男なんぞは引く手あまただろうと思っていたが、意外にも独身貴族生活を謳歌しているそうだ。秘書たる者は、仕えるボスが仕事をし易いように、その日一日の行動スケジュールを管理し、万端ぬかりなくボスの仕事を完遂(かんすい)させねばならぬ。時には母のように、時には妻のように、気配りをしながらボスをサポートしていく。仕えるボスに献身するのが仕事だから、嫌なボスでは長続きしないし、上手く仕事を仕上げる事で恋愛感情が充分満足させられるので、彼氏などは不要になるのだろう。秘書たる者は決して公私を混同してはならぬ。どんなに素敵なボスであってもボスとの関係は究極のプラトニックラブでなければならない。筆者は、時々彼女とランチを一緒に取る事があるが、プライベートな話はほとんどしない。あくまでも仕事の打ち合わせが主体である。40代で役員に昇進したキレ者筆者に仕えて2年になる秘書だが、そんな彼女も時々有給休暇を取る事がある。そういう時は代わりの秘書が派遣されるのだが、つい最近、胸の谷間をちらみせするようなワンピースを着た秘書がやってきた。秘書が書類を綴じるたびに前かがみになると谷間がちらちらして仕事にならない!筆者が、「ここはキャバクラじゃないんだ、お前何考えてんだあ~!」と服装を注意したら、その秘書は慌てて胸元を閉じながら、「すいません、すぐに着替えて参ります」と言って更衣室へと去っていった。

ま、いろんな秘書がいて、彼女達を見ているとそれなりに楽しいが、独身秘書ばかりではなく、旦那持ちの秘書もいる。そして彼女らから時々生活相談を受ける事などもある。彼らの愚痴を聞いていると、そこから庶民の暮らしぶりが垣間見え、それも又面白い。


賽の河原(佐渡市願)    投稿者:とある旅人

2012年06月24日 04時03分51秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

願集落にある、「賽の河原」は、言わずと知れた、過去、多くのプロカメラマン、そして地元のブロガーなどが幾度と無く訪れた有名観光地である。そう、本来は神聖なる霊場と言うべきなのだが、カメラ好きの観光客用にと、被写体写りを良くするために、観光関係者が様々なしかけを凝らしてテーマパーク化もどきに仕立てたので、まるで演出霊場の様相を呈している。小さな可愛げなお地蔵さまを岩場に接着剤で固定してみたり、水戸黄門の風車の弥七よろしく、夜祭の屋台で売られているような風車をこれでもかと言うくらい、まるで花壇に飾る花のように、岩場に敷き詰めてみたり、揚句は子抱き観音菩薩を新調し、それを誇らしげに海の方を見つめる姿で立たせていたりする。そしてそれらを有り難く映しまくるにわかカメラマンや観光客らで、賽の河原は、さながら東京デイズニーランドのマウンテンスピリットにでも迷い込んだような賑やかさである。画像は4月の爆弾低気圧で破壊される以前の賽の河原であるが、この黄金週間には、恐らくこれに近い形に復元されているであろう。

 

冥土へと旅立った子供が河原に一つ一つ石を積み上げる、すると波がやってきてそれらを崩して洗い流してしまう。翌朝村人がやってきて、又石を積み上げ元に戻しておく、そんな繰り返しが、この賽の河原の発足当初の姿だったに違いない。ところが今では、少々の荒波ではびくともしないようにとコンクリートで固められたかのような盤石な河原が観光客を出迎えてくれる。この河原に積まれた小石や子供のおもちゃなどは、子を亡くした親がお参りのたびに置いていったもの(中には本当に置いていったものもあるだろうが。。)と信じ込む観光客には「賽の河原伝説」などは馬の耳に念仏であろう。パワースポットのパワーは似非パワーで、ひょっとしたら観光客がその観光パワーを振りまく意味でのパワースポットなのかもしれない。


2012年4月25日の日記(世渡り)  投稿者:佐渡の翼

2012年06月23日 03時43分30秒 | 佐渡の翼の独り言

毎日を大過無く過ごす事、対人関係を良好に保つ事、自身の能力を超える仕事には手をつけない事。この三つが筆者の処世訓だ。そしてプレッシャーに晒され続けながらも、毎日を明るく楽しく過ごしてストレスを貯めない事も肝要!だが、「言うは易く行うは難し」であり、これで月収手取り130万が保証されるとは一体どういう職業なのか?ま、この苦労は凡人には分かるまい。多くの人に支えられた結果、今の自分の地位がある。ここに到るまでは勿論努力に努力を重ねたし、様々な辛酸も舐めた、そして挫折も何度かあった。ステップアップしながら職場も何度か変わり、現在が安住の地であるが、職種を変えた事は一度もない。

顧客と言う者は、勝手にいろんな要求を突きつけてくる、それらを全て満足させねばプロとは言えぬ。そしてクレームは思いがけない所からやってくる。無論、その前兆を感じる時が大半だが、「え~、どうして?」みたいな時も多々ある。商売と言う物は売り上げ至上主義なので、稼ぎが悪ければ当然、尻をたたき、首切りをちらつかせてくる。その点、公務員は分限免職や懲戒免職以外には首を切られる恐れはないので安泰だろうが、やればやっただけの対価が得られないので、さぞかし退屈な毎日だろう。美人秘書を見た顧客は「役得とは言え羨ましい」と言うが、仕事のサポートが的確に行えねば途端に首を切られる厳しい世界である。ぶすだろうが美人だろうが、無能な人間は不要なのだ。

筆者が貯めこんだお金の使い道を読者が心配する必要はない。車、女、パソコンやテレビの買い替えなどに消えていく。貯めたお金は全て自身の人生の間に使い切ってしまう。子孫に美田を残さずなのさ。浅そうで深いのが欲!仕事にも恋にも貪欲でなければ充実した毎日は過ごせまい。


お竹地蔵(佐渡市歌見)    投稿者:佐渡の翼

2012年06月22日 05時21分55秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

内海府に「歌見」と言う集落がある。ここにお竹地蔵なるものがある。その昔、お竹と言う心優しき美女がいたが、集落のあまたの男共から球婚されても全て断っていたそうだ。ところが、ある月夜の晩に、お竹が髪をすいていると、突然龍神様が現れてお竹を見初めて連れ去ったと言う伝説が残されている。女の資産価値は今も昔も顔で決まるし、男の資産価値は年収で決まるのだ。こう言うと、「美人でも性格の悪い女はいっぱいいるじゃん」と口答えする人がいるかもしれないが、男でも女でもニ物を与えられなかった人という者はいくらでもいるし、ニ物を得た者もいくらでもいる。龍神様のように力を持つ者は、いい女を手に入れる事ができる。伝説はその事を言いたいのさ。

このお竹地蔵、以前は海岸線近くにあったが、県道の拡張工事の際に、集落内へと移設された。石碑の表面には「二十三夜」と書かれていた。案内してくれたおばあさんは、この集落に嫁にきたと言ったが、私が東京からわざわざこの地蔵の写真を撮りに来たと言うと、「まあ~、わざわざ東京からねえ~」と感心していた。

無理やり金に物を言わせてはいけないが、最後は金が物を言うのが世の中である!筆者のこの拝金主義ではなく、金力至上主義に反発を覚える青二才共は、まず金に困ってから「金は人生に不要」と息巻いたらいい。政権与党とは予算の編成権、組み替え権、執行権を握っており、予算を盾に飴とムチで国民を懐柔する生き物なのさ。そして、金持ちほど金に固執し、金に細かいのだ。http://www.digibook.net/d/4994e797a019ae09bb44aad39c30ef64/?viewerMode=fullWindow


2012年4月23日の日記(男と女の騙しあい)     投稿者:佐渡の翼

2012年06月21日 04時51分37秒 | 佐渡の翼の独り言

当ブログの読者の中には相当なインテリも数多くいらっしゃる。彼らからすれば、筆者の学歴は私大ならば日東駒専やMARCHレベルではなく、早慶上智クラスで、独立行政法人クラスならば旧七帝大クラス卒ではないかと想像する人が大半かもしれない。何故なら、ブログの記事に滲み出る、文章力、論理構成力、観察力、目の付け所の良さを見れば、相当な数の論文を書いた人物だと推察されてもおかしくは無いからだ!中には「語彙の豊富さはインテリジェンシーの高さを窺わせる、まるでジャーナリストのそれのよう」と言う人もいる。だが、この程度の文章ならば、高卒の人間でも充分書ける。「佐渡の翼は細身のイケメン」と頭に刷り込まれた人が、実際に佐渡の翼に会ってみたら、「フツメンで太った野暮な男」と感じる事だってあるかもしれない。つまり、ブログで大風呂敷を広げたがる人間は、男を手玉に取って、その預貯金を奪い、揚句彼らを葬り去ったとして死刑判決を受けた、あの木嶋佳苗被告と同様と思う人だっているからだ。殺された男共は、あんなでぶ女のどこに惹かれたのかと、不思議に思う人は多いと思うが、男にもてたいと思う女達の中には木嶋佳苗的な男騙しテクニックを知りたいがために、けっこう裁判を傍聴した人もいると言うのだから意外な人気者的な役回りを演じた被告でもあった。男を騙すプロたるキャバ嬢や国民を騙す政権与党よりも遥かに騙し上手な佐渡の翼だ、さぞかし過去に女共に散々騙されたのだろうと推測されてもいたしかたあるまい。「その意趣返しに多くの読者を騙しているのだろう」、そう思う人だっているからだ。推測や想像、妄想をするのは読者の勝手だから、それぞれにお任せしたいが、真実は永遠に闇の中であるし、そこにこそこの不思議で得体のしれない魔力を秘めた当ブログの存在意義がある。

この世は何でもレンタルばやりで、デート相手の彼氏、彼女だってレンタルできる。一時間の拘束料は6000円で別途指名料が3000円必要だが、キャバクラやホストクラブで2時間遊ぶのと大差のない値段である。フランスでは一晩と言うコースがあり、お互い同意の元で個室に入った後の行為に関しては法律は介入できないとして、違法ではないが合法とも言い切れないグレーゾーンとして物議を醸した。日本のシステムでは、性的サービスは一切無しと業者は謳っているが、抜け道がないとは言い切れないのがこの世界であろう。

今日のmeeting弁当は、湯島「半の助」の板前弁当。いつもながら飯が冷たいよ。


曼荼羅寺(佐渡市沢根)    投稿者:佐渡の翼

2012年06月20日 04時16分38秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

沢根から二見へと抜ける七浦海岸線を走行すると、羽二生の集落を過ぎたあたりで右手に「曼荼羅寺前」のバス停が見える。ここを右折すると曼荼羅寺に到る。筆者は5月の2日にこのお寺を訪ねてみた。このお寺は沢根城主本間摂津の守の祈願所として創建されたが、以後二度の火災を経て、明治年間に現在の堂塔伽藍が建設されたそうだ。鶴子銀山の隆盛期には豪族の中山一族が寺に田地山林を寄進し、寺領を増やした。

山門へと続く白壁の塀が印象的だが、山門は閉じられていた。本堂の左わきから回り込んで境内へと入った。既に染井吉野は散っていたが、八重桜が満開である。本堂は新しい感じだ。鐘楼の前には池などもあり、全体として女性的な雰囲気のお寺である。このお寺の方丈さんは女性だと仄聞している。


2012年4月22日の日記(壁に耳あり障子に目あり)  投稿者:佐渡の翼

2012年06月19日 04時26分11秒 | 佐渡の翼の独り言

今朝、自宅のパソコンからフェイスブックにログインしてみたら、出世街道のマスター、佐渡市長経験者、市長選で落選した候補者、民宿経営者、酒造会社社長、NPO法人の代表者、美味しいパンを作っている、佐渡へIターンしてらしたご夫婦、ソーセージ会社の社長など、主に佐渡観光関連の人々が当ブログを閲覧しているのが推測できる画面が偶然現れた。この画面の出現は一回きりで、その後は二度と現れない。何故その画面が出現したのかは今もって謎のままだが、こさどの小細工のせいかもしれない。こさどの奴はほくそ笑んでいるだろう。ああ、フェイスブックにはこんな落とし穴があるのか?「こうした細工を施せば訪問履歴が容易に分かる事をフェイスブック側に伝えてやろう」、そう意気込んでいるのかもしれない。基本的にフェイスブックには訪問履歴などの足跡は残らないようになっているが、あるアプリを使用すればそれを探し出すのは可能だが、友達同士である事が条件だ。これまで、当ブログの閲覧者としては、平原、こさど、味彩店主、フイッツジェラード店主、出世街道の店主などが判明していたが、思わぬきっかけで、佐渡観光関連の有名人や政治家などが閲覧している事が分かった。

フェイスブックでは利用者が急増した昨年あたりから、「実名ポリス」と言う名のプログラムを巡回させ、偽名や成り澄ましでの登録者のアカウントを閉鎖したり、記事の全削除を行ったりしている。「佐渡 翼」と言う人物が実在し既にアカウント登録をしていたために、当ブログが「佐渡 翼」名でアカウント登録したのを成り澄ましと判断され、記事が全削除された上、gooブログとの連携機能が遮断された。画像は2009年12月23日の両津のとあるスナックでのスナップ写真。「エミ」とか名乗っていたが、この女性、まだいますかねえ~?肩のあたりにやや肉が付いているので人妻かもしれない。28歳だと言っていたが、3歳は若く見える美人だった。フェイスブックに塗りつぶし無しの写真を掲載したが、前出の原因で既に削除されている。

さて、本日の朝食はロイホのフレンチトースト。お昼は、京王プラザの中華料理で、夕食は、柿安のお花見オードブル。月曜から土曜までの一日の食費はおおよそ1500円で済んでいるので、一か月の生活費はざっくり言って5万もあれば充分!日曜の豪華ランチやガソリン代、洗車代、佐渡への往復の旅費や滞在費、デパ地下の惣菜購入費用を含めても、17万円が筆者の1カ月の最低のランニングコストである。これは、年金生活者の平均的な年金受給月額13万5千円よりも多い金額だが、東京都の生活保護受給者世帯の受給月額とほぼ同じ金額だ。家賃と光熱費、電話代はただで、月収は手取り130万円なので、さぞかし余ってしょうがないと思うだろう。ところが、女に金がかかる。素人はプロよりも維持するのに金がかかるので、女は車と同じくらいの維持費を喰う。 1月は車の修理代が軽自動車1台購入と同等分必要である。更には、7月と11月に13万を超す予定納税があるし、5月には自動車税を9万ほど納めねばならぬ。11月には10万近い自動車保険料を支払わねばならないので、けっこうなんだかんだと出ていく。それでも年間1千万円近くは貯金できちゃうので、神に己の経済冥加を感謝せねばなるまい。だが、稼ぐだけに毎日のプレッシャーは相当なもの!楽して稼げる商売などあるはずも無かろう。

 


佐渡市の文化財        投稿者:佐渡の翼

2012年06月18日 04時18分08秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

組織改変で、佐渡市役所に世界遺産推進課が設置されたのは今から5年前の平成19年4月であった。佐渡市には建造物、天然記念物、史跡、名勝などの場所特定が可能な文化遺産が100以上ある。筆者と佐渡なびの管理人さんが共同で、これらのうちのほんの一部について、緯度経度呈示による位置情報提供作業を開始したのが、昨年の7月である。これに遅れる事約10カ月、ようやく2012年5月28日に、佐渡市の文化財一覧のホームページが一新され、そこに文化財に関する緯度経度での位置情報が掲載された。佐渡市役所の世界遺産推進課職員総出の人海戦術をもってすれば、位置情報の取得などは一カ月もあれば充分であろう。月に一度しか佐渡を訪れない素人観光客が、地元の人に聞き込み作業を行いながら細々と始めた地道な文化財探索行動がようやく佐渡市役所を動かし、結実した感じである。不思議なのは何故こういう活動を佐渡に居住する佐渡島民が率先して行わなかったのかと言う事だ。多分長く島に住んでいると、「灯台下暗し」と言うやつで、そうした貴重な文化財の価値に気付かなくなるのであろう。マイナーな観光資源である埋もれた文化財発掘探訪行為などと言うものは、好奇心旺盛でそれらに興味を抱くavtiveな観光客しか先鞭を付ける事ができなかったのかもしれまい。今後は、文化財の場所への道案内を兼ねて、緯度経度呈示による位置情報に加え、文化財周辺を撮影した、携帯からでも閲覧可能な動画ファイルを各文化財案内に添付する作業の開始を期待したいと思う。更に、「ゴリラ」や「ユピテル」などのカーナビ機器や携帯のナビウオークなどで、目的地到達に威力を発揮する、「マップルコード」(電装の登録商標であるマップコードとは別物。昭文社の出版物に掲載されているオリジナルコードで、 昭文社発行の地図やガイドブックに掲載されている観光施設や店ごとに個別に付されている)を追加明示すればより親切であるし、「そいのん」にアップされているグルメや宿、観光スポット情報にこそ、「マップルコード」を添付すべきであろう。

「文化財の場所を示すマップコードの提示は、佐渡市役所が何年も前から考えてきた事、決して佐渡の翼の行動にヒントを得、それに触発されての行為では無い!ブログのお陰なんかじゃありません、あくまでも市役所のオリジナルで役所のお手柄」と佐渡市役所の世界遺産推進課職員が言い張りたければそれで結構。市役所さん、よくやったと褒めて差し上げたい。もし、これが民間の人の手柄だったら、「俺のアイデアをさも自分が発案したかのように横取りしやがって」と、文句の一つもでかねまいに。。。


2012年4月21日の日記(デニーズ朝食)   投稿者:佐渡の翼

2012年06月17日 04時35分40秒 | 佐渡の翼の独り言

筆者は毎週土曜日の朝食はデニーズで食べている。午前6時前にお店に到着すれば、決まって「カツ煮御膳」を注文する。揚げたカツを卵と玉ねぎで閉じた物とライスが別々になって運ばれてくる。これらを一緒にするとカツ丼になる。この「カツ煮御膳」には豆腐サラダが付属しており、まず最初にこれとアメリカンコーヒーが運ばれてくる。カツは6切れほどあるが、いつも二切れだけ食べて後は残している。閉じ卵と玉ねぎを纏める割り下の味加減がやや甘ったるいものの、ファミレスの中ではけっこういける味だ。支払いはナナコカードなので、これでポイントが稼げる。筆者の左隣のテーブルでは30代後半とおぼしき独身っぽい女性二人組みが、けだるいすっぴん表情で飯を食っていた。ファッションも容姿もどこか野暮ったく、全く精気を感じない。右隣には、いつもの個人タクシーのおじさん集団がいた。

4月も下旬だと言うのに、曇っていて少々肌寒い陽気だ!都心の桜は完全に葉桜になっていたが、佐渡では満開のようだ。都心と佐渡では桜の開花に二週間のずれがあるが、果たして5月の連休まで持ちこたえてくれるだろうか?

フェイスブックを始めてみて分かったのは、酷いコメントを寄せるのは匿名読者だけで、実名読者にはその種の輩は皆無だという事だ。一部の非常識な匿名輩のせいで佐渡の印象が実に悪くなっている。かつてコメント投稿の際の禁止ワードを70ほどに緩和したら以下のような嫌がらせコメントを投稿した輩がいた。

「君に佐渡を語る資格はない。似非ブロガー、佐渡の翼」と。

いまだにこういう馬鹿がいるのだ、佐渡という島には。何人であろうと、佐渡を語るのに資格などは不要だし、ブログの書き手をブロガーと言うが、その文章の上手下手はあっても、ブロガー自身に偽者や本者なぞあるはずもなかろう。これ以後、禁止ワードを100に戻し、gooIDを取得した読者だけにコメント投稿権を与える事にし、規正を一段と強化した。何度も言うが、佐渡観光低迷の元凶は、こういう腹いせ的な嫌がらせコメントを投稿する輩共が跳梁跋扈する島と言う印象を持たれていると言う事なのだ。いい加減に目を覚ませよ、うすら馬鹿共よ。


中華料理「南園」(京王プラザホテル内)   投稿者:佐渡の翼

2012年06月16日 03時30分34秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

4月下旬のとある日、午後からは雨になるとの予報だったので、筆者は、例によって、地下街経由で到達できるホテルとして、毎回利用している京王プラザホテルを訪ねてみた。当日の筆者のいでたちは、「ダニエルクレミューの白のマルチカラーボタンのボタンダウンシャツ、ターコイズ色の薄手のブイネックニット、ベージュのショートパンツと黒レギンス、ターコイズのレインシューズ、ハート柄色々靴下、ベージュイントレチャートバッグ」であった。筆者と同世代の前佐渡市議の大桃さんと言えども、こんなファッションでは外を歩けまい。10年後の佐渡は、多分人口が5万を割り、市としての構成要件を満たさなくなるため、新潟市に編入され佐渡区になるだろう。そうなれば佐渡市長選挙ではなく、佐渡区長選挙と言う事になる。東京23区の区長ならばまだステータスは高いが、佐渡区長など誰も相手にしないだろう。当ブログでは相川の「ホテルさどや」さんについて、かなり辛辣な記事を書いたが、これも大事な宿泊客からの大切なご意見として真摯に受け止め、是非共サービスの改善に役立てて頂きたいと思う。

さて、この中華料理レストラン「南園」は、あのスーパービュッフェ「グラスコート」の隣にある。「グラスコート」の前はいつものように長蛇の列だったが、こちらは客の姿はちらほらと言った感じである。午前11時40分にお店にお邪魔した。一人客である旨を告げると、やや照明が薄暗い奥まったテーブル席へと案内された。入り口に近い席はカフェテラス風で明るいのだが、こちらの席は密談に適したようなちょっぴり淫卑な雰囲気が漂う風情である。先客は、50代とおぼしきおばさん4人組と、老人の男女の組み合わせであった。メニューを見たら、明らかにカロリーが高そうな「昇平席」と言うグルメコース料理と、ヘルシーで低カロリーが謳い文句の「爽涼」(3500円)と言うコース料理とがあった。後者は前者よりも300円安いだけで、カロリーはたったの342kcalである。おばさん達の3人は前者を選び、トマトアレルギーがあるおばさんは後者を選んでいた。筆者は勿論後者のヘルシーメニューを注文した。まずヘルシー前菜として「きくらげ、蒸し鶏、大根」の三種盛が運ばれてきた。注文を受けたら、「苦手な食材、アレルギーとかございますか?」くらい聞いたらどうなんだ、京王プラザあ~!蒸し鶏だけ残して終了!味は普通だな。次いで「ふかひれスープ」。白菜とあわび茸入りと書かれていたが、そんなものは極少量しか入ってはいなかった。スープのお味はさすがはホテルの中華屋のそれである。次が「白身魚、トマト、豆腐の煮物」(画像)である。量はこれっぽっちかと言うくらいで、塩味が物凄く薄い!明らかに田舎者には不向きな味付け方だ。次の「タラバ蟹肉とレタス入り粥」に到っては塩味などはほとんどなく、完全に病人向けの粥料理である。最後のデザートの「くこの実入り冷やしアーモンドゼリー」も甘さを抑え気味で、トータルとして健康成人男子には不向きな量と味付け具合であった。さすがの筆者も少々物足りなさを感じたが、食べ終えたら不思議に満腹感を覚えたので、このメニューの開発者は相当なやり手かもしれない。


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