i8ロードスターPR動画
聖ミクラーシュ教会そのものはライトアップされてはいないが、街灯のお陰で綺麗に撮れた
1
テイーン教会前のカフェ
テイーン教会もライトアップされてはいない
左は石の鐘の家
5
ヤン・フス像
仕事を終えたパブの従業員のようだ
2016年6月11日は、午前3時に目覚めた。共和国広場を横切るトラムは金曜土曜の週末は終夜運行をしていた。プラハでは、道が狭いのと排気ガスによる環境汚染を防ぐため、市街中心部へのバスの乗り入れは行われていない。市内の交通機関は、トラム、地下鉄、タクシーだけである。筆者は午前3時30分にホテルを出て、週末のため若者達で賑わう未明のプラハ撮影に向かった。
ホテルの寝室の窓から撮影した
午前3時30分でもトラムは運航していた
未明の共和国広場
ホテルの外に出てみた
市民会館
教会
8
居間
バスルーム
入口方向
入口近くの洗面台
シャーワーブース
トイレ
入り口から居間を見たところ
チョコレート
シャンパン。2016年6月10日は、チョコとミニバーのナッツ(396円)をつまみにこれを飲んで夕食代わりとした
テレビ
ソファー
部屋から見た共和国広場。撮影時刻は、午後3時42分
午後3時丁度にホテルに戻った。エグゼクテイブラウンジへ行くとお部屋の用意が出来ていると言われキーを渡された。腹が減っていたので取りあえず、軽食をつまんで軽く腹ごしらえをし、しばし休息した後に部屋に入った。共和国広場に面したかなり広いスイートルームで、一泊の室料は71,333円であった。このスイートルームはホテルキングスコートで一番高いお部屋であり、室内は、黒とベージュと青を基調とした落ち着いた雰囲気であった。だが、部屋到着時に預けたスーツケースが届いておらず、電話で催促する羽目になったのは誤算だった。
ホテル「パリーシェ」の玄関部分とよく似ている
ラウンジでシャンパンを飲んだ
軽食
スイートルームの居間
寝室
バスルーム
バスタブ