待ちに待った「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」がやっと観られました。
レンタルDVDが、今日ポストに届いていました。
幸い、明日と明後日は休みなので、訓練の復習はそっちのけで、どっぷり観ました。
あしかけ何年になるんでしょうね。
シリーズ全部観ました。最初は本も読んでいましたが、途中から映画だけとなりました。
少し待てば安価なレンタル料金で自宅でDVDが観られる、便利な世の中になったものです。
私の若いころは映画館でしか見ることができず、だいぶ経ってからTVで淀川長治さんの解説が入り(その後は水野晴郎さん)、
ようやっと観られるという世界でしたが、世の中どんどんと変わってきました。
さて「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」、ワクワク感はシリーズ第一作を観た時と同じように
最後まで目を離すことができず、吸い込まれて観ていました。
今年のお正月休みには1本100円だったので、シリーズ全部借りて、復習の意味もこめてどっぷり観ていましたが(^^ゞ
終ってしまって寂しい気もしますが、いやぁハッピーエンドでホント良かった。
でも、最後、19年後の場面はハリーもみんなもなんだかくたびれた感じで、、、。
大人になったし、壮絶な経験をしたからだからしょうがないのかわかりませんが、
最初に彼らがホグワーツに行く時の彼らの両親の雰囲気とは全然違っていましたね。
もうちょっと明るい雰囲気が散りばめてあっても良かったのにと思いました。
ネビルとルーナも最後の場面で登場させてほしかった私でした。
セルブス先生は、最後までどちら側なのかホントの所がわからなかったけれど、
ハリーのお母さんのリリーを愛し抜いたシャイな人だったんだなーと。
登場人物の性格などウイキペディアハリー・ポッターと死の秘宝 で詳しく読めます。
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