我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

ハク、まさかの首輪抜き

2018-07-31 22:08:22 | +ワン! ハクやし

朝散歩、2日続けて6時台に出発できました。

通算4回目の朝散歩です。1回目は7時半出発、2回目は7時でした。
朝は確かに気持ちが良いです。地面もまだ熱くなっていないので安心です。日差しはだんだんと強くなりますが、6時だとまだ優しい日差しです。

飼い主は5時半に目覚ましをかけているのですが、もうちょっと、もうちょっとと5時40分くらいの起床で、歯だけみがき、顔は洗わず、日焼け止めも塗らず、ごくごく簡単な朝ごはんをちゃちゃっと食べて出かけます。

結果、家に帰って顔を洗っても取れない、すすけた顔になってきました。

年齢を考えたら、これはヤバイと思いながらも、ちょっとでも早く出発しないとということで、顔は手抜き。
それならもうちょっと早くに起きたらいいのに、それができない(≧▼≦;)

今日は、散歩の途中、飼い主の心臓が止まりそうな出来事が起こりました。
ワンコの散歩をしている方とすれ違うとき、ハクのリードは短く持っていたのですが、まさかの首輪抜きをして、ハクが相手のワンコに飛びかかっていきました。
本当に一瞬の出来事で、リードの先にハクがおらず、目を疑いました。

ハクを引き取ってすぐのころは、リードを噛みちぎったり、首輪抜けもしていましたが、それも最初の数日だけで、後はそんな心配のないワンコになっていたので、すっかりその芸当のことを忘れていました。
でも、もしものことを考えて、長い間胴輪にしていたのですが、最近首輪だけで散歩をするようになっていたのです。

ハクは、最初は人に対してはとても臆病でしたが、ワンコに対してはフレンドリーでした。
今日は、相手のワンコが私達に唸ったから、これは飼い主と凛太郎を守らないとと思ったのかもしれませんが、まあビックリしました。
確かに、いつ出会っても、攻撃性たっぷりの雰囲気を持っているワンコではあります。
でも、これまで一度もそういうことはありませんでした(胴輪だったからかも)。

相手の方はリードがついたままでしたが、ものすごく険悪で互いに飛びかかって唸って、噛み合う勢いでした。

幸い、一瞬離れたときに捕まえることができましたが、本当に心臓が止まりそうにビックリしました。

どちらが噛まれても、嫌な事件になります。
私は、首輪がちょっと緩かったと深く反省しました。

次の散歩からは、また胴輪に戻すことにしました。

2日続けて、早起きをして、昨日は早寝のために昼寝もせずに頑張って、夜も12時前には寝たのですが、今日は我慢できずにたっぷり昼寝をしてしまいました。

明日も早起きができるかどうかは正直自信がありませんが、目覚ましだけはしっかりかけます。
ちなみに、5時半起きを決めた初日は、目覚ましが全く聞こえず、熟睡。起きたら7時を回っていたので、この日は断念したという実績もあり^^;
今は目覚まし2台で、なんとか起きてます。

ではまた
読んでいただいてありがとうございました。

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