富樫倫太郎さんの「SROVIII 名前のない馬たち」を読了しました。
楽しみにしているシリーズものですが、前作を読んだのが2年以上前のせいか、登場人物たちの背景を思い出すのに少し時間がかかりました・・・。
今作のメインストーリーがどんな感じで本編に絡むのか楽しみにしていたのですが、絡まないまま終わってしまいました。
犬や馬に強い思い入れが無い自分でも、キツイ描写が多々ありました。
あまりそれほど引きずられはしませんでしたが、読了後に少し暗い気分は残りました。
満足度は70%です。
今の時期に病院に行くのは恐いものが少しありましたが、月イチで血圧の薬を処方してもらっているので、諦めて会社帰りに寄ってみました。
するといつもはビッシリと満席状態に近い病院が、ガラガラで誰も待合室にいませんでした(汗)
やはりコロナの影響なのかと思ったりしましたが、先生が言うには3月末までには収束するのではないか、とのことでした。
それでは、また。
楽しみにしているシリーズものですが、前作を読んだのが2年以上前のせいか、登場人物たちの背景を思い出すのに少し時間がかかりました・・・。
今作のメインストーリーがどんな感じで本編に絡むのか楽しみにしていたのですが、絡まないまま終わってしまいました。
犬や馬に強い思い入れが無い自分でも、キツイ描写が多々ありました。
あまりそれほど引きずられはしませんでしたが、読了後に少し暗い気分は残りました。
満足度は70%です。
今の時期に病院に行くのは恐いものが少しありましたが、月イチで血圧の薬を処方してもらっているので、諦めて会社帰りに寄ってみました。
するといつもはビッシリと満席状態に近い病院が、ガラガラで誰も待合室にいませんでした(汗)
やはりコロナの影響なのかと思ったりしましたが、先生が言うには3月末までには収束するのではないか、とのことでした。
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