富樫倫太郎さんの「警視庁SM班I シークレット・ミッション」、加藤実秋さんの「警視庁レッドリスト」を読了しました。
まずは「警視庁SM班I 」から。
序盤は登場人物が私には多かったので、ページを戻り戻り読みました(汗)
中盤でさすがに脳内で把握が出来たので、モヤモヤせずに読めました。
やはりこの作家さんの本は面白い!と思えて、次巻も手元にあるので読むのが楽しみです。
満足度は75%です。
次に「警視庁レッドリスト」を。
・・・今作はあまりハマれませんでした。
フィクションを楽しめない年齢になってきたのかな、と思ったり。
内容が自分の住んでる町を島流し的な風に扱われたのも面白くなかったのかも。
続編が出るのかどうか分かりませんが、出たら読むか迷います。
満足度は65%です。
それでは、また。
まずは「警視庁SM班I 」から。
序盤は登場人物が私には多かったので、ページを戻り戻り読みました(汗)
中盤でさすがに脳内で把握が出来たので、モヤモヤせずに読めました。
やはりこの作家さんの本は面白い!と思えて、次巻も手元にあるので読むのが楽しみです。
満足度は75%です。
次に「警視庁レッドリスト」を。
・・・今作はあまりハマれませんでした。
フィクションを楽しめない年齢になってきたのかな、と思ったり。
内容が自分の住んでる町を島流し的な風に扱われたのも面白くなかったのかも。
続編が出るのかどうか分かりませんが、出たら読むか迷います。
満足度は65%です。
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