読書感想文。

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「ヘーメラーの千里眼/上・下」を読んで。

2009-04-24 08:09:58 | 作家さん/ま行
松岡圭祐さんの「ヘーメラーの千里眼/上・下-クラシックシリーズ8」を読了しました。

今回も旧作の記憶がまだ残っていたみたいで、飛ばし読みをしてしまいました・・・。
満足度は65%です。

「だいたい、正常と異常の違いってなんなの。心に強いストレスがあるときに、その危険性を知らせるためになんらかの症状が発症したからといって、どうしてそれが異常になるの。むしろ正常だと思えばいいの」

ふーん、なるほどなぁ・・・。

さて、昨日も整骨院に行って来ました。
毎日行くところを1回さぼってしまったので、何か言われるかと思ったのですがスルーでした。

昨日はテーピングを貼り替えてもらって、背骨の調整をしてもらいました。

・・・整骨院は保険適用外の治療が有って、ちょっと出費が痛いです。
毎回1000円前後払っているので、最終的に合計でいくら払ったことになるのか考えるとため息が出ます・・・。

それでは、また。


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