小路幸也さんの「三兄弟の僕らは」を読了しました。
ほのぼのとしたストーリーで終わっていくのかと思いきや、父親の隠された部分には少し引きました。
違う作家さんが似たようなお話を書いたとしたら、かなり人間不信になるような気がしなくもないような・・・。
私には読了感が良い、とは完全に言い切れない感じでした。
満足度は65%です。
最近地味にツイてないことが多いです。
来たるべき一発逆転?のためにプラマイのつじつまを合わせるためだと信じたい・・・。
それでは、また。
ほのぼのとしたストーリーで終わっていくのかと思いきや、父親の隠された部分には少し引きました。
違う作家さんが似たようなお話を書いたとしたら、かなり人間不信になるような気がしなくもないような・・・。
私には読了感が良い、とは完全に言い切れない感じでした。
満足度は65%です。
最近地味にツイてないことが多いです。
来たるべき一発逆転?のためにプラマイのつじつまを合わせるためだと信じたい・・・。
それでは、また。