読書感想文。

メインは読んだ本の記録です。

「探偵が腕貫を外すとき」を読んで。

2015-06-23 20:43:04 | 作家さん/な行
西澤保彦さんの「探偵が腕貫を外すとき」を読了しました。

久しぶりに彼の作品を読んだので、独特のワールドが新鮮に感じられました。
ただ短編を一気に読む気にはなれず、休み休みの読了でした。
満足度は65%です。

先週末は父の日だったので、両親とご飯を食べに行って来ました。

父には各イベント(誕生日など)ごとに、サプリと養命酒をプレゼントすることにしています。
迷わなくて良いし、本人も喜んでくれているので楽です(汗)

会う度に両親から今後の生活のビジョンを問いただされるのが苦痛ですが、自分が不甲斐ないせいなので仕方ないです・・・。

それでは、また。