読書感想文。

メインは読んだ本の記録です。

「ねこ弁-弁護士・寧々と小雪の事件簿」を読んで。

2015-06-24 20:55:37 | 作家さん/た行
大門剛明さんの「ねこ弁-弁護士・寧々と小雪の事件簿」を読了しました。

「ねこ」の言葉だけに釣られて読んでみました(汗)
期待していたほどの猫成分ではなく、短編ミステリとしてアッサリとした感じです。
続編があるのか分かりませんが、あまり食指は動かないかも・・・。
満足度は65%です。

・・・昨日は参りました。

地元のたまに行く程度のマツキヨからの帰り道、道に迷いました(汗)
何十年も住んでる地元なのに、いつもと違う曲がり道に入っただけで反対方向に果てしなく進んでしまいました。
最初は『へー、こんなところにこんなお店があったんだ!』という発見で楽しかったものの、徐々にいつまで経っても見慣れた町並みにならないことに気付きました・・・。

冷静に電柱の住所表示を確認してみると、自宅から離れた地番で道を間違ったことを確信しました。。。

とりあえずひたすら真っ直ぐ間違った道をチャリで走ってきたので、逆走したら何とか見覚えのあるエリアに戻れたので良かったです(泣)

方向音痴は今に始まったことではありませんが、地元で迷うとやはり落ち込みます・・・。

それでは、また。