ロイス ジャズ タンノイ

タンノイによるホイジンガ的ジャズの考察でございます。

宿場町

2008年04月04日 | 徒然の記
さきほど通った道の傍らに、芭蕉行脚の路と書かれた碑柱があるのを見たが、切れぎれの旧街道に、何者かが、旅人の記憶を残そうとしている。
旅人を音楽に置き換えるとタンノイはさしずめ宿場町にあたるだろうか。
さて、宿場町に顔を出して、旅の人の偉業を拝聴しようとする。
外出から戻ると、季節のはがきが届いていた。


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