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飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

れいわ新選組と小沢一郎を応援しております。密かに共産党にも親近感を持ち自民党からの政権奪取を夢見ています(苦笑)。

☆明日の採決は、※消費税アップ反対※と※脱原発賛成※ですよ !小沢大将に続け !

2012年06月25日 21時14分43秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
☆はっきり意思表明した議員さんだけが救われる(^^)

http://www.ustream.tv/recorded/23556817

☆再稼働反対には、右も左もな~い。
2012年6月25日(月)18:30 東京1
6.25右から考える脱原発デモアフターファイブバージョンNo.8

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☆ロサンゼルス日本総領事館前で米国人団体が再稼働抗議

2012年06月25日 14時40分25秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳


http://8bitnews.asia/wp/?p=1353#.T-eZR8VbzQ7
YT8bitNews さんが 2012/06/24 に公開
6月22日(金)午後3時よりロサンゼルス日本総領事館前で行われた大飯原発再稼働抗議集会。ロサンゼルスで活動を続ける米国人団体とともに現地で暮らす日本人が参加。野­田総理大臣に当てた再稼働抗議の手紙を日本総領事館に手渡した。抗議集会には50人程が参加した。ロサンゼルスからおよそ100㌔程南には、電力会社南カリフォルニアエジ­ソンが運営するSan Onofre原発がある。この原発は今年1月に配管に欠陥が見つかり、現在2号機、3号機の稼働を停止しているが、安全対策がとれたとして電力会社が再稼働に向けて準備を­進めている。日本とロサンゼルスを結ぶ共通の課題「原発再稼働」について、およそ50人が総領事館前で訴えた。
☆デモ参加人数は、少なくともイイ。メゲずに継続することだ!頑張ろう>>みなの衆
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☆「原子力の憲法」こっそり変更

2012年06月25日 10時41分37秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
くたばれ!寺島!

PMG5 has uploaded :
20120624 原子力の憲法を改正 「安全保障に資する」とは?

だ~れも~知らない~付則とは♬?
「原子力の憲法」こっそり変更
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012062102000113.html
二十日に成立した原子力規制委員会設置法の付則で、「原子力の憲法」ともいわれる原子力基本法の基本方針が変更された。基本方針の変更は三十四年ぶり。法案は衆院を通過するまで国会のホームページに掲載されておらず、国民の目に触れない形で、ほとんど議論もなく重大な変更が行われていた。 設置法案は、民主党と自民、公明両党の修正協議を経て今月十五日、衆院環境委員長名で提出された。基本法の変更は、末尾にある付則の一二条に盛り込まれた。原子力の研究や利用を「平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に」とした基本法二条に一項を追加。原子力利用の「安全確保」は「国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として」行うとした。追加された「安全保障に資する」の部分は閣議決定された政府の法案にはなかったが、修正協議で自民党が入れるように主張。民主党が受け入れた。各党関係者によると、異論はなかったという。修正協議前に衆院に提出された自公案にも同様の表現があり、先月末の本会議で公明の江田康幸議員は「原子炉等規制法には、輸送時の核物質の防護に関する規定がある。核燃料の技術は軍事転用が可能で、(国際原子力機関=IAEAの)保障措置(査察)に関する規定もある。これらはわが国の安全保障にかかわるものなので、究極の目的として(基本法に)明記した」と答弁。あくまでも核防護の観点から追加したと説明している。一方、自公案作成の中心となった塩崎恭久衆院議員は「核の技術を持っているという安全保障上の意味はある」と指摘。「日本を守るため、原子力の技術を安全保障からも理解しないといけない。(反対は)見たくないものを見ない人たちの議論だ」と話した。
日本初のノーベル賞受賞者となった湯川秀樹らが創設した知識人の集まり「世界平和アピール七人委員会」は十九日、「実質的な軍事利用に道を開く可能性を否定できない」「国益を損ない、禍根を残す」とする緊急アピールを発表した。
◆手続きやり直しを 原子力規制委員会設置法の付則で原子力基本法が変更されたことは、二つの点で大きな問題がある。一つは手続きの問題だ。平和主義や「公開・民主・自主」の三原則を定めた基本法二条は、原子力開発の指針となる重要な条項だ。もし正面から改めることになれば、二〇〇六年に教育基本法が改定された時のように、国民の間で議論が起きることは間違いない。
ましてや福島原発事故の後である。ところが、設置法の付則という形で、より上位にある基本法があっさりと変更されてしまった。設置法案の概要や要綱のどこを読んでも、基本法の変更は記されていない。法案は衆院通過後の今月十八日の時点でも国会のホームページに掲載されなかった。これでは国民はチェックのしようがない。もう一つの問題は、「安全確保」は「安全保障に資する」ことを目的とするという文言を挿入したことだ。ここで言う「安全保障」は、定義について明確な説明がなく、核の軍事利用につながる懸念がぬぐえない。この日は改正宇宙航空研究開発機構法も成立した。「平和目的」に限定された条項が変更され、防衛利用への参加を可能にした。これでは、どさくさに紛れ、政府が核や宇宙の軍事利用を進めようとしていると疑念を持たれるのも当然だ。今回のような手法は公正さに欠け、許されるべきではない。政府は付則を早急に撤廃し、手続きをやり直すべきだ。(加古陽治、宮尾幹成)
☆油断していると何を付記するか分からない恐ろしい国会だな~(喝)
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☆奇っ怪な滑稽な三党合意の質疑応答場面(^^)

2012年06月25日 09時04分13秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
誰がこんな民主党を望んだのか?
答えている長妻議員って、一時期、総理にしたいと思った人も多かったよな(^^)ヘラヘラ顔のフランケン(^^)チビッコあずみ(^^)民主党よ!何処へ行く?
【コラム】中日春秋

http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2012062502000075.html
戦中、衆院議員を務め、戦後の岸内閣では運輸相で入閣するなど、政財界の事情に通じていた永野護に『敗戦真相記』という本がある。日本がなぜ戦争に踏み切り、敗れたのかを、敗戦直後の講演録を基にまとめた一級の資料だ。
▼第一の敗因として挙げるのは、日本の掲げた戦争の目的が、アジアの諸民族を納得させる公明正大な目標を欠いていたという点だ。「日本の戦争目的は大東亜諸国を納得せしめなかったばかりでなく、日本国民をも納得せしめ得なかった」と断言する
▼満州事変から日中戦争、対米戦争という段階ごとに戦争目的が変わったこと、世論が封じられたことも永野は敗因と考えた。国民に気付かせないまま、重要な政策目的が変わる時は要注意という教訓に思える
▼大飯原発の再稼働も、夏の電力不足の解消という理由から、国民生活や経済を守るという目的に変わってきた。「夏場限定」の稼働を拒否するのも、脱原発によって電力会社が債務超過に陥るのを避けたい、という本音が見える
▼野田佳彦首相の選挙区である千葉県船橋市でもきのう、再稼働反対を訴える市民のデモがあり、二千人以上が各地から集まった
▼参加者が増えているのは、大飯原発だけではなく、全国の原発をなし崩しに動かしかねない危うさをこの政権に感じ取っているからだろう。一過性の盛り上がりでは終わらない。

☆もう騙されない。小沢新党へ向けて再度頑張るぞ~い>>皆の衆(^^)

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