飛騨の山猿マーベリック新聞

💛💛💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛💛💛
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしに浪曲演歌が一番💛

☆怒りの消費税アップ反対デモ(Ust)

2012年06月26日 19時31分18秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.ustream.tv/recorded/23576316

消費税反対デモは、北海道から
圧倒的多数で消費税アップが国会で可決された。
これから低所得層にボデーブローのように効いてくる税負担の重みに
どれだけの人が耐えられるのだろうか。
国会議員の方々よ、目を覚ませと言いたい。
いいように泥鰌にあしらわれて悔しくないのか!

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村・仕事もなく生活に汲々としている人々って多くないのかな~・・・不思議だ。(^^;)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆57人の勇気ある志士達

2012年06月26日 16時52分14秒 | ●YAMACHANの雑記帳
消費税増税法案に反対、民主党議員57人 
26日午後の衆院本会議で行われた消費税増税法案の採決に反対票を投じた民主党議員57人は次の通り。(産経新聞調べ。敬称略)

小沢一郎、東祥三、山岡賢次、牧義夫、鈴木克昌、樋高剛、小宮山泰子、青木愛、太田和美、岡島一正、辻恵、階猛、松崎哲久、古賀敬章、横山北斗、相原史乃、石井章、石原洋三郎、大谷啓、大山昌宏、岡本英子、笠原多見子、金子健一、川島智太郎、菊池長右エ門、
木村剛司、京野公子、熊谷貞俊、黒田雄、菅川洋、瑞慶覧長敏、高松和夫、玉城デニー、中野渡詔子、畑浩治、萩原仁、福嶋健一郎、水野智彦、三宅雪子、村上史好、山田正彦、加藤学、中川治、橘秀徳、橋本勉、鳩山由紀夫、松野頼久、初鹿明博、川内博史、小泉俊明、平智之、中津川博郷、福田衣里子、福島伸享、小林興起、石山敬貴、熊田篤嗣☆赤色は民主党岐阜県選出議員。離党して新党を旗揚げするのかしばし党内で様子を伺うのか分かりませんが旗色を鮮明にしてくれたから以後応援しやすいです。頑張れ!エイエイオー!
欠席者名簿
石関貴史・石森久つぐ・小沢鋭仁・梶原康弘・黄川田徹・篠原孝・空本誠喜
玉置公喜・羽田つとむ・橋本清仁・原口一博・福田昭夫・宮崎岳志・村井宗明
柳田和己・山岡達丸(以上16名、民主・無所属クラブ)
中川秀直(自由民主党・無所属の会)
鳩山邦夫・与謝野馨(無所属)     以上19名。
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村☆我々は「国民の生活が第一」をモットーとする議員を応援します!!!!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

枝野と森本の厚顔がダブって見える(オスプレイ配備と大飯原発再稼働は)

2012年06月26日 10時26分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳
☆オスプレイ配備と大飯原発再稼働は同根である。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
オスプレイ:防衛相、首相に事故情報報告
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-06-26_35571/
【東京】森本敏防衛相は25日、野田佳彦首相、玄葉光一郎外相、藤村修官房長官と首相官邸で会談し、米側から提供を受けた垂直離着陸輸送機MV22、CV22オスプレイの墜落事故の情報を報告した。森本氏は会合後、記者団に対し、米軍普天間飛行場と米軍岩国基地(山口県)の配備に向けた地元説明の時期について「まだ、そういう段階ではない」と述べ、米側からの追加情報を待ち、省内での情報分析などを経て判断する考えを示した。
米国防総省は米時間22日、日本政府に対し相次いだオスプレイの墜落事故原因について、機体構造や安全性に問題はなく事故は人為的ミスであることを説明。防衛省は25日、米からの情報について省内チームで安全性などを分析し、野田首相に米情報と併せて報告した。
森本氏は会合は報告にとどまり、野田首相からの具体的な指示はなかったことを明かした。
その上で「機体にどういう問題があったかはまだ米側として最終的な結論が出ていない。事故調査がまだ続いているということだと理解している」と述べ、日本政府としても安全性について結論付けておらず、引き続き米側に情報提供を申し入れる姿勢を強調した。
【中日新聞社説】オスプレイ配備計画 政府は沖縄をだますな
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2012062602000093.html
墜落事故が続く米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが近く沖縄の米軍基地に配備される。「危険な航空機」に沖縄が反発するのは当然だろう。オスプレイは主翼の両端にある二つのプロペラの角度を変えてヘリコプターのように垂直に離着陸したり、固定翼機のように高速で移動したりできる特殊な航空機である。開発・試験段階で四回墜落し、計三十人が亡くなった。実戦配備後も事故は続き、今年四月にモロッコで墜落して二人が亡くなり、今月になって米国で空軍仕様機が墜落した。
不具合なくても墜落
 それでも日本政府は山口県の岩国基地への一時移駐を経て、予定通り八月にも沖縄へ配備する方針でいる。モロッコでの事故について、防衛省は「米国から『機体に不具合はなかった』と連絡を受けた」と途中経過を発表し、地ならしを急いでいる。米国の説明通りとすれば、不具合がなくても墜落するほどコントロールが難しい機体ということになり、沖縄の不安をかきたてるばかりだろう。不安の背景には「政府は本当のことを言わない」という根深い不信感があることを指摘せざるを得ない。米政府は十五年も前に沖縄への配備計画を作成した。計画は公然の秘密となり、何度も国会で取り上げられたにもかかわらず、日本政府が公式に認めたのは昨年五月である。強く批判されても仕方がない。事故率について、日米両政府は「平均を上回る安全性を有している」と発表したが、米国の技術系専門サイトは少なくとも四件の事故が除外された可能性があるとすっぱ抜き、地元紙の沖縄タイムスが報道して公になった。
危険な普天間へ配備
 安全性は米国でも疑問視されている。米国防総省でオスプレイの首席分析官だったレックス・リボロ氏は二〇〇九年六月、米下院の公聴会に出席し、エンジン停止した場合、空力でプロペラを回転させ、安全に着陸するオートローテーション機能に「欠陥がある」と述べた。滑空できる固定翼モードへの移行も「試みてはならない」との決まりがあるとし、墜落する可能性が高いことを証言した。そんな航空機を米政府が採用したことに驚きを禁じ得ないが、より納得できないのは日本政府の態度である。このほど作製したパンフレットには、エンジン停止時にはオートローテーション機能を使うか、固定翼モードに切り替えて着陸できると書かれ、リボロ証言を完全に無視している。データは米政府提供というが、情報を都合よく使い分けるのは大飯原発の再稼働宣言とうり二つではないか。沖縄の人々には、政府が「危険な航空機」である事実を隠し、住民の安全より米国の意向を優先させていると映る。配備先となる宜野湾市の普天間飛行場の構造的な問題は、さらなる不安材料となっている。米軍は滑走路の延長線上に障害物のないことを基地の条件としているが、普天間飛行場の滑走路の先には学校、病院など十八施設、住宅八百棟があり、米軍の安全基準を満たしていない疑いが強い。オスプレイの配備がなくても危険極まりない基地なのである。
普天間飛行場には太平洋戦争前まで集落が点在していた。米軍による沖縄占領と同時に強制接収され、本土決戦に向けた滑走路が建設された。戦後、奪われた土地の周りを囲むようにして家が建ち、現在に至っている。土地を取り戻す機会は、過去に二度あった。日本が主権を回復した一九五二年のサンフランシスコ条約で沖縄が切り捨てられなかったならば、と仮定した場合と、七二年の本土復帰時である。本土復帰に際し、日本政府は沖縄の期待を裏切って米政府にほとんどの基地の返還を求めず、米軍基地として継続使用することを認めた。
沖縄の人々が口にする「(本土からの)差別」は、戦前戦後を通じて日本の「捨て石」にされ続けてきた歴史に根ざしている。政府は特別措置によって償ってきたが、カネだけで済む話ではない。米軍基地が必要だというなら、本土も公平に負担しなければならないし、負担の必要がないというのなら米政府に撤収を求めるべきである。
基地問題に取り組め
 オスプレイの配備をめぐり、沖縄四十一市町村の全議会が反対決議をした。基地に関する問題に正面から向き合わず、小手先でかわすやり方は限界に来ている。モロッコと米国での墜落事故の原因と安全対策が明確に説明できるようになるまで、沖縄のみならず、日本のいかなる場所でもオスプレイを飛行させてはならない。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村・☆政府のやり方は、既成事実の積み重ねで民意を騙す姑息で卑怯な策謀にある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆【岐阜】再稼働の再考、国に伝えて 県内の母親ら知事に手紙

2012年06月26日 09時12分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳
【岐阜】再稼働の再考、国に伝えて 県内の母親ら知事に手紙
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20120626/CK2012062602000030.html

関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働問題で、県を通じ国に再考を促すため、県内の母親たちが二十五日、古田肇知事に手紙を渡す活動を始めた。「子どもの未来を守りたい」と、インターネットでも参加を呼び掛け、二十九日まで毎日、県庁を訪れ、それぞれがしたためた母のメッセージを伝える。発案したのは、岐阜市の主婦中島綾子さん(34)と仲間。「原発反対という抗議ではなく、故郷を愛している、子どもの未来を守りたいという母親らしいメッセージを伝えたい」と、インターネットでも賛同者を募った。二十五日には四十人が県庁に集合。羽島市の主婦(40)はこれまで反原発のデモに加わったことはないが、「手紙なら私でもできるかな」と、一歳九カ月の長男と参加。手紙には「知事が再稼働に反対してくださったのは誇らしく思うが、もう一度、国に反対の意思表示をしてください」と記した。参加者はそれぞれ手紙を防災課の職員に託した。職員は「必ず知事にお渡しします」と受け取った。活動は期間中の毎日、午前十一時に県庁に集合。母親なら誰でも参加できる。(多園尚樹)
☆岐阜県知事は女性力には、弱いのかもね。民主党議員の事務所にも行って欲しいね~・・・まっ、イイか(^^)

◆本日の採決ですが、54票以上の反対投票だといいね~・・・脱・反原発も含有してるからね~・・・。次回の選挙まで覚えておこうね(^^)
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村☆民主党岐阜県連の議員様、消費税アップ反対票を・・・>>お願いしますよ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする