マンUvsアーセナルのSFの第2戦。アーセナルがどこまで巻き返せるのか熱戦を期待したのだが、とんでもない凡戦になってしまった。ホームで1-3で負けるなんてベンゲル監督も考えつかなかっただろう。
前半の最初の5分はアーセナルが押しまくったので、このリズムのあるうちにアーセナルが得点できればいい勝負になるだろうと思った。そうしたら、ゴール前のボールをクリアしようとしてDFがすべってこけるという高校生でもしないようなミスが出て、朴に決められて失点。なんんじゃ、これは。
その後、5分もしないうちになんでもないようなFKをGKが判断ミスから失点。前半早々に0-2になってしまい、アーセナルは4点取らなければならなくなるというとんでもないハンデイを負った。ハンデイというかもうこの時点でゲームオーバーである。
後半には攻撃に前掛かりになっているすきにカウンターをくらい、朴→ルーニー→クリロナとわずか2回のパスで決定機を作られて、なんなく3点目。実に見事なお手本のようなカウンターだった。
明日のチェルシーvsバルサも多分チェルシーが勝つだろうから、マンU対チェルシーという去年と同じ顔合わせの決勝となること間違いなし。テリーは去年の恨みを晴らすことができるか。
前半の最初の5分はアーセナルが押しまくったので、このリズムのあるうちにアーセナルが得点できればいい勝負になるだろうと思った。そうしたら、ゴール前のボールをクリアしようとしてDFがすべってこけるという高校生でもしないようなミスが出て、朴に決められて失点。なんんじゃ、これは。
その後、5分もしないうちになんでもないようなFKをGKが判断ミスから失点。前半早々に0-2になってしまい、アーセナルは4点取らなければならなくなるというとんでもないハンデイを負った。ハンデイというかもうこの時点でゲームオーバーである。
後半には攻撃に前掛かりになっているすきにカウンターをくらい、朴→ルーニー→クリロナとわずか2回のパスで決定機を作られて、なんなく3点目。実に見事なお手本のようなカウンターだった。
明日のチェルシーvsバルサも多分チェルシーが勝つだろうから、マンU対チェルシーという去年と同じ顔合わせの決勝となること間違いなし。テリーは去年の恨みを晴らすことができるか。
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