幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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洞庭湖娘娘(どうていこ にゃんにゃん)曰く。「水害で、中国軍を無力化させる。」

2020-07-26 00:43:06 | 気象・天変地異

神秘の法』は観るだけでリューマチが治る奇跡の映画 | 破壊屋

映画『神秘の法』より。

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本日も、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しいただき、本当にありがとうございます。

高知の昨夜は、短時間ではありましたが、ものすごい大雨が降りました。

いわゆる、線状降水帯による集中豪雨です。

高知市内の五台山では、山の一部が崩落したとお聞きしました。

幸い、梅雨前線が移動してくれて助かりました。

年間降水量が3000mLを超え、いくら雨に強い国つくりをしている高知とて、あの雨が長時間降り続いたら、もたなかったでしょう。

というわけではないのですが、幸福の科学大川隆法総裁による霊言、『中国共産党政権終わりの始まり─毛沢東の霊言/洞庭湖娘娘の霊言[3]─」』を聞いてきました。

本日は、全世界がもっと着目しておかしくない内容を持つ、洞庭湖娘娘の霊言を聞いて、私が感じたことです。

天気図 - Yahoo!天気・災害

私は、こどものころから天気図を見るのが好きですが、今年のような天気図をあまり見た記憶がありません。

通常だと、この時期の主役は梅雨前線の位置です。

梅雨前線とは、北の湿った冷たい高気圧(オホーツク気団)と、南の湿った暑い高気圧(太平洋気団)との勢力が均衡して、高気圧と高気圧の境に上昇気流が発生したものです。

雨の原因は、性格の違う、晴れをもたらす高気圧どおしのぶつかり合いです。

言わば、冷たい空気と熱い空気が、相撲で言えば力が均等で、土俵上でガップリ四つをしている状態が、梅雨前線、別名、停滞前線です。

通常、オホーツクと太平洋の気団は、その力関係から、「南北」の動きをしますが、今年はどうも様子がおかしいのですね。

オホーツク高気圧は力尽き、随分と北上したのですが、そのかわり、中国大陸北部に、冷たい高気圧が踏ん張っていて、太平洋高気圧が北上できずに、西の方に勢力分布が広がっているからです。

通常だと、南北にぶつかるエネルギーが、西の方向に逃げているので、ひょっとすると、それが要因で梅雨前線が、北上することができないのではないかとも思えます。

相撲で例えるなら、「ガップリ四つ」ではなく、お互いに「出し投げ」を打ち合っているように見えるのですね。

だとすれば今年は、梅雨明けできないかもです。

ひょっとすれば、元来、日本周辺のローカル気団に過ぎないオホーツク気団と太平洋気団の、通年とか違う勢力分布こそが、少しだけ情報が入ってくるようになった、中国国内の長期に渡る豪雨の要因の一つなのかも知れません。

いやきっとそうでしょう。

こんな長い梅雨前線を、私は見たことがないです。

最近の中国】カオスオンパレードとしか思えない件 | 竹久友理子の ...

※ピンク色が、三峡ダム決壊により水没が予想される地域

洞庭湖娘娘は「洪水で、沖縄、台湾、香港への、中国軍の動きを封じている。」「火を消すのは水。銃口は、2m水位が上がれば撃てない。」「水・火・土・風、2元素全てを使える。」(如是我聞)と述べました。

なるほど。

今中国では、豪雨によって大河揚子江が氾濫し、中国を二分しているので、事実上、軍隊の移動ができなくなっています。

洞庭湖娘娘は、「今年中に中国政府を崩壊させる。」と、強い言霊で語りました。

日本の高気圧を引き込んでまで、中国政府の目を開かそうとする力と意思の強さに、新文明の始まりのための、創造的破壊が起きていることを理解できました。

数千万人が被災したとも言われる中国の人民の皆さんは、とにかく、悪しき共産党政府が瓦解するまで、踏ん張っていただきたいです。

日本も、対岸の火事とするのではなく、本来の、神仏の心を心とした社会に戻らねばなりません。

ということで本日は、Liberty web より、関連記事をご紹介いたします。

最後に、洞庭湖娘娘シリーズ、必見です。

          (ばく)

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【解説】洪水が中国に与える大打撃 三峡ダムは最高水位に近づき、中国第三の大河も危機に <プライムカイセツ>

https://www.youtube.com/watch?v=RRDRVOhP6RM

「水害が中国軍を無力化」 洞庭湖の女神が中国の水害の真相を語る

「水害が中国軍を無力化」 洞庭湖の女神が中国の水害の真相を語る

洞庭湖。

中国では今年に入り、新型コロナウィルスの蔓延やバッタの大量発生、6月以降の度重なる洪水被害など、災いが相次いでいる。特に、数十年ぶりの水害に見舞われたことで、約3800万人が被災したほか、サプライチェーンも打撃を受けている。

泣きっ面に蜂とも言える状況の中、中国建国の父である毛沢東の霊が19日、幸福の科学・大川隆法総裁の元に現れ、中国が苦しい立場にあることを吐露した。その後、中国の民間信仰の女神、洞庭湖娘娘(どうていこ・にゃんにゃん)も現れ、中国共産党の政治のあり方について述べた。

この様子は、「中国共産党政権終わりの始まり─毛沢東の霊言/洞庭湖娘娘の霊言[3]─」と題され、全国の幸福の科学の支部・精舎・拠点で開示されている。

 

水害が中国軍を無力化する

毛沢東の霊は冒頭、トウ小平の霊と習近平氏の守護霊が相次いで大川総裁の元に現れたことに触れ、自らもやって来たと語った(関連記事:「年内に『大中華帝国の崩壊』を目指している」 洞庭湖の女神が語る中国の未来)。

そして、「ひどい目に遭っとるんだよ、今。ほんと、道路で魚が獲れる時代になっているからさ」と述べ、中国で深刻化している水害に頭を抱えている様子を見せた。

続けて、大川総裁が洞庭湖娘娘を招霊すると、洞庭湖娘娘は「沖縄を取られたり、台湾取られたり、香港取られたりするのを防いでいるのは、洞庭湖娘娘の水の力なんだよ」と指摘。「(火器などの)火を消すのは水なんだ。軍隊を無力化するんだ」と述べ、水害が中国の軍事的な増長を抑制していることを明らかにした。

その上で、「私たちはもう、水も火も土も空気も、全部を司ることができるんで」とし、「これから洞庭湖娘娘がどこまで強いか、お見せいたすから」と、さらなる災いが起きることを示唆した。

 

中国の人工衛星にトラブルが起きる!?

また洞庭湖娘娘は、次のような驚くべきことを口にする。

「私はまだ天空の神とも交信はあるからさ。そちらの方は、中国が人工衛星による世界制覇を考えているやつも、ぶっ潰す計画を持っているから。中国の人工衛星に謎のトラブルが、これから発生するから、もうすぐ」

中国は現在、全地球測位システム(GPS)「北斗衛星導航システム」に力を注いでいる。中国版GPSを普及させ、各国から集まるビッグデータを利用することで、覇権を広げる狙いだ。洞庭湖娘娘は、中国が国家戦略に位置付ける人工衛星にトラブルが起きることを予言したのだ。

さらに、「揚子江だって、揚子江の主が他におる。黄河にもいるだろうからさ。中国は水が弱点なんだよ」と述べ、中国共産党体制を問題視する他の霊存在がいることを暗に示し、中国に対して「信仰心」を取り戻す重要性を指摘した。

本霊言では、他にも次のような、多岐にわたる論点にも言及された。

  • 毛沢東は、習近平・国家主席をどう見ているか
  • 毛沢東から見た、日本の政治
  • 洞庭湖娘娘は、秦の始皇帝と戦ったことがある!?
  • 古代王朝の帝、堯(ぎょう)や舜(しゅん)は実在したのか
  • 中国で胎動する「革命」について

ここに紹介したのは法話のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

 火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

『人の温もりの経済学』

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幸福の科学出版 大川隆法著

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【関連記事】

2020年7月20日付本欄 中国・長江の大洪水、令和に相次ぐ台風、沖縄・首里城の火災…… 災害の奥の「天意」とは

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17382

2020年7月12日付本欄 コロナ・洪水・バッタ──天変地異の時代こそ「信仰からの創造」を 大川隆法総裁による御生誕祭法話

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17364

2020年7月18日付本欄 「年内に『大中華帝国の崩壊』を目指している」 洞庭湖の女神が語る中国の未来

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17376

大川隆法総裁 | 幸福の科学 HAPPY SCIENCE 公式サイト

大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。

81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界100カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。

説法回数は3,150回を超え(うち英語説法150回以上、公開霊言・リーディング1000回以上)、また著作は31言語以上に翻訳され、発刊点数は全世界で2,650書を超える。『太陽の法』(幸福の科学出版刊)をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。

また、映画「宇宙の法-黎明編-」(アニメ・2018年10月公開) 「僕の彼女は魔法使い」(実写・2019年2月公開) 「心霊喫茶『エクストラ』の秘密 -The Real Exorcist-」(実写・2020年5月公開) 、「奇跡との出会い。―心に寄り添う。3―」(ドキュメンタリー・同年8月公開予定)、「夜明けを信じて。」(実写・同年秋公開) など、20作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、映画の主題歌・挿入歌等、100曲を超える作詞・作曲を手掛けている

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

映画『夜明けを信じて。』予告編 - YouTube

映画 「夜明けを信じて」公式サイト https://yoake-shinjite.jp/

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