幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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続く豪雨の原因は「温暖化」ではなく、中国で娘娘(にゃんにゃん)が暴れているかららしい。

2020-07-19 00:47:27 | 気象・天変地異

一点资讯】洞庭湖越来越小,40年面积减少了一半,将近2000平方公里

洞庭湖(とうていこ 中国)

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本日も、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しいただき、本当にありがとうございます。

高知では、ここ数日お天気が回復していますが、まだ梅雨明けではありません。

7月も中旬となれば、夏の高気圧である、高温多湿の太平洋高気圧が張り出して、梅雨が明けて夏が来るものです。

ですがまだ、晴れると日差しで気温が上がるものの、夜になれば、湿度は高いですが、何だかひんやりしています。

これはまだ、南国高知と言えども、北のオホーツク高気圧という、低温多湿の高気圧の影響下にある証拠です。

真夏の高気圧の太平洋高気圧が、勢力を強め、オホーツク高気圧を北へ押し切らない限り、梅雨は開けないし、日本に本格的な夏は来ないのです。

今年は、全国で記録破りの豪雨が降り、亡くなった方も多数いらっしゃいますし、大変な被害がすでに発生しています。

先日テレビで、全国の集中豪雨の特集を観たのですが、どうやら今年は、インド洋や東シナ海、南シナ海の水蒸気が、例年よりはるかに多いらしいです。

これを気象学者は、「地球温暖化の影響」としていましたが、私には、大いに疑問があります。

もしも単純に地球が温暖化しているならば、梅雨前線は、もっと北で発生していなければなりません。

梅雨前線とは、性格の異なる高気圧の勢力が、拮抗して起こるものだからです。

梅雨前線のあるところは、高気圧の力が拮抗している線ですから、地球が温暖化しているならば、梅雨の時期が早くなるとか、梅雨が早く開けるとか、もっと北国で梅雨が発生していないと、つじつまは合わないはずです。

論理的に考えて、今年は太平洋高気圧が弱いか、もしくは、強い太平洋高気圧と同等に、冷たい地域があるということだと思います。

今のご時世では、何かと地球温暖化が関連付けられることがありますが、そういう学説の方でないと、テレビメディアに出られない力学があるのだと考えます。

また私は、地球温暖化と二酸化炭素は無関係だと思っておりますが、当ブログの関連記事を後述いたしますので、ご参考までに。

全国的な雨模様|ニュースコレクト

さて先日の、日本周辺の天気図と、雨雲衛星画像ですが、梅雨前線が、東西に長く、そして南北に大きくうねっているのがわかります。

東西に長いのは、梅雨前線の勢力範囲が大きいことを現わします。

南北にうねっているのは、非常に激しい性格であることを意味します。

前線が、北に尖っているところには、南西から湿った空気が大量に流れ込みますので、風雨が強くなります。

となると、日本ではあまり報道されませんが、中国大陸内陸部で、とても強い雨が、長期に渡り降り続く、とても珍しい気象現象が起きているはずです。

意外に思われるかも知れませんが、気団である高気圧も、低気圧も台風も、自力走行はできません。

全て、風によって移動します。

よって競う現象というのは、地球の地軸によって発生する偏西風に乗って移動する関係上、天気は西から変化します。

つまり中国での異常な天候は、とても近い時期に、ほぼ必ず、日本に影響があると思わなければなりません。

しかも中国の豪雨の要因は、日本上空の梅雨前線と同じ前線ですので、気象庁は、台風の予想と同じレベルで放送する必要があると私は考えます。

霊言「大中華帝国崩壊への序曲―鄧小平/洞庭湖娘娘の霊言―」(音声のみ ...

 

さてそのような、まるで中国共産党政府の思惑を忖度するがごとき、中国国内の豪雨情報を公表しない日本のマスメディアではありますが、ここへ来て、大川隆法幸福の科学グループ総裁による、霊言による情報公開がありました。

それが、『大中華帝国崩壊への序曲 -鄧 小平 /習近平守護霊/洞庭湖娘娘の霊言(1)(2)-』。

娘娘(にゃんにゃん)とは、中国の祟り神的存在らしく、長らく封印されていたものが、つい最近、その封印が解かれたらしいのです。

まるで、聖書のヨハネの黙示録さながらの様相です。

ちなみに、娘娘(にゃんにゃん)には、今回発表された洞庭湖娘娘や、リーダー格と思われる泰山娘娘など、役割などが違う複数神霊がいるらしいです。

今回開示された『大中華帝国崩壊への序曲 -鄧 小平 /習近平守護霊/洞庭湖娘娘の霊言(1)(2)-』は、つい最近開示済みの「鄧 小平/洞庭湖娘娘の霊言(1)」と、新霊言「習近平守護霊/洞庭湖娘娘の霊言(2)]」を合わせての開催ということです。

ということは、これまで秘密霊言であった『鄧 小平/洞庭湖娘娘の霊言』の公開に踏み切ったわけで、とても重要なものであることが伺えます。

ということで本日は、Liberty web より、関連記事をご紹介いたします。

      (ばく)

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「年内に『大中華帝国の崩壊』を目指している」 洞庭湖の女神が語る中国の未来

「年内に『大中華帝国の崩壊』を目指している」 洞庭湖の女神が語る中国の未来

氾濫する長江の様子。写真:humphery / Shutterstock.com

中国が6月30日に香港「国家安全法」を施行して以降、なぜか長江周辺の洪水被害が激しくなっている。中国南部を中心に、農作物の被害を引き起こすバッタの襲来も相次ぎ、新型コロナウィルスの感染拡大に続き、厄災が続いている。

こうした中、中国共産党の指導者たちが頭を抱えていることが分かった。

大川隆法・幸福の科学総裁の元に7月中旬、鄧 小平の霊、習近平氏の守護霊が現れ、その悩みを述べた。同時に招霊された中国の民間信仰の女神である洞庭湖娘娘(どうていこ・にゃんにゃん)は、中国共産党の独裁体制と対決していることを明かし、今後の「計画」について語った。

この霊言は、「大中華帝国崩壊への序曲-鄧 小平/習近平守護霊/洞庭湖娘娘の霊言〔1〕〔2〕-」として、18日より、全国の幸福の科学の支部・精舎・拠点で開示される。

洞庭湖とは、中国で2番目に大きい淡水湖で、長江の流域に位置する。現在、洪水で警戒水域を越え、さらなる大洪水の恐れもある。洞庭湖娘娘は、この湖に関係した霊存在とみられる。

本記事では中国の未来を見通す際の参考として、その一部を紹介する。

 

「死神」を名乗った鄧 小平の霊、「動乱」を示唆した洞庭湖娘娘

13日に現れた鄧 小平の霊は、冒頭、自分のことを「死神」と名乗り、「中国人民の呪い」をかけに来たと主張。ただ、その様子は弱々しく、大きなダメージを受けていることが伺えた。

続いて、洞庭湖娘娘を招霊すると、自らを「正義の味方」と名乗り、「香港国家安全法を撤回するまで、水害も、バッタの害も、コロナも、まだまだ増え続ける」と警告。中国の人々に信仰心を立てさせ、年内に「大中華帝国の崩壊」を目指していると明らかにした。

また、中国政府が経済の数値などについて嘘の発表をして成功しているように見せかけても、国民はおかしいと思い始めていることを挙げ、「香港だけでなく、内部もあっちこっちでねえ、今、反乱の芽が育ってるから」として、「いずれ、あちこちから動乱が起きる」「外国からの援助は来ると思う」と予言した。

中国はコロナの感染を拡大させたにもかかわらず、国際調査の受け入れを拒否。その上、アメリカで感染が拡大していることについて、中国国営メディアは、新型コロナウィルス感染症を「アメリカ病」と指摘する。しかし、コロナは中国の生物兵器として開発されたことを本欄でも論じてきた。

洞庭湖娘娘は、アメリカも380万人のコロナ感染が出たままで黙ってはいないとして、「コロナ感染させられたアメリカの怒りがタダで済むと思っているならとんでもない」「軍隊は動くよ。うん、独自で動くよ」と軍事行動の可能性があるとした。

 

長江の氾濫は「巨大龍が暴れている」こと

16日には、大川総裁のもとに習近平の守護霊が現れ、鄧 小平と同様、呪いの言葉をかけた。習氏守護霊は、中国が洪水やバッタの被害などで甚大な被害を受けているとして、日本に対して兆単位の資金を要求。中国共産党政府の苦しい台所事情が伺えた。

その後、習氏守護霊が嫌がる中で、再び、洞庭湖娘娘の霊が招霊された。中国の民は天意を感じており、4千万人が被災する洪水は「天罰が落ちたとみんな思っている」とした。

習氏守護霊が困窮した様子で現れたことについて、洞庭湖娘娘は、「今、習近平いじめをしているから仕方ない」と発言。災害で起きた内政問題などによって国民の恨みが習氏に向かうようにし、外圧と内乱で包囲殲滅戦を起こしていることを明かした。こうしたことを通じて、「中国と北朝鮮は、何としても滅ぼします」と強い意志を示した。

また、昔から、長江があふれて暴れるのは、中国で「巨大龍が暴れている」ということであるとし、「龍の反乱みたいなもの」とした。「権力が崩壊しかかってくると、英雄が動きやすくなってくる」とも言い、すでに中国本土に英雄たちが生まれており、いずれ動き出すことを示唆した。

 

「香港が中国という大国の先生」

大川総裁は2011年に香港を訪れ、説法「The Fact and The Truth(邦題:事実と真実)」を行った。この時、香港の人々に対し、「あなたがたは中国の一部でありながら、中国という大国の先生であり、中国人を教えることができる」と、中国全土に自由や民主主義を押し広げる旗手になることを呼びかけていた。

洞庭湖娘娘は、「大川先生のおっしゃっている通り、香港からの革命を中国に持ち込むことを考えている」として、本土の自由化を推し進める決意であることを明かしている。

中国政府は国家安全法を成立させ、香港への締め付けを強めている。こうした動きに対して、アメリカをはじめ、世界各国の態度は厳しくなっており、中国の孤立も進んでいる。日本の政財界は、いまだに中国依存のままで、さまざまな課題を乗り切ろうとしているが、その先に未来はない。正しい選択と行動が、未来を変えていくことになるだろう。

本霊言では、他にも次のような、多岐にわたる論点への言及があった。

  • 秦の始皇帝をどう見ているか
  • 堯や舜はどのような存在から指導を受けていたのか
  • 世界的な神との繋がりについて
  • これから、天変地異はどうなっていくのか
  • 泰山娘娘(たいざん・にゃんにゃん)の役割
  • 中国を「バッタ」や「洪水」が襲っている意味

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

 火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

【関連記事】

2011年10月号 『香港での対話』 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセージ

https://the-liberty.com/article.php?item_id=2701

 

大川隆法総裁 | 幸福の科学 HAPPY SCIENCE 公式サイト

大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。

81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界100カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。

説法回数は3,150回を超え(うち英語説法150回以上、公開霊言・リーディング1000回以上)、また著作は31言語以上に翻訳され、発刊点数は全世界で2,650書を超える。『太陽の法』(幸福の科学出版刊)をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。

また、映画「宇宙の法-黎明編-」(アニメ・2018年10月公開) 「僕の彼女は魔法使い」(実写・2019年2月公開) 「心霊喫茶『エクストラ』の秘密 -The Real Exorcist-」(実写・2020年5月公開) 、「奇跡との出会い。―心に寄り添う。3―」(ドキュメンタリー・同年8月公開予定)、「夜明けを信じて。」(実写・同年秋公開) など、20作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、映画の主題歌・挿入歌等、100曲を超える作詞・作曲を手掛けている

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

映画『夜明けを信じて。』予告編 - YouTube

映画 「夜明けを信じて」公式サイト https://yoake-shinjite.jp/

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