先月の半ば、ご近所の方より、鮎を20匹くらいいただいた。
何でも、その日の釣果がすこぶる良かったらしく、おすそ分けしていただいたのだ。
最近では、スーパーでも鮎を売っているが、小ぶりなものが1匹200円近い値を付けていたりするのを考えると
釣ったばかりの新鮮で、大きな鮎たちの価値は・・・・とすぐに考えてしまう、主婦的感覚のおいら
決して、イヤラシイ感覚は全くもってもっておりませぬ
そんな新鮮な鮎の“美味しさを最大限に引き出して食したい ”という晴 の一致した見解で
この日は、いただいた鮎を炭火焼にして食することに。
早速、七輪を準備し、日の短さにも対応するため、作業用の電気をセッティング
この日の“焼し師”を担当するのはお義父さん。
櫛に刺し、熱が逃げないように周りを新聞紙で囲みながらじっくりと焼いていく
香ばしい香りに釣られて、夏過ぎ辺りから晴 の庭を我が物顔で使用している
子猫 も、微妙な距離感で鮎が焼けるのを待っていたが
生憎、子猫ちゃんの分は用意していないので(一度食べ物をあげると、住みついちゃうので)、香だけおすそ分け。
いやぁぁ~~~ 炭火で焼いた鮎の美味い事
作法なんぞを学んでいるおいらにしてみると、箸を使って上品に食べるべき所だけど
この日に限って、そんな事は言ってられない。
かぶり付きで、3匹、贅沢にいただきますた
美味しい鮎には、やっぱり 辛口の美味しい日本酒 が一番
合うぅ~~~
お腹も心も満たされ、満足 満足
だけど、七輪の種火は、まだかなり余力を残している感じ。
なんだか、この炭火、もったいないねぇ~~と晴ちゃんと話していて
機転の利くおいらは、早速、翌日のから揚げの予定の鶏もも肉を二口大に切り、串に刺し
炭火でのジャンボ焼き鳥の完成
焼き鳥なら でしょ
に入るのも面倒くさくなってきて
9月下旬だと言うのに、温かい夜という事も手伝って、椅子を出し始め、半分キャンプ気分で外での飲食に変更したおいらと晴ちゃん。
なんだか、ゆったりした時間が流れ始めますた
焼き鳥を焼いても、まだ種火の余力があり、今度はナスを炭火焼
それでも、まだイケそうで、さらに玉ねぎを焼き始め
このくらいになると、時間もすでに8時30分を過ぎ、“農家”の時間的には夜中の時間に突入
さすがに、この時間になると、おいらと晴ちゃんもの腹も十分すぎるほど満たされ
十分すぎるくらい活用した炭火にも未練がなくなり、今宵の宴は9時前に終了。
思わぬ鮎の差し入れが、思わぬ“宴”となった夜ですた
何でも、その日の釣果がすこぶる良かったらしく、おすそ分けしていただいたのだ。
最近では、スーパーでも鮎を売っているが、小ぶりなものが1匹200円近い値を付けていたりするのを考えると
釣ったばかりの新鮮で、大きな鮎たちの価値は・・・・とすぐに考えてしまう、主婦的感覚のおいら
決して、イヤラシイ感覚は全くもってもっておりませぬ
そんな新鮮な鮎の“美味しさを最大限に引き出して食したい ”という晴 の一致した見解で
この日は、いただいた鮎を炭火焼にして食することに。
早速、七輪を準備し、日の短さにも対応するため、作業用の電気をセッティング
この日の“焼し師”を担当するのはお義父さん。
櫛に刺し、熱が逃げないように周りを新聞紙で囲みながらじっくりと焼いていく
香ばしい香りに釣られて、夏過ぎ辺りから晴 の庭を我が物顔で使用している
子猫 も、微妙な距離感で鮎が焼けるのを待っていたが
生憎、子猫ちゃんの分は用意していないので(一度食べ物をあげると、住みついちゃうので)、香だけおすそ分け。
いやぁぁ~~~ 炭火で焼いた鮎の美味い事
作法なんぞを学んでいるおいらにしてみると、箸を使って上品に食べるべき所だけど
この日に限って、そんな事は言ってられない。
かぶり付きで、3匹、贅沢にいただきますた
美味しい鮎には、やっぱり 辛口の美味しい日本酒 が一番
合うぅ~~~
お腹も心も満たされ、満足 満足
だけど、七輪の種火は、まだかなり余力を残している感じ。
なんだか、この炭火、もったいないねぇ~~と晴ちゃんと話していて
機転の利くおいらは、早速、翌日のから揚げの予定の鶏もも肉を二口大に切り、串に刺し
炭火でのジャンボ焼き鳥の完成
焼き鳥なら でしょ
に入るのも面倒くさくなってきて
9月下旬だと言うのに、温かい夜という事も手伝って、椅子を出し始め、半分キャンプ気分で外での飲食に変更したおいらと晴ちゃん。
なんだか、ゆったりした時間が流れ始めますた
焼き鳥を焼いても、まだ種火の余力があり、今度はナスを炭火焼
それでも、まだイケそうで、さらに玉ねぎを焼き始め
このくらいになると、時間もすでに8時30分を過ぎ、“農家”の時間的には夜中の時間に突入
さすがに、この時間になると、おいらと晴ちゃんもの腹も十分すぎるほど満たされ
十分すぎるくらい活用した炭火にも未練がなくなり、今宵の宴は9時前に終了。
思わぬ鮎の差し入れが、思わぬ“宴”となった夜ですた