今年の夏は、夏らしくない暑くない日が続き、素麺の出番が少なかったけれど
(今年は、素麺は“暑いから”ではなく、“準備が面倒だから”という理由で食卓にあがりますた )
どんな日でも、料理を食卓に並べなくてはならず、それが嫁っ子の辛いところ。
そんな今年の夏に、ちょっこし彩もよかったり、ちょっこし料理をする気満々 の時のメニューをご紹介。
まずはカラフル天ぷら
ナス、ピーマン、パプリカ、サツマイモ、そして右下にあるのはミョウガ。
このミョウガ、思い付きで揚げてみたけど、思いのほか美味ですた
そしておいら得意のパリパリ揚げのシソ
晴 でも人気の天ぷらのメニュー。
そしてある日は棒棒鶏
鶏胸肉の両面全体にフォークで穴をあけ、砂糖をまぶして軽く揉み、塩を足して更に揉みしばらく放置。
アルミホイルで包んで、生姜を入れたお湯で煮る
それを手で割き千切り野菜の上に乗せて
2味のタレで味付け
右側は、ただの胡麻ドレッシング、左側は豆板醬などを使ったピリ辛のソースを作りますた
登場頻度は1年に1、2回あるか無いかの、希少な一品。
そして鶏むねのうま味が出た鶏ガラスープ(?)も活用
ナス、玉ねぎを入れ、塩コショウで味を調え、最後にイタリアンパセリを入れてスープに
毎年大量に収穫されるナスを、様々な方法で皆様の胃袋に収めていただける料理の1つ。
そして、とある日はローストビーフを作ってみますた
おいら、とある国の牛肉はスジがあってあまり好きぢゃないんだけど・・・・
この日は別の国の肉ブロックを発見
お値段もお手頃だったので、迷わず購入。
それをまずは表面を強火で焼いて焦げ目をつけ
その後ラップで巻き、ジップロックに入れて水が入らないように完全にシャットアウトした後
肉が浮いてこないように皿を重しにして、沸騰した鍋で3分グラグラ煮て
その後、火を止め20分放置。
その間にソース作り
お肉の表面を焼いたフライパンに醤油、みりん、酒、おろしにんにくを入れてひと煮立ちさせて完成
柔らかいはずだったけど、イメージしたより歯ごたえがあり、これは要研究レシピとなりますた。
あっ、お味は美味ですた
そして、時には冷静パスタ
カッペリーニを茹で、トマト、生ハム、バジルをたっぷり入れて。
これは、本当に夏限定の料理。
とある時には、いただいた生タコを
ただ刺身だけぢゃ芸がない気がして
たこわさびもどきを作成
足先の部分とキュウリを入れたビニール袋に白だし、醤油、砂糖、塩、ワサビを入れ
もみ込んで1時間冷蔵庫に
完成
ちょっこしワサビが足りなかったけど、なかなか家では食べれない、酒のつまみ一品
そしてタコのカルパッチョ
クレイジーソルト、ブラックペッパー、レモン、オリーブオイル、イタリアンパセリと共に。
普段冷蔵庫に入っていないレモンが、なぜが奇跡的に入っており、彩も鮮やかになりますた
これも、店でしか食べる機会が無い一品。とっても美味ですた。
生タコづくしのこの日は、本当、贅沢な品揃えの一日ですた。
時にはラタトゥイユを作成
見た目もカラフルになるように、ナスのほかに、ズッキーニ、パプリカ、トマト、玉ねぎを使用
鍋にたっぷりのニンニクのみじん切りを入れ、オリーブオイルで香りが出てから
野菜を入れてオリーブオイルが全体に回ったら、おいらは酒、コンソメを入れ、蓋をして蒸し状態に。
完成
そして、蒸している間にマカロニサラダを。
ここにもたっぷりの賽の目にして茹でたナスを投入。
そして、大量に料理に使用しても山盛りで残っているナスは、半月切り、乱切りと数種類の切り方にし
水でさらした後、ジップロックで冷凍
冷凍庫の場所取りにもなり、いつも「邪魔だ」と言われるけれど
冬から春にかけてスーパーでナスが高い時でも、惜しみなくナスが使えるありがたさ
今年、大量保存でもっぱらの課題はバジル
何でこんなにも嬉しい事に大量のバジルが量産されたかと言うと
毎年バジル苗を3つほど買ってきて育てているのを見たおばあちゃんが、昨年種を取り、春先にその種を蒔いてくれていたのだ。
そのお陰で、今年は食べきれない程のバジルを眺めております。
(料理に使用するにも限度がありますて・・・ 贅沢な悩みです。)
そしてそして、今年も晴 のホヤの大量消費は健在。
昨年までは“一人一つ”の掟は守られていた気がするけれど
気が付いたら、お義父さんの買い物のホヤの数が7個、8個と増えてきている。
それに伴い、おいらの“ホヤ捌き”のスピードにも磨きがかかりますた
でも、このペースでホヤを購入されると、暗黙の了解だったホヤの数が“一人二つ”の掟に書き換えられる日も近いかも
(今年は、素麺は“暑いから”ではなく、“準備が面倒だから”という理由で食卓にあがりますた )
どんな日でも、料理を食卓に並べなくてはならず、それが嫁っ子の辛いところ。
そんな今年の夏に、ちょっこし彩もよかったり、ちょっこし料理をする気満々 の時のメニューをご紹介。
まずはカラフル天ぷら
ナス、ピーマン、パプリカ、サツマイモ、そして右下にあるのはミョウガ。
このミョウガ、思い付きで揚げてみたけど、思いのほか美味ですた
そしておいら得意のパリパリ揚げのシソ
晴 でも人気の天ぷらのメニュー。
そしてある日は棒棒鶏
鶏胸肉の両面全体にフォークで穴をあけ、砂糖をまぶして軽く揉み、塩を足して更に揉みしばらく放置。
アルミホイルで包んで、生姜を入れたお湯で煮る
それを手で割き千切り野菜の上に乗せて
2味のタレで味付け
右側は、ただの胡麻ドレッシング、左側は豆板醬などを使ったピリ辛のソースを作りますた
登場頻度は1年に1、2回あるか無いかの、希少な一品。
そして鶏むねのうま味が出た鶏ガラスープ(?)も活用
ナス、玉ねぎを入れ、塩コショウで味を調え、最後にイタリアンパセリを入れてスープに
毎年大量に収穫されるナスを、様々な方法で皆様の胃袋に収めていただける料理の1つ。
そして、とある日はローストビーフを作ってみますた
おいら、とある国の牛肉はスジがあってあまり好きぢゃないんだけど・・・・
この日は別の国の肉ブロックを発見
お値段もお手頃だったので、迷わず購入。
それをまずは表面を強火で焼いて焦げ目をつけ
その後ラップで巻き、ジップロックに入れて水が入らないように完全にシャットアウトした後
肉が浮いてこないように皿を重しにして、沸騰した鍋で3分グラグラ煮て
その後、火を止め20分放置。
その間にソース作り
お肉の表面を焼いたフライパンに醤油、みりん、酒、おろしにんにくを入れてひと煮立ちさせて完成
柔らかいはずだったけど、イメージしたより歯ごたえがあり、これは要研究レシピとなりますた。
あっ、お味は美味ですた
そして、時には冷静パスタ
カッペリーニを茹で、トマト、生ハム、バジルをたっぷり入れて。
これは、本当に夏限定の料理。
とある時には、いただいた生タコを
ただ刺身だけぢゃ芸がない気がして
たこわさびもどきを作成
足先の部分とキュウリを入れたビニール袋に白だし、醤油、砂糖、塩、ワサビを入れ
もみ込んで1時間冷蔵庫に
完成
ちょっこしワサビが足りなかったけど、なかなか家では食べれない、酒のつまみ一品
そしてタコのカルパッチョ
クレイジーソルト、ブラックペッパー、レモン、オリーブオイル、イタリアンパセリと共に。
普段冷蔵庫に入っていないレモンが、なぜが奇跡的に入っており、彩も鮮やかになりますた
これも、店でしか食べる機会が無い一品。とっても美味ですた。
生タコづくしのこの日は、本当、贅沢な品揃えの一日ですた。
時にはラタトゥイユを作成
見た目もカラフルになるように、ナスのほかに、ズッキーニ、パプリカ、トマト、玉ねぎを使用
鍋にたっぷりのニンニクのみじん切りを入れ、オリーブオイルで香りが出てから
野菜を入れてオリーブオイルが全体に回ったら、おいらは酒、コンソメを入れ、蓋をして蒸し状態に。
完成
そして、蒸している間にマカロニサラダを。
ここにもたっぷりの賽の目にして茹でたナスを投入。
そして、大量に料理に使用しても山盛りで残っているナスは、半月切り、乱切りと数種類の切り方にし
水でさらした後、ジップロックで冷凍
冷凍庫の場所取りにもなり、いつも「邪魔だ」と言われるけれど
冬から春にかけてスーパーでナスが高い時でも、惜しみなくナスが使えるありがたさ
今年、大量保存でもっぱらの課題はバジル
何でこんなにも嬉しい事に大量のバジルが量産されたかと言うと
毎年バジル苗を3つほど買ってきて育てているのを見たおばあちゃんが、昨年種を取り、春先にその種を蒔いてくれていたのだ。
そのお陰で、今年は食べきれない程のバジルを眺めております。
(料理に使用するにも限度がありますて・・・ 贅沢な悩みです。)
そしてそして、今年も晴 のホヤの大量消費は健在。
昨年までは“一人一つ”の掟は守られていた気がするけれど
気が付いたら、お義父さんの買い物のホヤの数が7個、8個と増えてきている。
それに伴い、おいらの“ホヤ捌き”のスピードにも磨きがかかりますた
でも、このペースでホヤを購入されると、暗黙の了解だったホヤの数が“一人二つ”の掟に書き換えられる日も近いかも
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