おやすみ。 (加重筆)

2021-05-06 14:50:16 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。



さっきテレビ見てました録画ね。
さまぁ~ず論(バラバラ大作戦内)りんご娘の回おもしろい。
流し見/ぼっちキャンプ、いつの間にシーズン3。
なぜひまか。休んだからだ。時給制だから休みたくはない。
昨日終日倦怠感にうずくまっていた。熱はない。食欲はある。
一昨日職場内ヘルパーPCR検査実施のお知らせがあった。
なぜいまごろかと思ったがその1/しないよりはいい。

と思ったがその2/遡っての無症状感染加害者の可能性はこわい。
ただしいことよりヒトがこわい。

もとい
たまたまその1/支援依頼が激減して明日から5日間休みである。
昨日の症状と検査お知らせがこれまたたまたまその2/重なり、
どうせ的なきぶん含みで大事をとったためのおやすみプラスである。





自分を褒めてあげようよ。
自信を持とう。
合い言葉。
励ます。
歌う。


ほんとかい。
ひとりだったらみんなできてるかもしれない。
3日前の「理由」の一部はそこにある。


のではないのか。
自分を信じている。
ときには褒めてもいる。
けれどヒトを信じていない。
世間のヒトをまわりのヒトを家族を仲間を。


シンジテルサ
ジブンニジシンガナインダソレダケサ。

ほんとかい。








─────
(2021-05-10)


ある日のテレビ。例によって、確かな記憶ではない。
かなり不便な山の中でほぼ自給自足のひとりぐらしをする女性。落ち着いた、賢げな、穏やかな、懐の深そうな、などという私の印象の間に、それ以前は多くの人と交わり子育てをし云々というプロフィールも短く語られる。いまがいちばんいい。きっぱりと言う。





今朝の私の覚醒直前の夢記憶。
だれかのためになにかやるたびに、これ見ていてくれたかな、と思っている、そのことがごく強くそのときの自分に刻印される。
寝覚めはよろしくなかった。





理由タマネギ

剥いても剥いてもタマネギで
剥いて果てたら何もなかった
あらタマネギなら切るものよ
切ったら切るだけ増えていく






むかしむかしのある日ガイアックスのきがるブログで玉ねぎがどうしたこうしたというのを書いた。すこし気に入っていたがブログ閉鎖時バックアップは一切しなかった。
リズミカルでそれほど暗い文字列ではなかった気がする。思い出せるのは、半螺旋で緩やかに潜っていく岩の階段。暗いのか明るいのかわからない。階段が岩というのではなく、岩の世界。やや湿っている。
ブログ画面は単色(もしかしたら水色系か)背景で文字だけだった。残っているイメージはなんなのだろうわけがわからない。

し思い
出した。あ
のころはとくに、
文字数で何か形を描
くようなこと
を好んでい
た。関係
あるか
な。




──────
(2022-02-12)

フツーボーダー。

みえないふつうのきわふつうのぼうだ。


普通際
不通
滂沱





ないな滂沱は。佇立でもない。わけわからない。ひとがわからない。

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