きんねん常々かんじること。

2014-03-30 09:33:25 | ・本・記事。
けさのごいんきょ。『最も簡単で安価な「片づけ」の労賃が一日七千円。三十五年前のことだ。いまは同様の仕事の賃金がもっと安いという。どういうことなのか。』

ごいんきょはこれにフクシ(一般的範疇)の文脈をとるが、三十五年前には正規安定正規職員が担っていたであろう仕事を、最も安価な労賃の不安定被傭者にあてがうフツーをご存じか。
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