倉庫の2階に逃げた。

2008-09-17 08:04:32 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。
ウイメンズクリニックの医師に伝える中で母のケンはオワリましたってことも含めて言おうと眠りについての目覚めは、熟睡感の向こうに、母から逃げているというか追われる夢の断片が幾つか掠める。かなり久しぶりに夢に出た母は、そこでは私を認識できる。彼女はそれなりのとしだし私は小学生のようでもばあさんのようでもあるのだが、弟はいつも幼くあどけない。

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【2008-09-18 01:24】
ちょろい私の性情も体調もムネガナイジョーもみんなホルモン不足のせいだ。
母のケンなんて受診科勘違いというものだ。
傾眠多忙な季節に2時間以上待っての診察室。
ちょびっとメロンパン誌(仮名)の内容を言ったら、ちょっとほほ笑む女性医師、
「またへんなもの読んじゃったんですねえ」

          ・・・。 が、とりあえず血液検査。来週も行く。
コメント
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