(1)南部住民センターについて
①市民活動の活性化や、文化活動などの拠点機能を備えた
南部住民センターの建設をすすめるにあたり、平成24年
度に公共施設整備等庁内検討会において検討されてきた。
その検討結果を問う。
②市南部地域は、三山木地区特定土地区画整理事業や同志社
山手の開発に伴い、子育て世代が増え、高齢者世代まで幅広
く居住している。その住民の公共的な利便性は、北部地域、
中部地域と比べると低くなっている。
今後、三山木地域の活性化や多様化するニーズに応えるた
めにも早急に南部住民センターを建設すべきと考えるがどうか。
(2)留守家庭児童会について
①三山木小学校留守家庭児童会において、希望者全員を受入れ
るため夏休みから空き教室を利用し児童を受け入れる運びとなった。
しかし、来年度はさらに児童が増え、現状のままでは希望者全員
の受入れは困難である。保護者にとって安心して働け、子ども
たちが楽しく安全に過ごせるよう、早急に対策を講じるべきと
考えるがどうか。
②平成26年度の2学期から新学童保育施設が設置されるが、
進捗状況及び、今後の定員増を踏まえた計画内容を問う。
(3)子育て支援医療費助成拡大について
①本市の子育て支援医療費助成制度では、小学校卒業まで
医療費(通院)が無料となっているが、子育て世代の経済的
な負担軽減や、安心して子育てができる支援策として大きな
効果がある同制度を、中学校卒業まで助成拡大すべきと考え
るがどうか。
①市民活動の活性化や、文化活動などの拠点機能を備えた
南部住民センターの建設をすすめるにあたり、平成24年
度に公共施設整備等庁内検討会において検討されてきた。
その検討結果を問う。
②市南部地域は、三山木地区特定土地区画整理事業や同志社
山手の開発に伴い、子育て世代が増え、高齢者世代まで幅広
く居住している。その住民の公共的な利便性は、北部地域、
中部地域と比べると低くなっている。
今後、三山木地域の活性化や多様化するニーズに応えるた
めにも早急に南部住民センターを建設すべきと考えるがどうか。
(2)留守家庭児童会について
①三山木小学校留守家庭児童会において、希望者全員を受入れ
るため夏休みから空き教室を利用し児童を受け入れる運びとなった。
しかし、来年度はさらに児童が増え、現状のままでは希望者全員
の受入れは困難である。保護者にとって安心して働け、子ども
たちが楽しく安全に過ごせるよう、早急に対策を講じるべきと
考えるがどうか。
②平成26年度の2学期から新学童保育施設が設置されるが、
進捗状況及び、今後の定員増を踏まえた計画内容を問う。
(3)子育て支援医療費助成拡大について
①本市の子育て支援医療費助成制度では、小学校卒業まで
医療費(通院)が無料となっているが、子育て世代の経済的
な負担軽減や、安心して子育てができる支援策として大きな
効果がある同制度を、中学校卒業まで助成拡大すべきと考え
るがどうか。
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