留守家庭児童会について
①現在、三山木留守家庭児童会では専用施設の定員を超える児童については、学校施設を活用し受け入れている。今後、さらに児童数が増加するが、その認識と対応について問う。
②三山木留守家庭児童会の新たな専用施設の設置を求める。
③これまで、学期中・長期休暇中の開設時間の延長を求めてきたが、今後もこれまでどおりの運営を行うとのことだが、その根拠を問う。
三山木小学校の運動場及び体育館の整備について
①近年、児童数の増加により運動場や体育館が手狭となり、体育の授業や、イベント(運動会・文化の集い・入学式・卒業式等の式典)、部活動等に支障をきたしている。その認識と対応を問う。
②学校設置基準に基づき、必要な運動場の面積を確保することはもちろん、施設需要に十分対応することができるよう隣接地に体育館の建て替えを検討すべき。
交通安全対策について
①2019年4月開園を目指し、同志社山手4丁目で幼保連携型認定こども園が整備される。とりわけ、通学路ともなっている同志社山手南交差点においては、大型車両などが通行すると非常に危険である。通学時間帯規制や誘導委員を配置するなど、安全対策を図るべき。
②同志社山手中央から同志社山手南交差点までの間(北側)において、自転車歩行者専用道路のインターロッキングがめくれ上がり危険である。事故が起こらないよう早急に修繕すべき。
③今年3月、市道南田辺三山木駅前線が供用開始され通学路となった。児童の安全面に配慮し、除草は年2回行うとともに除草時期も考慮すべき。
①現在、三山木留守家庭児童会では専用施設の定員を超える児童については、学校施設を活用し受け入れている。今後、さらに児童数が増加するが、その認識と対応について問う。
②三山木留守家庭児童会の新たな専用施設の設置を求める。
③これまで、学期中・長期休暇中の開設時間の延長を求めてきたが、今後もこれまでどおりの運営を行うとのことだが、その根拠を問う。
三山木小学校の運動場及び体育館の整備について
①近年、児童数の増加により運動場や体育館が手狭となり、体育の授業や、イベント(運動会・文化の集い・入学式・卒業式等の式典)、部活動等に支障をきたしている。その認識と対応を問う。
②学校設置基準に基づき、必要な運動場の面積を確保することはもちろん、施設需要に十分対応することができるよう隣接地に体育館の建て替えを検討すべき。
交通安全対策について
①2019年4月開園を目指し、同志社山手4丁目で幼保連携型認定こども園が整備される。とりわけ、通学路ともなっている同志社山手南交差点においては、大型車両などが通行すると非常に危険である。通学時間帯規制や誘導委員を配置するなど、安全対策を図るべき。
②同志社山手中央から同志社山手南交差点までの間(北側)において、自転車歩行者専用道路のインターロッキングがめくれ上がり危険である。事故が起こらないよう早急に修繕すべき。
③今年3月、市道南田辺三山木駅前線が供用開始され通学路となった。児童の安全面に配慮し、除草は年2回行うとともに除草時期も考慮すべき。