今日は、アメリカが広島に原爆を投下した惨劇から70年を迎えます。
毎年8月6日8時から市民有志による「平和のつどい」が京田辺市役
所正面玄関で開催されており、今年も参加しました。
約30名の市民が参加し、8時15分にはラジオから流れる広島市
平和記念式典の鐘の音にあわせ1分間の黙とうを行いました。
また、6日~11日までコミュニティーホールで開催されている
「平和展」に行き、広島・長崎の展示パネルや小中学生から募集した
平和書道作品展、小中学生ひろしま訪問事業の展示などみせて頂きま
した。
午後12時からは、京田辺市が行っている「平和祈念黙とう」が、
原爆瓦を納めた「平和の塔」がある市役所正面玄関で取り組まれ、
午前中と同じく1分間の黙とうを行いました。
いま国会では、安倍政権がこれまでの政府の憲法解釈を大転換し、
日本がどこからも攻撃されていないのに、集団的自衛権を発動して、
アメリカの戦争に参戦しようとしています。
日本を再び「戦争する国」にさせないように、戦争法案(安全保
障関連法案)は廃案にするしかないと、改めて考えさせられる一日で
した。
毎年8月6日8時から市民有志による「平和のつどい」が京田辺市役
所正面玄関で開催されており、今年も参加しました。
約30名の市民が参加し、8時15分にはラジオから流れる広島市
平和記念式典の鐘の音にあわせ1分間の黙とうを行いました。
また、6日~11日までコミュニティーホールで開催されている
「平和展」に行き、広島・長崎の展示パネルや小中学生から募集した
平和書道作品展、小中学生ひろしま訪問事業の展示などみせて頂きま
した。
午後12時からは、京田辺市が行っている「平和祈念黙とう」が、
原爆瓦を納めた「平和の塔」がある市役所正面玄関で取り組まれ、
午前中と同じく1分間の黙とうを行いました。
いま国会では、安倍政権がこれまでの政府の憲法解釈を大転換し、
日本がどこからも攻撃されていないのに、集団的自衛権を発動して、
アメリカの戦争に参戦しようとしています。
日本を再び「戦争する国」にさせないように、戦争法案(安全保
障関連法案)は廃案にするしかないと、改めて考えさせられる一日で
した。