風とケーナのバラード

2002年05月18日 | 音楽

たしかこの曲は、そういう名前だった。
30年ほど前に聴いただけなので、
記憶があやしい。
アントニオ・パントーハの演奏だった。

今日は休みでした。
女房は仕事に行った。
午前中は蒲団の中でラジオを聴いていた。
「永六輔の土曜ワイド」
番組の始めに昨日句会があって優勝したと
永六輔がいっていた。
小沢昭一は、はるか下のほうだったとか。
みんなで柳家小さんを忍んだそうだ。

午後は起きだしてビーシュを飲んだ。
雑誌などを見てるうちに眠たくてごろ寝。
目覚めて、テレビをつけた。
「贈る言葉~”脚本家”小山内美江子のメッセージ~ 」
(3年B組金八先生を書き続け23年、
 72歳の彼女がカンボジアに学校をつくり
 若者たちに伝えた事とは)

4時過ぎ、新所沢整形外科に行き、
腰のマッサージをしてもらう。
このところ残業続きで、
平日には行けない。

家に戻って、
ああ…、おれは一日何をしていたんだ、と、自己嫌悪。

パソコン買ってから一度も使ったことのないマイクを
パソコンに接続した。
ライブが終わってから
すっかりご無沙汰のケーナを取り出す。
録音してみたら出来た。
練習してないからへただな~。
今のおれそのものなので、あえてお聴かせします。
これからまた、まじめに練習しよう。 <embed hidden="true" src="kaze.wav" />

コメント
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