5月が終わります

2020年05月31日 | ガーディニング

私は5月生まれ、この緑と太陽にあふれた5月が大好きです。
それが今日でさよなら、さびしいです。



ヘブンリーブルーを今年も育てたいと考えた。
しかし、去年の種をまいたが4本しか芽が出なかった。
それでその4本をプランターに移植したところ、1本がしおれてしまった。
そしてその隣のものは茎が折れてしまった。
それは添え木をしてみたが、これからどうなのでしょう?
うまく育ってくれるのか?
今日、花壇の雑草を取っていたら、その中にヘブンリーブルーの苗があった。
おそらく去年、花壇にこぼれた種が育ったのだと思う。
それを移植してみた。
なんとかこの4本のヘブンリーブルーに花咲いてほしいです。



今年のゴーヤはぐんぐん成長している。
今年は土を、購入した培養土に替えました。
沢山、ゴーヤが実ってほしいです。
ピーマン(右の写真)も順調に育っている。
うれしいです。
今日は、花壇の雑草を取り、モッコウバラの伸びた枝を切った。
日曜日に、庭の作業ができることを幸せに感じる私です。
庭のある家に住めたことに満足しています。



今日庭作業をしていた女房に、ウォーキングしている男性が、
「バラがきれいなお庭ですね。毎日楽しませてもらっています。ありがとうございます」
といって歩いて行った。
………………………………………………………………………………

5月の九想話

5/2   淡路島から玉葱が来た
5/2   久米宏・小島一慶さん悼む
5/3   5月3日の庭仕事
5/4   ミシンがない
5/5   JIN-仁-
5/6   手縫いのマスク
5/7   訪問者679人
5/8   ピアノのある暮らし
5/9   「JIN-仁-」完結編10話まで観る
5/10  「JIN-仁-」全部観ました
5/10  島田橋ふたたび
5/11  私の庭の植物たち
5/12  ゴキブリ
5/14  孫とLINE
5/16  ディスカバー・ビートルズ
5/17  バラが咲いたのに
5/19  私のマスク
5/20  68歳
5/21  「独立記念日」を読んで
5/22  緊急事態、25日全面解除が有力
5/23  怒りの「ドリフのズンドコ節」
5/24  5/24庭の植物たち
5/24  『笑点』史上初の“リモート大喜利”
5/28  誤解招く「Tokyo」茨城空港の新愛称案に批判も
5/29  茨城なのに「Tokyo」
5/30  女房が転んだ
5/31  5月が終わります

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女房が転んだ

2020年05月30日 | 暮らし

先週の金曜日、私が仕事から帰ってきて風呂を沸かしながらピアノを練習していた。
もうすぐ女房が帰って来る頃だなと思いながら・・・、の19時過ぎだった。
本当ならその日、女房の勤務はなかった。
新型コロナの緊急事態宣言の延長が出ていたので、彼女の休みは増えていた。
だけど、仕事のほうはいつもどうりにあり、山のようにたまっているという。
それで休みだったその日も女房は会社に出勤し、残業までしてきた。
インターフォンが鳴った。
私はピアノから離れ、玄関ドアを開けた。
「転んじゃった」と玄関の照明の中に、力なく女房が入ってきた。
右目、右の頬、右の顎、上唇が血まみれだった。
バスを降りて西友で買い物をして、いちょう通りを歩いてくるときに転んだらしい。
あのあたりの歩道はゆがんでいる。
道路の並木の根でタイルが盛り上がったりしている。
私もこれまでそれにつまづいて何度か転んだことがある。
その日、あのひとは風呂も入らず顔に絆創膏を貼って寝てしまった。
次の土曜日、彼女は、心配だからと大学病院に行った。
目は充血していたし、顔は腫れていた。
徹底的に診察してもらいたいという気持ちだったのだろう。
顔というか頭のCTも撮ってくれたという。
とりあえず頭に異常なし、ということだった。
顔の腫れは、2週間ほどで消えるだろう、と医師にいわれたようだ。
月曜日、女房は眼科の病院に行った。
目が心配だったからです。
異常ないという診察だった。
3日もたつと顔の腫れは引いてきた。
ただ、顎の紫色の痣が広がってきた。
内出血しているのだろうか?
しかし、今日見ると、かなり顔の腫れは引いて目の充血も少なくなっていた。
1週間でここまで回復するとは、人間ってすごいな、と思った。
でも、顎の紫の痣は小さくなってない。
女房は、これぐらいのケガでよかった、これから気をつけるという。
1週間たって、あのひとのキズはかなり良くなった。
女房の生命力はまだ、そこそこあったんですね。
私も、転ばないように気をつけないといけないなと心に誓った。
だって、私の生命力なんてちょぼちょぼです。
私の回復力はあてに出来ません。
1月に階段から落ちて痛めた左肩が、今でもかなり痛いです。
63歳の女房と68歳の私、バカをやってます。

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茨城なのに「Tokyo」

2020年05月29日 | 政治

しつこいようだげど、がまんができねェがらもう一度書がせでもらいます。
やっぱりおがしがっぺ。
茨城と東京は近(ちが)ぐじゃねぇ。
茨城と東京の間には、埼玉と千葉があんだど~。
「東京茨城インターナショナルエアーポート」はおがしがっぺ!!
嗤わせんじゃねェ。
茨城は茨城だっぺよ! もっと郷土に誇り(ほごり)さ持づべよ。
「Nattou Airport」なんて案もあるらしい。
よっぽどこっちのほうがいいんじゃねェがな。

コメント (3)
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コロッケ話

2020年05月28日 | 料理

月曜日、わが家の夕食にコロッケが出た。
わが女房が作ってくれるコロッケの形は、なぜか俵型です。
私としては、スーパーなどで普通に売っている、
小判型のコロッケが食べたいと思っている。
なぜかというと、小判型のほうがソースをかけやすい。
それに箸でコロッケを小さくするときに、小判型のほうがやりやすい。
それで、女房が作ってくれる俵型コロッケを食べているときにこれまで何度か、
「コロッケは、普通の形のコロッケが食べたいな」といってきた。
それなのに女房は、“コロッケは俵型”といわんばかりに毎回俵型コロッケを作る。
今回も訊いてみた。
「どうして俵型コロッケを作るの?おれは普通のコロッケが食べたいんだけど。
 前にもそんなふうにいったことあるよね」
「うん、それは知っているんだけど、コロッケを丸めるときに俵になっちゃうの」
とケロッという。
私はもう・・・、死ぬまで家で食べるコロッケは俵型なんだろう。
ああ・・・、普通の小判型のコロッケが食べたいものだ。
しかし、美味しいコロッケを食べられることはありがたい。
“奥様”、これからも俵型でいいですから、うまいコロッケをお願いします。

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誤解招く「Tokyo」茨城空港の新愛称案に批判も

2020年05月28日 | 政治


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/local/sankei-plt2005280028


> 国内向けには「茨城空港」を継続し、海外向けには従来の「Ibaraki Airport」から、
> 国際セールス力を高めるために「Tokyo」などを冠した6つの候補を提案していた。
> 5月22日まで行われたパブリックコメントの意見も踏まえ、全会一致で
> 「Tokyo Ibaraki International Airport」を最終候補案に決定した。

茨城生まれの私としては、こんな名前はやめてほしい。
「Ibaraki Airport」でいいじゃないか。
“茨城”は“東京”ではない。

> 戸崎教授は「国際的にみれば茨城と東京は一度に観光できる距離」とした上で、
> 「海外向けのPRでは、東京と茨城の距離について誤解のないよう丁寧に説明していく必要もある」と説明した。
今の政府も「丁寧に説明する」をよく使うが、“丁寧に説明”しなければ誤解を与えるような名前はつけないほうがいい。

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首相、全国の緊急事態宣言解除を発表

2020年05月25日 | 新型コロナ


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20200525k0000m040186000c


安倍首相は、全国の緊急事態宣言解除を発表した。
さあ、これで新型コロナ感染が終息すればいいんですが・・・。
なんとしても終わってくれればと望みます。
しかし、今日電車は先週と比べると三蜜でした。
座席に空きはありません。
道路を歩いている人にマスクをしてない人がいた。
私は、マスクの効果はないと考えている人間なのでいいのですが・・・(私はマスクをしています)。
「緊急事態宣言解除」と聞けば、“気もゆるみます”。
明日からの生活、むずかしいです。

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『笑点』史上初の“リモート大喜利”

2020年05月24日 | テレビ


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2162873   

私は高校生のころから笑点を観てきた。
同じ空間にいないためか、緊張感のない大喜利でした。
リモートのために音の時間差があることがそうしたと思う。
そうなんでもテレビ番組をリモートで放送すればいいというもんでもないでしょう。
番組が作れないのなら、放送を中止することも英断だと思う。


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5/24庭の植物たち

2020年05月24日 | ガーディニング


左の写真はピーマンです。赤ちゃんピーマンが育っています。
右はミニトマトです。(ちょっと見づらいですね)

左の写真はジャガイモの葉です。
となりに里芋の種イモを植えたのですがなんの変化もありません。

左の写真は、ミョウガです。
右は、種から芽が出たヘブンリーブルーです。
来週あたり、プランターに移植しようと考えています。
 

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怒りの「ドリフのズンドコ節」

2020年05月23日 | ラジオ
今朝、仕事に行くときにiPhoneで「らじるらじる」の「聴き逃し」を聴いた。
「弾き語りフォーユー」の5月21日(11:00~11:20)放送分(←ここをクリックすると聴けます)をです。
次の曲を演奏した。(2020年5月28日(木) 午前11:20配信終了)

楽曲
「夕やけジル君」
小原孝:作曲
小原孝:編曲
(ピアノ)小原孝
(2分49秒)

「若葉のころ」
B.Gibb/M.Gibb/R.Gibb:作曲
小原孝:編曲
(ピアノ)小原孝
(2分35秒)

「いのちの歌」
村松崇継:作曲
小原孝:編曲
(ピアノ)小原孝
(3分56秒)

「ドリフのズンドコ節」
不詳:作曲
小原孝:編曲
(ピアノ)小原孝
(2分10秒)

「誰かさんと誰かさん」
スコットランド民謡:作曲
小原孝:編曲
(ピアノ)小原孝
(2分00秒)

志村けんを偲んで演奏した「ドリフのズンドコ節」は、
小原孝の怒りの気持ちがこもっていたと感じた。
志村けんの命を奪った新型コロナを非難して攻撃しているような演奏だった。
そう感じたのは私だけなのだろうか?
「誰かさんと誰かさん」は、志村を愛おしむような演奏でした。
5月28日(木) 午前11:20まで「らじるらじる 聴き逃し」で聴けます。
ぜひ聴いてみて下さい。
そして、できましたらあなたの感想を「コメント」蘭に書いて下さい。
よろしくお願いします。
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緊急事態、25日全面解除が有力

2020年05月22日 | 新型コロナ

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2020052201002213


首都圏4都県と北海道の緊急事態が25日に解除されそうだ。
おおかたの人は、そうとうコロナ疲れでまいっているでしょう。
私もそうです。
しかし、せめて5月いっぱいぐらいまでは解除しないほうがいいのではないか。
通勤の電車の乗客もかなり増えています。
5月上旬の頃は、間を開けて坐っていたのですが、
今は、川越駅あたりまで行くと空いている座席はありません。
“自粛”の影が薄くなっているような気がします。

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