「地震のあとで #2 アイロンのある風景」(NHK総合 午後10時~)を観た。
(【原作】村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」より、「UFOが釧路に降りる」
「アイロンのある風景」「神の子どもたちはみな踊る」「かえるくん、東京を救う」)
>「地震のあと」を描く4つの物語の第2話。2011年、茨城。父親とうまくいかず
>家出をした順子(鳴海唯)は、海辺の町で啓介(黒崎煌代)と半同棲をしている。
>順子が働くコンビニで出会った三宅(堤真一)は、流木を集め焚き火をすることが
>趣味の関西弁の男。順子は、同じくこの町に流れ着いた三宅に惹かれ、いつしか焚き
>火を共にするようになる。ある晩、これまでにない大きな焚き火をしながら、三宅の
>過去が明かされていく。
(番組紹介のHPより)
よかった。
いいドラマでした。
来週も楽しみです。