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さよならヤオゲン

2002年11月30日 | 暮らし

今日、2ヶ月ぶりに床屋に行った。
たしか2ヶ月ぶりだ。きっとそうだよな。
…、あまり自信ない。

散髪してくれる奥さんといろいろ話す。
九想話を読んでいてくれるので、
その話題が多くなる。

髭を剃られているときは、
必ず熟睡する私。
このときをこよなく愛する私です。
「お疲れさま」と奥さんがいって、
背もたれが起こされる。
“幻覚”状態の私は「ここはどこ?」ってな感じです。

「ヤオゲンが閉店しましたね」
NHKにオーディションに行った話の後にいわれ
吃驚した。
新聞を取ってないと、チラシが読めないので、
地域の情報が分からない。

帰りにヤオゲンの前を通った。
そんなに大きなスーパーではなかったが、
シャッターが閉まっていると、
よけい小さく見えた。

開店する大きな店があれば、
閉店する小さな店もある。

緑町4丁目の前の家にいたときには、
ヤオゲンをけっこう利用した。
駅と家の中間にあったからだ。
大企業のスーパーじゃなくて、
個人経営のスーパーだったから、
なんか人のぬくもりがあった。
商品の陳列も、
なんか田舎のお店という感じで好きだった。

「40年間、ご愛顧ありがとうございました」
シャッターにそんなことの書いてある紙があった。
小学生の息子たちと30代の女房と
いまより少し若い私が、
ごじゃごじゃした店内を歩いている。
そんな“映像”が目の前に浮かんできた。

さよならヤオゲン

………………………………………………………………………………………………………………

11月の九想話


11/1  世界に広がる? 九想
11/2  カルフール狭山
11/3  街を歩こう
11/4  つめたいセックス
11/5  消えた?女性マッサージ師
11/6  いま父親の役割とは
11/7    また落札
11/8  11月8日
11/10 眼鏡がない
11/10 二日酔いの日曜日
11/11 縮小
11/12 焼けぼっくい
11/13 最後の定演
11/14 夕暮れのサイクリング
11/14 もっと話そう
11/15 忘れられない一曲 
11/16 しあわせをください
11/17 伝説のライブ
11/18 オギ
11/19 「つめたいセックス」感想
11/21 昨夜は
11/21 SOHO交差点
11/22 風邪気味
11/23 オーディション
11/24 クラス会
11/25 ハリー・ポッター
11/26 俳句のこと
11/27 よいしょ恐怖症
11/28 いつもの自己嫌悪
11/28 生協が好きだった
11/29 コシヒカリ
11/30 さよならヤオゲン



 

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コシヒカリ

2002年11月29日 | 家族

半月ほど前、
行政道路沿いのスーパーヤオフジに行くと、
店の前で女の子が
ラップで包んだ試食用のご飯を客に渡して
新潟のコシヒカリを売っていた。

5キロで1,980円だった。
普通は、2,300円は越える。
(新潟のコシヒカリと書いてあっても
 わけの分からないものは安い)
買いたくても買えない。
うちがいつも買ってる米は、
近所のディスカウントの店で
1,680円~1,880円ぐらいのものだ。
XX県のあきたこまちとか、
○○県のコシヒカリなんてものです。
新潟のコシヒカリとしては安かったので買ってみた。
(精米した会社が新潟だった)

この米がうまかった。
初めて食べたとき、
久しぶりにおいしい米だと思った。
日本人として、
こういう米を毎日食べないといけないと思った。
息子たちはなんの感想もいわないが、
女房と二人「うまいね」と食べていた。

私はご飯が大好きなので、
安い米でもそれなりにおいしいと食べていた。
でも、あの米はうまかった。
私は会社に毎日おにぎりを持って行くが、
冷たくなってもおいしいご飯だった。

その米も今日でなくなって、
明日から、女房が買ってきた“新潟のコシヒカリ”だ。
精米は、東京の会社です。
さて、味はどうかな?

私の親父の作っていた米もコシヒカリで、
それなりにうまかった。
でも、親父は百姓が似合わないひとだった。
はっきりいって、百姓がへただったと思う。
収入が余所の家より少なかった。
お祭りに酒飲んで、太鼓をたたいたり、
唄をうたってることが大好きだった。
私は、まったく親父の血を引いている。
酒が好きで、生きることがへただ。

親父とおふくろの作ったコシヒカリを
食べてみたいなんて、
ふと思ったりする秋の夜です。

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生協が好きだった

2002年11月28日 | 会社・仕事関係

夕方、ウォーキングの行き先を
新しく出来た生協のお店にした。
夏まで雑草が背高く生い茂っていた空き地が、
先週から「ポレール新所沢」というお店になっている。
パイオニアの所沢工場の手前で、
私の家から歩いて30分弱ぐらいのところにある。

大きな店です。
9月に開店した西友花園店より少し大きい感じだ。
同じぐらいかな?
隣のドラッグストアとつながっているから
大きく感じるのかな。

プライスは同じ様です。
開店セールをやっているので、目玉はかなり安い。

私は、21から26歳まで大学生協にいたので、
どうしても生協には愛着がある。
あの頃、私は生協運動に燃えて、そして挫折した。
あのまま順調に勤めていたら、
今頃は地域生協にいたことだろう。

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いつもの自己嫌悪

2002年11月28日 | パソコン・スマホ・ネット

ASAHIネットのホームページの
トップページコンテストの締め切りが今日までだ。
やろうやろうと思いながら、
まったく手をつけられなかった。
もともと私はデザインが好きなのに…。
作りたかった。

11月の週末は毎週出かけていた。
平日は、九想話を書いて終わり。
時間がないというのはいいわけだ。
はなっからおれにはやる気がないんじゃないか。
そう思ってしまう。
どう、いいつくろってもだめだ。
なさけない。

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よいしょ恐怖症

2002年11月27日 | 暮らし

楽家に行った。
女房が夜のバイトで家にいない。
ちらし寿司が作ってあるが、これじゃ飲めない。
昨日もあのひとはバイトだった。
弁当を3つ買ってきて、おとなしく家にいた。

しかし、今日はなんか家にいる気がしない。
誰かと話したかった。
で、楽家にした。

よかった。
K先生とSさんがいた。
あまり話したことのない人がいたりすると、
1時間ほど黙って飲んで帰ってくるほかない。

いろんな話をした。
どれもとりとめのないことだ。

Kさんが帰ったあと、Nさんが来た。
高所恐怖症と閉所恐怖症のどっちがイヤか、
なんていう話になった。
「暑くて湿度の高い狭い場所なんか、おれ嫌いだな」
Sさんがいう。
みんなもそれに頷く。

(よいしょ恐怖症なんてあるのかな。
 よいしょされるのがイヤでイヤでしょうがない人)
なんてバカなことをおれは考えてしまった。

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ハリー・ポッター

2002年11月25日 | 映画

有給休暇で会社を休んだので、
映画を観ようと考えてた。

女房は1ヶ月前からの友だちとの約束で、
ディズニー・シーに行った。
こういうときはしっかり自分で起きるあいつ。
7時過ぎ出ていった。雨なのに…。

布団の中でぐずぐずしていると、
TBSラジオに、大林宣彦監督が出ている。
映画「なごり雪」のことを話していた。

この歌は大好きだった。
私の22、3歳の頃ヒットした歌だ。
詩・曲・唄の伊勢正三、主演の三浦友和、
脇役のベンガルがみな私と同じ50歳だという。
「なごり雪」にしようかな。
そう一瞬思ったが、日比谷は遠い。
家から5分のパルコでやってる
「ハリー・ポッター」にした。

月曜日だというのに劇場内は半分ほど人がいた。
3つある映画館の2つが「ハリー・ポッター」だ。
日本語吹き替え版と字幕版をやっているのだ。
このやり方はいい。
前回の「ハリー・ポッター」は、
昼間が吹き替え版で夜が字幕版だった。
いつも1回目を観る私は、
仕方なしに吹き替え版を観た。
あれは悔しかった。

映画としては、前回の「賢者の石」がよかった。
「秘密の部屋」はちょっと話が複雑になって、
字幕を必死に読んでいても、
内容についていけなかった(おれだけかな?)

でも、画面だけを追っていても面白かった。
ハーマイオニー役の女の子が可愛い。
(おれはロリコンか?)
そつのない遊園地で楽しんだ、という映画だった。
やっぱり「なごり雪」のほうがよかったかな?

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クラス会

2002年11月24日 | 友人

さっき帰ってきた。
疲れました。
朝9時に出かけて、
深夜の12時10分に着いた。
つくづく50歳にはきついと思った。

でも1人、広島から来たものもいた。
帰りは大宮まで一緒だった。
彼は朝、飛行機で上京し、茨城にやって来た。
今日は東京のホテルで1泊して
明日早朝の飛行機で広島に行き、
そのまま会社に行くという。
Sよあんたは偉い。

私は明日、有給休暇を取っている。
すみません。
なにしろ昨日の心の緊張感と
今日の肉体の酷使を想像して、
休むことにしたのです。

私は30分遅刻して、12時に着いた。
ビールから始めて、
日本酒、サワーと飲み続けた。
小山駅で電車に乗る10時半まで飲んでいた。

今日は、19名参加した。
クラスには50人ぐらいいたはずだ。
それなりにみんな50歳になり、生きている。
また5年後に会おう。

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オーディション

2002年11月23日 | テレビ

家を11時前に出た。曇っていて雨が降りそうだった。
高田馬場までは坐れた。ほとんど寝ていた。
山手線はさすがに混んでいた。

渋谷駅に降りると、
毎日通勤でこの駅を歩いてた若い頃を思い出す。
2年ほど東大駒場に行くために渋谷で乗り換えていた。
東大生協で働いていたんです。
あの頃渋谷でよく飲んだ。

夕方までかかるというので何か食べようと思った。
松屋で牛めしを食べた。並290円。
ずっと前から食べたいと憧れていた。
27、8年前とすっかり街は変わっていた。
若者であふれている。まっすぐ歩くのも難しい。
交番でNHK西口を訊くと、
「道なりにまっすぐです」という。
すっかり私は“田舎者”です。

もらった手紙には、
集合場所がNHK西口玄関と書いてあった。
12時30分に着いた。集合時間の15分前だった。
そとにいると中に「ためしてガッテン」の
トレーナーを着ている若者がいた。
そこに行って名前をいった。
しばらくしてオーディション会場に連れていかれた。
会場に入って驚いたすごい数の人がいた。
あとで数えると50人いた。
私は、15、6人ぐらい来るのだろうと思っていた。
正月特番なんだな、とあらためて思った。

小野アナウンサーが挨拶した。可愛くて素敵だった。
そのあとディレクターの挨拶があり、
オーディションの予定を説明してくれた。
13時20分から筆記試験を30分やって、
それから遠くから来た人の順で面接をやるという。
面接は5人づつで、9組目の私は、
16時40分からの予定だった。

試験は難しかった。
けっこう私は、番組を観ているほうだとは思うが、
分からないことが多かった。
身体のこと、食べ物のこと、健康のことが問題だ。
もう本番に出る5人に選ばれることを諦めた。

試験が終わって最初の組から面接に行った。
私は本を読んでいた。
バイトの女の子たちが交通費の精算をしていた。
しばらくしてそのコたちに連れられて、
NHKスタジオパークの見学に出かけた。
そこはむかし息子たちが小さい頃見学したことがある。

中を歩いているうちにみんなと離れてしまった。
「同じグループの人ですよね?
 みんなが見えなくなって困っていたんです」
美しい女性に話しかけられた。
そういえば私と同じ机に並んで坐っていたひとだ。
警備員に訊いたりしてなんとか2人で会場に戻った。
落語が好きで、志の輔が好きで、
それでインターネットで応募した、という。
私はしっかりその女性に
九想庵のURLを書いたカードを渡した。

まだ面接までには1時間もあった。
小野アナウンサーと話した。
「昨日は、『日刊イトイ新聞』を見ていた」という。
私は去年亡くなったガンジーさんの話をした。
小野アナウンサーにも九想庵のカードをしっかり渡した。
(地道な営業活動してます)
小野さんは、テレビで観てるときと同じで、
気さくで明るい“お姉さん”だった。
一人一人と写真を撮ってくれた。
私も一緒に撮った。
後で、「ホームページに載せていいですか?」と訊くと、
女性のディレクターが、怖い顔して、
「著作権はNHKにあります」という。
残念だが、写真を載せることを断念した。

午後5時前に面接が始まった。
ある部屋まで連れて行かれた。
ディレクターが5人前にいた。
最初に名前をいって、
「ためしてガッテン」に対する想いをいった。

私は、禁煙のことをやった放送のことを話した。
「立川志の輔さんが煙草をやめたから私もやめた。
 でもさっき小野アナウンサーにその話をしたら、
『あの番組をやったあと、また吸ってますよ』
といわれた。でも私は禁煙続けます」
面接会場が爆笑に包まれた。

部屋の横に野菜とか食べ物とか
これまで番組で取り上げた道具などがあった。
その中の一つを持って番組の話をする、
というのが次の課題だった。
私はこれまでの番組の記憶が頭から消えていた。
どうしよう。ええいままよと、ヨーグルトを取った。
「私は腸の具合が悪くずーっと整腸剤を飲んでいた。
 でも、番組を観てからヨーグルトにかえました」
そして、ヨーグルトの素晴らしさを話した。

それにしても私は感動した。
私以外の4人の女性の話しぶりに…。
さっきまで面接を待っていたときは、
あの大きな会場でみな静かにしていた。
(あそこで騒いでいるのもへんだが)
ところが、面接が始まると人が変わったように話した。
みなさん雄弁だった。
そうだよな。
テレビに出るために応募してきた人たちなんだ。
ここで話さなかったら何のためにNHKに来たんだ。
私なんかとは心構えが違うのだ。
私のように物見遊山なんかでは来てはいない。
おそらくオーディションに命をかけているのだろう。
今日参加した49人がみなこうなんだろう。
私なんか足下にもおよばない。
それを知っただけでも、参加してよかった。

NHKを出ると雨が降っていた。
なんか1人で歩いているのがこころもとない。

  人混みにまざる快感初時雨

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風邪気味

2002年11月22日 | 暮らし

今日はこの冬で一番寒かった気がする。
と書いたけど、今年は秋があったのかな?
10月頭までの残暑から、
いきなり木枯らしが吹いたような気がする。

事務所にいても寒くて、
背筋は震え、悪寒が腰から這い上がってきた。
声も鼻声になってくるしまいった。

明日から寝込むわけにはいかない。
いつもの土日と違うのです。
明日は、渋谷のNHKに行きます。
「ためしてガッテン新春スペシャル
 『集まれ!ガッテン王・クイズ対決』(仮)」
の予選があるのです。
筆記試験と面接があるとか。
はずみで応募したものの、少々後悔しています。
でも、今さら泣き言はいえない。
正々堂々と闘ってきます。

日曜日は高校のときのクラス会です。
茨城まで行く。

そんなわけで風邪で寝込むわけにはいかない。
さっき葛根湯内服液を飲んだ。
そのあとカスピ海ヨーグルトを食べ、
今は日本酒を飲みながらこれを書いている。
(わけわからないですね、この飲み合わせは)
早いけど九想庵を更新したら寝ます。
おやすみなさい。(PM8:40)

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SOHO交差点

2002年11月21日 | 友人

昨日遅くまで飲んでいて、今夜はとても眠たい。
9時半、起きてるのが辛くて寝ちゃおうかなと思った。
電話が鳴った。
滋賀県の友人からだ。
彼は2年前会社を辞め、会社を起こした。
ホームページ作成、パソコンのメンテナンス、
パソコン講座、ITコンサルタント、etc。
自分1人でやっている。

現在、「創業革新講座」という坂田郡4町商工会主催の
ホームページをつくっているという。
ベンチャー企業を起こす人を応援するWebだ。
その中に起業する人たちがいろいろ話し合う
掲示板をつくるのだが、
なにかいい名前はないかという。
「1時間で考えてくれ、
 今夜中にWebを立ち上げなければならない」
と電話を切った。

受話器を置いて、ない頭をフル回転させた。
思い浮かばない。
パソコンの前をうろうろするだけ。
なんとか友人に協力したかった。

足下に「人間交差点」のコミック本があった。
これだ、「交差点」。
「創業交差点」「起業家交差点」「SOHO交差点」
友人に電話した。
話しているうちに、「SOHO交差点」になった。
検索エンジンで探すと、
「Web交差点」「花交差点」というのがあった。」
結局、ホームページの名前が「SOHO交差点」。
その中の掲示板の名前が「問答夢用」となった。

友人は、今、仕事に燃えている。

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