老いる日本の“住まい”

2023年09月30日 | テレビ

10月1日(日)に放送されるNHKスペシャル
老いる日本の“住まい” 第1回 空き家 1000万戸の衝撃」に、
私が住む鳩山ニュータウンが紹介されると、鳩山町の広報誌に挟まれていた、
「鳩山ニュータウン町内会連合からのお知らせ 10月号」に書いてあった。
鳩山ニュータウンには、空き家がそこそこあります。
現在増え続けているといっても間違いではないでしょう。
どのようにNHKスペシャルで鳩山ニュータウンが紹介されるか興味津々です。

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9月の九想話

9/1   El corazon del Inca
9/2   バスケ 祝 パリ五輪出場
9/3   9月になって
9/4   東武東上線で信号トラブル
9/5   昨日と今日の「徹子の部屋」
9/7   膝蓋骨骨折
9/9   妻の入院
9/10  仙台で牛タン
9/11  妻の手術の日
9/12  妻手術後の次の日が終わる
9/13  阪神の「アレ」は?
9/14  阪神が18年ぶりのリーグ制覇
9/15  妻、明日退院
9/16  消えたカードたち
9/18  老老介護
9/19  9月でも鳩山町は暑かった
9/21  ウィズ・ザ・ビートルズ
9/22  データ消失
9/23  鳩山町 猛暑の謎
9/24  今代司酒造で試飲
9/25  老老介護 2
9/26  買い物が憂鬱
9/27  あまちゃん再放送
9/29  老老介護3
9/30  老いる日本の“住まい”

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老老介護3

2023年09月29日 | 健康・病気

今日は妻の、退院してから2回目のリハビリの日だった。
現在妻は、1人で立って歩けるようになっている。
今日など、冷凍したご飯がないというと、米を研いで炊飯器にセットしてくれた。
わが家では冷凍したご飯をダイソーで買った容器に入れて冷凍していて、
食べるときにそれを解凍して食べている。
昼飯のために、魚肉ソーセージを炒めたりしてくれた。
ただ長い時間立っていることはできない。
妻は病院のリハビリルームで40分ほどリハビリをした。

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昨夜、上まで書いたのですが眠たくて九想話を完成させないで寝てしまった。
頻繁に九想話に妻のことを書いていても、読む人はイヤじゃないかな、とも思った。

妻は、ずいぶん歩けるようになってきた。
今日などは、私の昼飯のチャーハンを作ってくれたりした。
ただやはりそのあとは足が疲れたという。
無理はさせたくないので、食器を洗うのは私です。
でも私は、妻がやりたいといって出来るのならやらせようと思う。
足や身体を動かすこともリハビリになるはずです。

今日妻と話したんだが、これまで妻がこんなに何も出来ずに家にいることはなかった。
妻は双子の息子たちが小学生になると母親に頼んで、
小学校から帰った息子たちの世話をしてもらった。
私たちはそのとき所沢に住んでいて、義母は練馬の富士見台駅から通ってくれた。
妻がパートの仕事から帰るまで、義母が息子たちの面倒を見てくれていたのです。
それからずーっと妻は働いてきた。
膝の骨折をするまでは、東京の会社まで片道2時間の通勤をしていた。
66歳になる妻に「もう仕事を辞めてもいいよ」と私はいっていたが、
「これが欲しいから」といって、右手の親指と人さし指を丸めて私に見せた。
若いときから亭主の私の稼ぎが少ないので、妻には苦労をかけてきた。
今回の女房の膝の骨折は、ある意味彼女の人生のいい骨休めになったのではないか、と思う。
おそらく3ヶ月は仕事に復帰出来ないと私は考えています。
うまく膝が治って会社に行けるようになって、女房の目標の69歳まで働けたら御の字です。

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あまちゃん再放送

2023年09月27日 | ドラマ

私と妻はここんところ毎日一緒に、7時15分からの「あまちゃん」の再放送を観ている。
4月からはそれぞれ別々に観ていたが、妻が病院を退院してから一緒に観ている。
あまり私たちが同じドラマを一緒に観ることはない。
これまで妻が健康だったときは、妻が台所のテレビを観ていて、
私は、リビングのテレビを観ていた。
どちらもハードディスクに録画できるテレビなので、それぞれ好きなのを録画して観ている。
なのに「あまちゃん」だけは、台所のテレビもリビングのテレビも録画予約されていた。
そんなこともあり、6月には「あまちゃん」の舞台の〝北三陸〟(久慈市)を夫婦で旅してきた。
ドラマの撮影に使われたところなどを見てきた。
「あまちゃん」の再放送は今週で終わる。(妻はもうすでに、「あまロス」になっている)
「あまちゃん」のシナリオは実にうまくできているな、と思う。
クドカンの傑作だと思う。



久慈駅は「あまちゃん」のドラマでは、北三陸駅となっていた。
現在の久慈駅は、この横にあります。
駅の前にある駅前デパートが、北三陸観光協会があったところです。


 

ドラマでは「袖が浜駅」はアキの祖母の夏ばっぱが住んでるところですが、
堀内駅がモデルになったそうです。

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買い物が憂鬱

2023年09月26日 | 暮らし

私は、買い物は好きなのですが、スーパーでレジを通ることが憂鬱です。
最近のスーパーやホームセンターなどのレジは、セルフレジが導入されている。
あれが私は苦手です。
なんで私が買った商品を、自分がスキャンしなければならないんだ、と思う。
なのでそれを避けて人のいるレジに行くと、
「ポイントカードはありますか?」とか聞かれる。

思えば昔、私は大学生協で働いていた。
そこで1日に何度か、1時間ほど交代でレジを打っていた。
あの頃(1970年代)、バーコードなんてものはない。
すべての金額をレジのテンキーに打っていた。
私はレジの仕事は好きでした。
商品の価格を早くテンキーに叩き、組合員からお金を預かり、釣り銭を計算して渡した。
大学の昼のときなどは学生がレジに沢山並び、忙しかったです。

いつもは妻と買い物に行くので、彼女がレジで精算をする。
女房は、私たちが買い物をするスーパーなどのすべてのポイントカードを持っている。
現在妻が膝を骨折して歩けないので、私が買い物をしなければならない。
私が持っているスーパーなどのポイントカードはない。

私の住む家の一番近くにあるスーパーは西友です。
ここでは以前から、ウォーキングのついてに買い物をしていた。
何年か前まで西友では、「セゾンカードを見せて下さい」といわれた。
ところが最近は「楽天カードはお持ちですか?」などと聞かれる。
さんざん過去には、「セゾンカードを見せて下さい」といってたのに、
最近は「楽天カードはお持ちですか?」となってきた。
やっとの思いでセゾンカードを作った客の気持ちはどうしてくれるのだ。

昔大学生協で働いていたときに、大学生協と提携していたカード会社の
カードを持つことを、私は一所懸命仕事として学生に勧めていた。
そんなことを思い出すと複雑な気持ちになります。

私は先週、楽天ペイをiPhoneにダウンロードしてセブン銀行のATMで3000円チャージした。
それで今日は、夕食の買い物を西友でしてきた。
それまで何年も、レジの女性に「楽天カードはお持ちですか?」と聞かれても、
「ありません」と応えていた。
心の中では(セゾンカードは持ってるぞ)という気持ちがあった。
別にポイントはどうでもいいんです。
レジの女性に「楽天カードはお持ちですか?」と聞かれて、
「ありません」と応えることが面倒くさかった。
今は、西友での買い物は苦痛ではなくなりました。
しかし、他のスーパーで買い物をすることは憂鬱です。



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老老介護 2

2023年09月25日 | 健康・病気

今日、私は5時半ぐらいに起きた。
昨日寝るときに毛布だけでは寒いのではないか、と思って、布団を2階から下ろした。
このへんのところをきちんと説明しないと、このブログを読んだ人にはよく分からないと思う。
私と妻はいつもだったら、2階の和室で寝ている。
現在、妻が膝蓋骨骨折になってしまったので、私たちは1階で寝ている。
9月20日まではエアコンを使うような暑さだったが、22日からは毛布をかけるような室温だった。
そして昨日の24日は寒いので布団を2階から下ろしたというわけです。

妻は、骨折したので歩行が困難だ。
でも手術を11日にして現在は、トイレに行くときはギブスを左足につけて壁をつたって歩いて行く。
ふだんはリビングのソファに寝ている状態です。
私が妻の食事やその他のことをしている。
私はどちらかというと、食事を作ることは苦手です。
単身赴任で軽井沢に7年半暮らしていたときは、自分のことはやりましたが、
現在妻の食事やその他のことをすることは、私としてはたいへんです。
16日に妻が退院してからは、妻と自分の生活のことなどは全部している。

あらためて、これまで妻がしてくれていたことに感謝します。
妻は、会社から帰ってからも食事を作ってくれた。
洗濯などもやってくれていた。
そのことにあらためて感謝です。

シルバー人材センターの仕事に行くとき、林の中の坂道を行く。
そこにどんぐりが落ちている。
あまりにも可愛いので拾ってきました。



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今代司酒造で試飲

2023年09月24日 | 旅行

9月8日(金)、私は茨城の友人と東京駅で待ち合わせて新潟に行った。
新潟には昼頃着いた。
駅前のそば屋で食事をしてから、友人がぜひ私を連れて行きたいというところに向かった。
駅から20分ぐらいは歩いただろうか、今代司酒造というところに行った。



中に入って女性に友人が話しかけると「今日は予約がいっぱいでダメです」とかいう。
私と友人はしかたなく外に出た。
しかし、友人は諦めきれなくて、そこから今代司酒造に電話をした。
電話で話しているようすを見ていると、どうもおかしい。
酒蔵見学はできないが、試飲はできるということだった。
最初に受け付けてくれた女性がなんか誤解をしていたようだった。
もう一度今代司酒造の中に入って別な女性に試飲したいことを話すと、問題なく試飲できた。



たしか19種類の日本酒が置いてあった。
それをプラスティックの小さなグラスに注いで試飲した。
私は、感動しました。
どれも美味しいのです。
日本酒好きな私にとって最高の場所でした。
こんなところに連れてきてくれた友人に感謝です。




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鳩山町 猛暑の謎

2023年09月23日 | テレビ



昨日の朝8時前に、NHKの7時のニュースで「鳩山町の猛暑の謎」を取り上げていた。
埼玉の鳩山町が、どうして熊谷よりも猛暑の町になってしまったのか?
ということを説明していた。
今日、次のサイトを見つけた。
首都圏ナビ 埼玉ウェブ特集 埼玉 鳩山町が熊谷よりも猛暑の町に?その謎に迫る いったいなぜ?



以前は、熊谷のほうが気温が高かった。
しかし2020年から、熊谷より鳩山が気温が高くなったそうです。



>こうした傾向を予測していた高校がありました。
>熊谷高校地学部ではかつて鳩山と熊谷の気温について研究していたことがあり、
>その際に私たちの分析と同じ傾向が出ていました。



>埼玉県環境科学国際センターで都市の温暖化についての研究や熱中症を防ぐための
>情報発信をしている大和広明さんに話を聞きました。

>涼しい海風が東京湾などから内陸に入ってきて、最高気温を抑えています。
>内陸に入ってきた海風の先端を「海風前線」と呼びます。
>この海風前線の南側は涼しい海風で気温が抑えられ、海風の届いていない北側は気温が高くなっています。
>もともと夏の時期は、東京湾からの涼しい海風が東京を通って内陸に入ってきて、鳩山の最高気温を抑えていました。
>都心部の再開発などで高層ビルが林立することによって、海風が鳩山に到達する時間が遅くなり温度が上がってしまう、
>だから鳩山の最高気温が上昇しているのではないかというのが大和さんが考える仮説です。

>9月19日、また鳩山が全国で一番高い最高気温を記録しました。
>そういうとき、どうしてもどこが一番暑いのか、そのランキングに目が行きがちです。
>ですが大和さんは、こうした気温のランキングのような数字にとらわれるのではなく、
>多くの人を苦しめている熱中症への対策をきちんと講じてほしいと話していました。

>私の身近にも猛暑の中で具合を悪くした人がいます。
>今年の暑さは峠を越えましたが、気を抜くことなく、自分や周りの人たちの健康にも
>留意していきたいと思います。

これから鳩山は気温がどんどん上がっていきそうです。
困りました。
移住を考えなければならないのでしょうか?
いや私は、鳩山町に住み続けます。
妻と私がやっと手に入れた家なんです。

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データ消失

2023年09月22日 | パソコン・スマホ

今夜九想話を書こうと思ってパソコンを立ち上げたら、データーが消えていた。
写真やこれまでの九想話のデータが残っていない。
途方に暮れます。
何がその原因がわからない。
何も変わったことをしてないのに(でも、何かしているんだよな~)

今日書きたい九想話があったのですが、書く元気がありません。

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ウィズ・ザ・ビートルズ

2023年09月21日 | 小説 エッセイ

今日は妻が退院して初めてのリハビリの日だった。
妻は自分で玄関から歩いて出て(ドアとか壁など何かにつかまってだが)、
ワゴンRのボンネットに手を添えて歩き、助手席から車に乗れるようになった。
助手席は目一杯後ろに移動して、足を伸ばして乗らなければならなかった。
妻の左足は、頑丈なギブスで固定されているのです。
家から病院の駐車場には20分ほどで着く。
私は100mほど離れた病院の玄関に置いてある車イスを押して駐車場に戻って、
妻を載せて病院に入る。
リハビリの予約時間は14時25分、私たちは13時45分に着いてしまった。
妻のリハビリは、14時30分から始まった。

私はデイルームで本を読んでいた。
最近買った村上春樹の「一人称単数」(文春文庫)です。
この本を私はのんびり読んでいる。
新潟の旅に行くときに買った本です。
この本には8編の短編小説が載っている。

収録作
「石のまくらに」「クリーム」「チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ」
「ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles」「『ヤクルト・スワローズ詩集』」
「謝肉祭(Carnaval)」「品川猿の告白」(以上、「文學界」に随時発表)
「一人称単数」(書き下ろし)

今日、妻がリハビリをしているときに読み終えたのは、
「ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles」でした。
ここまで読んだこの本の中で一番好きな小説だった。

>一人の女の子のことを―かって少女であった一人の女性のことを―今でもよく覚えている。
>でも彼女の名前は知らない。もちろん今どこで何をしているかも知らない。僕に分かって
>いるのは、彼女が僕と同じ高校に通っており、同じ歳で(僕と同学年を表すバッジを胸に
>つけていた)、おそらくはビートルズの音楽を大事に考えていたということぐらいだ。そ
>れ以外のことは何も分からない。
(略)
>その翌年、一九六五年に起こった最も重要な出来事は、(略)僕に一人のガールフレンド
>ができたことだった。彼女とは一年生のクラスで同じだった。そのときは交際というほど
>のものはなかったのだが、二年生になってからふとしたきっかけでつきあうようになった。
(略)
>しかしいずれにせよ、僕は彼女たちと共にそれなりに素敵な、親密な時間を過ごすことが
>できた。彼女たちと良い友だちになることもあれば、もう少し親しい関係になることもあ
>った。彼女もそんな女性の一人だった―というか、もう少し親しい関係になった最初の一
>人だった。
>ちなみに僕と彼女が同じクラスだったときの担任の教師は、その数年後に自宅の鴨居から
>首を吊って死んだ。社会科の教師だった。思想の行き詰まりが自殺の原因だったというこ
>とだ。
> 思想の行き詰まり?

一九六五年の秋の終わりの頃、彼女のお兄さんと初めて会って話した。
その日曜日に、彼女の家に迎えに行ったが、彼女がいないでお兄さんがいた。

>そのようにして僕はその日曜日の朝、ガールフレンドの風変わりなお兄さんのために、
>芥川龍之介の『歯車』の一部を朗読することになった。
(略)
>その最後の一行は、「誰か僕の眠っているうちにそっと絞め殺してくれるものはないか?」
>だった。それを書き終えてから、芥川は自殺したのだ。

結局、ガールフレンドは家に帰ってこなかったので、僕はうちに帰った。

>僕のガールフレンドのお兄さんと再び出会ったのは、それから十八年くらいあとのことだった。
(略)
「サヨコ(ガールフレンド)さんはどうしていますか?」とお兄さんに尋ねると。

>「サヨコはなくなりました」と彼は静かに切り出した。僕らは近くのコーヒーショップの、
>プラスチックのテーブルをはさんで座っていた。
>「なくなった?」
>「死んだんです。三年前に」
>僕はしばらくのあいだ言葉を失っていた。

彼女はまだ幼い子供を二人残して自殺した。

その短編小説を読み終えた頃、妻がリハビリを終えて私の前に車イスで現れた。
妻が自然に歩けるようになるのは、まだまだ先のようです。



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9月でも鳩山町は暑かった

2023年09月19日 | 天気



モッコウバラは、この季節にはドンドン枝を伸ばしている。
なので2週間おきには、伸びた枝をカットしています。



9月になっても暑い毎日が続いている。
10時25分にテレビを観ていたら、昨日の天気のことを話していた。
ここは、鳩山ニュータウンの中心といってもいい西友です。



ここは西友の隣のファミリーマートです。
鳩山町の昨日は、35.8℃だったそうだ。
私は、妻を家において必要な食材を買いにピオニーウォークに行った。
暑かったです。



今日も35.8℃だった。
いつもNHKの天気予報では「明日の熊谷は暑いです」といいながら、
結果として熊谷市の隣の鳩山町の気温が発表される。

 

今日の夕食に作ったサラダとキャベツのガリバタ醤油炒め(キッコーマン)です。
我ながらなかなか美味いと思った(キッコーマンのお陰です)。
今日、妻は私に対してジョークを言ったりする。
これまでと違って、ものすごくだがゆっくりとトイレに歩いて行く。
かなり行動域が広くなった。
少しづつだが、妻の膝が回復しているのだろう。
明日は私がシルバー人材センターの仕事で、15時から21時半まで仕事だ。
これまでは、妻を家において仕事に行くのはかなり心配だったが、少しは気楽になりました。
でも、歩いていて転んだりしたら・・・、などと気が気ではないですが・・・。

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