年度末

2010年03月31日 | 健康・病気

今日は、年度末です。
仕事関係の年末ですね。
私の職場でも明日から新しい年が始まります。
私は、明日から夜勤が多くなります。

明日から、社会人になる人もいるんでしょうね。
(もう、なっている人もいるでしょうが)
大変だ。

私は、高校を卒業して3月のうちに東京の手工ギター製作所に弟子入りした。
1階が作業場で、2階では親父さんの家族が暮らし、3階は弟子の寮だった。
そこでの初めての夜、2段ベットの上に敷いた蒲団の中で、私は泣いた。
あれからもう…40年がたつ。
あのまま真っ直ぐギターを作っていたら…。
どうなっていただろう?
素晴らしいギターを作れたのだろうか?

そんなことをいまさらいっても始まらない。
私は、今の仕事をきちんと勤めよう。

今、ふと思ったのですが、こんど東京に行ったら、
あの手工ギター製作所を訪ねてみよう。

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3月の九想話

3/1  女房と同居中        夫婦とはもとより一緒に暮らすもの?
3/2  105歳ドライバー
3/2   やっぱりトンボの湯     春なのに肩上寒い露天風呂
3/3  小諸
3/4   お人形さん巡り       それぞれに暮らす家族の雛人形
3/5  春一番は吹かない?   春一番二番三番でも吹いて
3/6  ガロティン
3/7   Yシャツが…      
3/8    疲れている
3/9    春の雪            いりません眺めたくもない春の雪
3/10   雪かきの休日        春雪かく東京空襲思う吾
3/11   トキ                 「とき」よりも「とら」という名の母がいい
3/12   嫁ぐ娘に贈る歌
3/13  コーヒールンバ
3/14   火の魚         
3/15   火の魚2              SABISHISAをすり替えますか春なので
3/16   春           
3/17   ふき味噌メール        意味もない一人暮らしの春メール
3/18   眠れてますか?       まだ降るかいつになったら春の雪
3/19   健康指導             この躰大切にする荻若葉
3/20   ヘアーサロンヤマサ    春の山抜けて床屋にたどり着く
3/20   トイレの神様/植村花菜
3/21   倉本聰                          春浅し浅間めがけてケーナ吹く
3/22   春孫
3/22   シントコに行く
3/23   お台場
3/24   息子たちのマイホーム     あっさりと子に越えられし春の夢
3/25   買い忘れたソース           Turakattara人に優しくなればいい
3/26   球春到来              球春や日々浮き沈み浮き沈み
3/27   シチュー引廻し          軽井沢ポテトラサダの春が来る
3/28   コールたぬき
3/29   今朝
3/30   三國連太郎
3/31  年度末                明日からの暮らしを想う年度末

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三國連太郎

2010年03月30日 | 健康・病気
「こころの遺伝子~あなたがいたから~」第1回「自分の好きなように 三國連太郎」
(3月29日午後10時~NHK総合)というテレビ番組を観た。
私は、三國連太郎という俳優が好きですが、本人のことをあまり知らなかったですね。
初めて知ったことがあってつくづくそう思いました。

なんといっても、昭和25年に三國は、銀座で
「お兄ちゃん、映画に出てみないか」と松竹のスカウトに誘われる。
「飯だけ食わせてくれるなら」と引き受ける。
そのとき出会ったのが“運命の人”木下恵介監督だった。
わずか1時間後、主役への抜擢が決まり、
思わぬ形で俳優生活をスタートさせる。
こういうことで人生が開ける人がいる。
人間の人生なんて分かりませんね。

このときに三國連太郎は、木下恵介の期待に応えたのだろう。
そのあといろいろあったが、素晴らしい役者になった。
私が三國の演技で印象に残っているのは、
「襤褸の旗」という映画で演じた田中正造です。
映画の最後で土を食べながら抗議する姿が素晴らしかった。
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今朝

2010年03月29日 | 健康・病気


今日、私は雪かきをしました。
もう、今年はしたくありません。

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コールたぬき

2010年03月28日 | 健康・病気


今夜は、コールたぬきのライブがパンカーラでありました。
女房は今日一日中、中軽井沢にいた。
そして、中軽井沢で有名なケーキ屋さんからケーキを息子たちに送っていた。
私は、仕事で家に着いたのが5時50分だった。
佐久からズーッと雪が降っていた。
私と女房は、午後6時頃家を出た。
中軽井沢から浅間山を登っていくうちにだんだん雪がひどくなってきた。
道路に雪が積もっている。
私は、パンカーラでの酒を諦めました。
帰り、この道を女房に運転させるわけにはいかない。

6時45分にパンカーラに着いた。
店の半分ほどの席が客で埋まっていた。
say1さんがいて手招きしてくれた。
1つのテーブルにsay1さんと私たちの名前を書いたカードがあった。

私はマスターに残念そうにいった。
「今日、おれは酒を飲みません。あの雪道を女房に運転させられない」
「それじゃ、泊まっていけば…」といってくれたが、そうもいかない。
私はお腹が空いていた。
ミックスピザとなんとかパスタ、それに白菜の酒蒸しをオーダーした。

7時にライブは始まった。店には客があふれていた。
コールたぬきは、結成して30年活動しているという。
男4人のコーラスです。昔、同じ職場だったそうです。
歌詞カードが渡された。
「花」と「いい湯だな」の歌詞の書いてあるものだった。

うたった歌は、次の歌です。
一部
遙かな友に 作詞作曲 磯部 俶
切手のない贈り物 作詞作曲 財津 和夫
からたちの花 作詞 北原白秋 作曲 山田耕筰
待ちぼうけ 同上
この道 同上
花 作詞 武島羽衣 作曲 滝廉太郎

二部
島へ 作詞 井澤 満 作曲 武満 徹
死んだ男の残したものは 作詞 谷川俊太郎 作曲 武満 徹
翼 作詞作曲 武満 徹
いい湯だな 作詞 永六輔 作曲 いずみたく
ドリーム (分かりません)

「花」と「いい湯だな」はみんなでうたった。
楽しいライブでした。

ライブが終わって客が帰ってから、私は一人ケーナを吹いた。
久しぶりにケーナの練習ができてよかった。

9時過ぎ、私と女房はパンカーラをあとにした。
雪がかなり降っていた。
私と女房は必死になって帰ってきました。
車が2台立ち往生していた。
JAFのトラックと擦れ違った。
きっと立ち往生した車を救出に向かうトラックだろう。
私も一歩間違うとああなってしまうと覚悟した。
ほんとに怖かった。
10時前、なんとか家に無事着きました。
あんな雪のときには、これから山越えはやめよう。
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シチュー引廻し

2010年03月27日 | 健康・病気
今日、女房が東京からやってきた。
パンカーラで明日ある「コールたぬき」ライブを観るために。
でも、これは彼女の“言い訳”にすぎないと思う。
「コールたぬき」のコンサートは、4月4日に東京三鷹市公会堂であります。
女房が行くのにはこっちのほうが断然近い。
「コールたぬき」は、本番の東京三鷹市公会堂でやるコンサートのための合宿を
北軽井沢でして、パンカーラでライブをするようです。
女房がわざわざ軽井沢まで来てパンカーラに行きたい、なんて、
たんに自分が軽井沢に来たいからにほかならない。

私は、仕事を終え中軽井沢に帰り、高速バス停留所近くの
八十二銀行の駐車場に車を停め女房を待った。
ほどなくしてバスから降りた女房を車に乗せ、ツルヤに行った。
ツルヤの中を歩きながら彼女がいう。
「今夜何が食べたい?」
なんてやさしい女房の言葉なんだろう。いろいろ考えて私は決めた。
「シチュー」
それで買い物は決まった。

家に帰って、女房はさっそく夕食の準備を始めた。
私は、風呂場を洗い、お湯を入れた。
お湯が入って、私が先に風呂に入った。
ほんとは、トンボの湯に行きたかったが、土曜日は高いので行けません。
平日500円で入ってしまうと、みみっちいのですが、
それより高い料金では行きたくない。マズシイナ~

私が出てすぐに女房も風呂に入る。
ここの風呂は沸かすことができないので、冷めないうちに入るしかない。
女房が入っている間、私は鮪のブツ切りとピーマンの肉詰めでニセビールを飲んでいた。
女房が風呂から出てきてシチューを出してくれた。
うまかった。でも、何かが物足りない。
そうだ、ジャガイモが入ってないじゃないか。それを女房にいうと、
「めんどくさかったからジャガイモは入れなかった」という。
あァ…、これが女房得意の手抜き料理です。
私は、今夜心から食べたかったのは“シチューに入ったジャガイモ”だった。
そうか、そう力を込めて彼女にいわなかった私がいけないのか。
「夕食で食べたかったのは“シチューに入ったジャガイモ”」だと。

でも、そんなことグァンバッテいわなくても、
普通の主婦ならシチューにジャガイモは入れるだろう。
シチューにジャガイモを入れない主婦なんて、“シチュー引廻し”だ。

私は結婚してずいぶん気づかなかったが、
女房はジャガイモがあまり好きではないらしい。
カレーにもジャガイモが入っていないときがある。
所帯を持って何年かしてそのことを女房に訊くと、
「私、あまりジャガイモが好きじゃないの」とあっさりいう。
私は唖然とした。
この世の中に、ジャガイモが好きじゃない人がいるなんて!!!!
そんなの人間じゃない。

私は、野菜の中で一番好きなのがジャガイモです。
このことは結婚してからズーッと女房に訴えている。
コロッケ、肉じゃが、ポテトサラダ、カレー、シチュー、などと贅沢なことはいいません。
私は、子どもの頃、母がジャガイモを皮のまま茹でてくれたのを、
皮を剥いて醤油をつけて食べた。これがおやつだった。
それだけでいいんです。
ただジャガイモが食べたいんです。

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球春到来

2010年03月26日 | 健康・病気
【阪神】安藤が球団初!3年連続開幕勝利
<阪神7-3横浜>◇26日◇京セラドーム大阪
> 阪神安藤優也投手(32)が、
> 球団史上初となる3年連続開幕勝利投手に輝いた。
> 昨季2勝3敗と苦手にした横浜打線を相手に、
> 5回6安打3失点。打線の援護を受けての白星となったが、
> 村山、小山、江夏ら歴代のエースでも達成できなかった偉業を成し遂げた。
( nikkansports.com 2010年3月26日22時44分)

今年も阪神は開幕勝利でした。
うれしいです。
さて、これからどうなりますか?

城島の活躍、それなりにはめでたいのですが、
矢野のことを思うと思いっきり喜べないのです。
そりゃ、矢野は年でしょうが、私の気持ちは矢野なんです。

> 横浜は7年連続開幕戦黒星で球団ワースト。
( asahi.com 2010年3月26日21時29分 )
横浜さん、すみません。
今年はがんばって下さい。

まあ、とにかくプロ野球のセ・パが開幕しました。
今年は、濱中・岡田監督のオリックス、今岡が入ったロッテ、
所沢の西武と興味はつきません。
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買い忘れたソース

2010年03月25日 | 健康・病気
23日、お台場からの帰り、清瀬の西友で夕食の食材を買った。
私は、トンカツとハムフライを作ってもらうことを女房に依頼したので、
それらを作るための食材を購入した。
私の好きなびん長まぐろの刺身も買った。
冷凍の安いもんです。350円ぐらいだったかな?
あとサラダの材料も。
わが女房は、なかなか料理がうまい(と、私は思っている)。
手を抜くことはこれまた“カミワザ”です。
最近、別居生活なのでその料理を味わうことがない。
ですから、私が東京に行ったときとか、
女房が軽井沢に来たときが楽しみなのです。
私の作るものなんて寂しいものです。
今夜も、ワンパターンの豚汁と野菜炒めだった。セツナイ

家に帰ってみると、彼女が、
「あァ…、ソースを買うの忘れた」と、のたまう。
「なニィ、そんなバカな。トンカツにソースがないなんて…」
家に残っているのあるかな?と探すがない。

「ねェ、ヒサシくんコンビニで買ってきて」
と、女房が猫撫で声でいう。
出ました。気弱な私はこうなること覚悟していた。
しぶしぶコンビニに行くことを承諾した。
家から一番近い(徒歩5分の)コンビニは、
私が、去年の2月までバイトをしていたところです。
ヘタすると、バイトしていたとき私に、
ほとんどイジメに近い接し方をした女に会うかも知れない。
なのであまり行きたくはなかった。

その女は、32・3歳の独身で昼間どこかの会社に勤めていた。
なんでもうわさ話では、会社の誰からも相手にされないので、
会社が終わってから、コンビニでバイトをしているらしい。
その彼女が、去年1月に入った新人バイト(私です)をいじめた。
仕事がよく分からない中高年のバイトに冷たい態度をとった。
そのおじさんは、おとなしく彼女の仕打ちを受けていました。
だって、“どうせ2月までのバイトだ”と覚悟を決めていたからです。

彼女の時間帯にバイトをしている中高年の男性がいた。
私より2・3歳年上の感じの人だった。
頭が禿げているからそう見えた。
ひょっとしたら私より年下かも知れない。
その人は、そのコンビニに長く勤めているようだった。
会社の給料だけでは、家計がおさまらないのでしょう。
苦労人という感じで、私にいろいろコンビニの仕事を教えてくれた。
昼間は会社員で週に4日、19時から22時までバイトに来ていた。
いろんな意味で彼とは大人の会話ができた。
彼の言葉で何度救われたか。彼がいなかったら私は、
コンビニのバイトを2月まで我慢できなかったかも知れない。

その彼が、コンビニに私がソースを買いに行ったときにいた。
私は、心の中で小躍りした。
中濃ソーズを持ってレジに行き、
「ご無沙汰してます」と私はいった。
「あ゛ー、なんか見たことある人だなァ、と思ってました。
 今どうしているんですか?」と彼。
「佐久市で長野県の施設で働いています。軽井沢に住んでいて、
 女房とは別居暮らしです。昨日帰ってきて明日戻ります」
「それは、たいへんですね」
それだけの会話でした。
その他のことゴチャゴチャ話すことはない。
私は彼の笑顔が好きだった。

私は、女房が西友でソースを買い忘れたことに感謝した。
忘れなかったら、彼に会えなかったろう。
人生ってこんなことありますね。

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東京から軽井沢

2010年03月24日 | 健康・病気
私の休みも今日で終わりで、女房の家を2時半に出た。
雨が降っていた。
荷物を3つ持って、傘をさして団地の駐車場に行くのが遠かった。
団地の来客用駐車場は1日500円です。私はいい客だろう。

帰りにエンジンオイルを交換しようと決めていた。
なにげなく一昨日確認したら、前回オイル交換してから8,000キロ走っていた。
やばいと思った。
私はこれまで5,000キロ走ったらオイル交換をしていた。
うっかりしていた。

帰る途中にあるオートバックスで交換しようと考えていた。
ところがボーとして通りすぎてしまった。
次は、東松山のオートバックスかな、と思っていたが、
その前に、オートアールズという店があることを思い出した。
タイヤは、佐久のオートアールズで買った。
オイル交換もオートアールズでいいや、と決めた。

店内を少し見て、カウンターの女性に声をかけた。
「オイル交換したいんですけど…」
「缶で買うか、量り売りがありますけど…」といわれた。
量り売りがよかった。
缶で買っても残ったら持って帰りようもない。
カタログで4種類ほど紹介された。
やはり一番いいのを選んでしまう。
「エンジンを掃除するオイルも入れますか?」
そういわれたら、8,000キロ乗ってしまった負い目がある。
「お願いします。それとエレメントも」
「工賃が1,050円になります。でも会員に入会していただくと無料です。
 でも入会金が1,050円です」
「それじゃ入会したほうが得というわけだな」
「ハイ、会員の方は工賃が無料ですから」
結局、合計で7,000円余も金を取られた。
これは安かったのか高かったのか?
ディラーで交換していたときはこんなにかからなかったのではないか。
定期点検でオイル交換していたときはタダだった。
なんだか分からなくなってきた。

ま、オイル交換をして気持ちが楽になった。
8,000キロも乗ってしまったことを愛車に申し訳なく思っていた。
ずーっと雨が降っていた。
トラックを追い越すときは水しぶきで前がよく見えなかった。
ところが、横川サービスエリアに車を停める頃には雪に変わっていた。
それも本降りだ。怖かった。
碓氷軽井沢インターチェンジを出て走るのが怖かった。
道路には10センチ弱も雪が積もっていた。
しばらく行くと、ワゴン車が路肩から飛び出していた。
それを作業車が道路に戻そうとしていた。
きっと東京からノーマルタイヤできたバカ野郎だろう。

ツルヤに行って晩飯の買い物をした。
野菜なども買ったが、何も料理する気力もなく。
レタスをちぎってツナ缶を開け、マヨネーズをかけたサラダ。
49円の「昔の味のコロッケ」をレンジで温め、
399円から150円引きになった、ブリの刺身でニセビールを飲んだ。
サイコウ!!のバンメシです。
明日からまた、仕事をがんばろう!!

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息子たちのマイホーム

2010年03月24日 | 健康・病気
一昨日、孫に会いにいったとき、別れる間際に息子に訊いた。
「最近 U と会ってるか?」
「ああ…、U も家買ったからがんばってるよ」
「えっ、去年引っ越したのは買った家だったのか」
と私は女房と顔を見合わせる。
ほとんど自分のことを報告しない長男なんです。

去年、「引っ越した」と女房に U からメールが来ていた。
私たちは、どうせ賃貸マンションだろうと思っていた。
ところがそれが分譲マンションだったようだ。
K が一戸建てで、U はマンションか。
それにしても私の息子たちが20代でマイホームを買うとは…。
私は、この歳になっても長野で社宅に住んでいる。
女房は、東京の“元公団住宅”だ。
おそらく私たち夫婦は一生借家住まいだろう。

でも、それはいい。
息子たちが家を持ったことがうれしい。
私たちは、息子2人に大学を卒業させて、
一人前の社会人にすることで精一杯だった。
すべてそれのために私たちの少ない収入をつぎ込んできた。
とてもじゃないが、マイホームなんて買えるわけがなかった。

今の希望は、U のほうに子どもが産まれることだ。
いや、あわててはいけない。
去年結婚したばかりだ。
もう少し、2人の暮らしを楽しんでくれ。

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お台場

2010年03月23日 | 健康・病気
今日は女房とお台場に行った。
お台場というところに以前から行きたかった。
でも、その機会がこれまでなかった。
昨日女房が、「東京ジョイポリスに行きたい」といった。
会社で一緒に働く女性が面白いといっていたらしい。
私はどこでもよかった。
ジョイポリスというところがどんなものか私は知らない。
そんなことよりお台場に行きたかったから喜んだ。

ジョイポリスは、りんかい線の東京テレポート駅を下車して歩く。
そこまでは、清瀬駅から池袋駅まで有楽町線で行き、
池袋駅でりんかい線に乗り換えた。

東京ジョイポリスというところは、
ゲームセンターが大きくなったようなところなんですね。
正直、疲れました。
そこそこいくつかのアトラクションに参加して出た。

蕎麦屋でそばを食べ、私はビールを飲んだ。
そのあとフジテレビに行った。
見学のコースを歩いた。
25階の展望台まで上がった。



お台場の海が見えた。
向こうに私が警備員で勤めていたツゥインタワーの
超高層マンションがあるはずだがどれか分からない。
私は巡回で53階の展望室に行くと
いつもお台場のレインボーブリッジ・観覧車を眺めていた。





さざえさんの店でこんなものを買った。
波平さん焼きです。
帰りは疲れ切ってしまい、新木場に行き乗り換え、
有楽町線に乗った。
清瀬までの電車を選び寝て帰った。
1時間半電車に乗った。


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