今朝のラジオ深夜便の4時台は、▽明日へのことば「末期がんをどう生きる」
医療ジャーナリスト 長田昭二(59)だった。
長田招二さんは、2016年に血尿が出た。
2016年のときにそのことは言われていたが、恥ずかしいのでほったらかしにしていたという。
その頃、膀胱鏡検査は痛くつらいものだったそうだ。
私の膀胱がんが分かった2020年には、それほど膀胱鏡検査は痛くはなかった。
(つらかったですけどね)
2020年に、前立腺がんが見つかった。
ステージ1だった。
そのときに前立腺がんを手術で取ってしまえば、そのあとはかんたんだった、という。
しかしそのとき長田さんはバツ2で、もう一度結婚できるのではないか、と夢見た。
できることなら性機能は残しておきたかった。
前立腺がんを取ってしまうと性機能はなくなってしまう。
手術はしないで超音波治療でがんを焼く治療があり、それだったら性機能を残せる。
その知識がある医療ジャーナリストの長田さんは主治医に、その治療をお願いした。
その結果、長田さんにはがんは残り、身体のいろんなところにがんが転移した。
最初にがんを告げられたときに、がんを取る手術をしておけばよかった、と長田さんはいう。
結果、2021年7月に前立腺がんを取る手術を受けたが、そのあと転移が見つかった。
自分の判断がすべてを遅らせてしまった。
医療ジャーナリストだから医療を詳しく知っていることで、正しい治療をできなかった。
そのことを反省しているともいっていた。
膀胱がんの小倉智昭さんもいっていた、「膀胱を取るといわれたときに未練があった」と。
男として性機能がなくなることに未練があることは、私も理解できます。
男って哀しいですね。
がんに対する正しい知識で対処すれば、今はそれなりにがんに勝てると思う。
早めのがんの検査をして、正しいがんへの対応をすれば、がんには勝てると私は思います。
さて、現在の私は膀胱がんに勝てるのでしょうか?











