pure's movie review

鑑賞した映画の感想です。

セイブ・ザ・ラストダンス

2008-01-27 15:12:56 | アメリカ映画(さ行)


2001年 アメリカ作品 113分 東宝東和配給
原題:SAVE THE LAST DANCE
STAFF
監督:トーマス・カーター
脚本:デュエイン・アドラー シェリル・エドワーズ
CAST
ジュリア・スタイルズ ショーン・パトリック・トーマス ケリー・ワシントン フレドロ・スター


フラッシュダンス、ステップ・アップ、Shall we ダンス?、ダンサー、ダンサー・イン・ザ・ダーク、日本の作品ではバックダンサーズ!などなど、ダンス映画は数本観てきたけど、やっぱりあたしはダンス見るの大好きなんだなぁ~挙げた映画の中で、ダンサーとダンサー・イン・ザ・ダークはちょっと異色だけど、でも他の作品はみんなダンスにかけた青春ストーリーで、どれも内容はあまり深くない。なのに、ダンスシーンがあるだけで、あたしには無条件で最高の作品になってしまうのですまず体が勝手に動き出しちゃうような、ビートが利いてる音楽が流れるだけでテンションUPそれにカッコいいダンスが加われば、もう興奮しちゃうんですよ ならクラブに行けば?と言われそうですが、、、自分自身全然踊れないし、恥ずかしがりやなので、こうやって映画やアーティストのライブDVDで満足してるだけなのですが。ヘヘン

先ほど挙げた青春ダンス映画のストーリーの流れはどれも、ダンス一筋な主人公がいる→挫折する→大切な人にダンスの情熱を思い出させられる→ラストシーンは華麗なダンスと決まってるのですが、そのラストシーンのダンスに毎回鳥肌を立ててます。この作品も最後のダンスは素晴らしかった!!

続編も観よ~っと

【字幕翻訳:戸田奈津子】

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