今日は危険物取扱者試験の日。既に乙3と4を持っているので、法令と物化は免除になり性消の10問だけなのだが、東京は2つまでの同時受験ができるので今回は5類と6類を受けることにした。甲種の受験のためには乙1か6・2か4・3・5が必要なので5類は必須として、1か6のうちの6類を選んだのは、対象となる危険物が6種類しかなく勉強がしやすいからである。
特にこの夏は2つ専門医試験を抱えているのであまり危険物取扱者に割ける時間がなく、旅行中も危険物取扱者の勉強をしていた。
さて、2つの同時受験だと問題数は10問×2=20問、時間は35分×2=70分となるわけだが、多くの問題が勉強をしていて似たような問題を見たことがあったので、条件反射的に解けてしまうものが多く時間もそれほどかからなかった。6類でスロッシング現象という言葉を見たときには、思わずにんまりとしそうになり危なかった。
途中退出できそうなところですぐに出てきて、試験会場を後にした。
特にこの夏は2つ専門医試験を抱えているのであまり危険物取扱者に割ける時間がなく、旅行中も危険物取扱者の勉強をしていた。
さて、2つの同時受験だと問題数は10問×2=20問、時間は35分×2=70分となるわけだが、多くの問題が勉強をしていて似たような問題を見たことがあったので、条件反射的に解けてしまうものが多く時間もそれほどかからなかった。6類でスロッシング現象という言葉を見たときには、思わずにんまりとしそうになり危なかった。
途中退出できそうなところですぐに出てきて、試験会場を後にした。