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“きんた”と“はなちゃん”
今日も近寄ってます。
私にも近寄ってくれて、ありがとね♪
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きんたとはなの水槽には、どういう訳だか?父がトレーを入れています。
水槽に向かって右側には水草を植えている鉢が置いてあったり、
小石も敷き詰められているのに、
あんまりそちら側には行きません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/a2/f7b8c29c247e5f94ba3b4bde5218be61.jpg)
この子たち、トレーにお腹を付けて“へた~っ”とするのが好きみたい。
“はな”のこのへタレ具合は、一体何なんだ?!
妙な可愛らしさがあります・・・。
ちなみに“きんた”ですが、
口の先から尾っぽの先まで17~18cmくらいあります。
うちの子になった頃からすると、大きくなったね~♪
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こちらは「浜錦」という種類の金魚です。
今年の新入りさんたち。随分慣れました。
名前はまだありません。
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そしてこちらが、現在我が家で一番匹数の多い「カダヤシ」。
たくさん赤ちゃんが生まれたので・・・。
その数、100匹は下りません!
「150くらいはいるかもしれない」とは、愛情を注いで育てている父の言葉。
赤ちゃんカダヤシを見つける度に、せっせと違う水槽に移動させています。
(ヘタをすると食べられてしまうので)
どこまで増え続けるのでしょう???
子供の頃からず~っと、我が家には金魚など水の中に住む生き物がいました。
そして同じようにず~っと、この時季になると決まって庭に咲く花があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/7f/90868d9a523be11efe3281f3608970fd.jpg)
秋海棠(シュウカイドウ)。
この花を他所で見かけると嬉しくなります。
「うちにもあるよ~」と。
葉っぱの形はね、ハート型なんですよ♪
香りは甘いです。
今年も咲いてくれて、ありがとう。
今日は、我が家の愛しき子たちのご紹介でした。
他にもまだまだいるのだけれど、
いつかまたの機会のお楽しみに―。
“きんた”と“はなちゃん” 仲良しなんですね。
なんで トレーが 好きなんでしょうか?
秋海棠(シュウカイドウ)・・・ 名前が 秋らしいですね。
はじめて 見ました。
葉っぱが ハートとは 可愛らしいですね。
何かに似ているなと思っていたら、「ベゴニア」でした。かつてハートランド倉敷を主催していた時に、会場を飾るベゴニアを職場で育てていたと思います。
↑かんちゃんが仰るように、いかにも”秋到来”という感じの名前ですね。
この2匹、いつも“くっつきもっつき”です。
仲良しです。
トレー、何が気に入ってるのでしょうか?
よく分かりません。
他にも水道管やら何やらいろいろ入ってますよ、我が家の水槽たち。
秋海棠はあんまり見かけませんよねぇ。
だから余計に見つけると嬉しくなります!
花言葉は「片思い」。
ハート形の葉の片方が大きくなるからなんですって!
耳にしたこと、お有だと思います。
2~3年前にここで記事にしましたので(^^)
ベコニアに似ているでしょう?
ベコニアも可愛らしいですよね。
ハートランドにお越しになったお客さまは、喜ばれたことでしょうね。
秋海棠は、どうやらベコニアよりも古くから(江戸時代初期)日本に入ってきていたようです。
今回調べてみて驚きました。
松尾芭蕉が歌を詠んでいたんです。
「秋海棠 西瓜の色に 咲きにけり」 松尾芭蕉
季語はもちろん秋海棠で「秋」です。
昔から秋を感じる花だったんですね。