最近は着るものはどうでもよくて
“着たきり雀” のニール・ヤング状態ですが、
たまには買い物→これは使える!
季節外れの(?)買い物は気分転換になりますね!(笑)
「わたし…あの人ぜんぜんダメなんです…」
「えっ?合わないってこと?」
「はい…」
むむっ…これは小説のネタになるぞ…ちょっと無理か?!
「僕なら関わらないようにするけど…面倒だし」
「それができればいいんだけど…」
「いつも会う人?」
「うーん、そうでもないかな…」
人との関わりは気を遣うし、一番シンドイ!
無責任なことは言えなので、話を聞くくらいしかできない。
ベストな解決策はあるのでしょうか?
そんな時には、映画「市民ケーン」(1941年・米)を観る。
そして…25歳でこの映画を撮ったオーソン・ウェルズのことを考える。
すると…日常のたいていのことはどうでもよくなってくる…(僕だけ?)
よかったら持ってって…貸しまっせ!(いらん?…笑)
◯淡々と飄々と物事を深刻に考えない
◯うまくいかないことは他人のせいにする
◯自分だけの時間を充実させて楽しむ
前向きになれるよう、自分で解決するしかない!
気分転換…買い物でもして散財すれば?
あるいは痛飲する!無責任すぎますか?