「カフエラテ、持って行くね。先週長居して、疲れなかった⤴」 📞江口さんの元気な声を聞いたばかり。
「昨晩亡くなりました。」の今朝の電話。「エツ!」動悸が高鳴り胸が苦しくなる。
何と儚い。まさかの出来事。
1999年からコロナ発生までの実質2019年まで、モンゴル子供支援(International Volunteer
Network for Mongolian Children)に 精力的に取り組んできた江口喜多枝氏。
69年の生涯。
半月前に、済生会病院にお見舞いに行ったばかり。「飛行機には乗れなくなった。森家さんから奉仕報告を貰っているし、作成に取り組む・・・」
今後の生活に意欲的だった江口さん。こんなに急に・・・。彼女と、モンゴル支援に係わったあれこれが脳裏を過る。