・・・電話のメモをとるメモ用紙入れはいろいろなデザインの良いものが多い。デザインを考える時にコンパクトで木工加工し易い形状のものを考えた。

「作品 a 」
・・・木工加工ではメモ用紙を入れる部分とペンを置く部分を彫り込むためにルーターと彫刻刀を使った。ペンを置く彫り込みの形は普段使っている製図用シャープペンシルの形状を忠実に彫り込んだ。また、「作品 a 」の場合は塗りに透明の木工ニスを使った。

「作品 b 」
・・・「作品 b 」はデザインの特徴として、メモ用紙の大きさはA4の反古紙を八等分に切ったものがちょうど入る大きさにしてあり、メモ用紙を入れる彫り込みの上にゼムピンや消しゴムを置くように溝を彫りました。

「作品 a 」
・・・木工加工ではメモ用紙を入れる部分とペンを置く部分を彫り込むためにルーターと彫刻刀を使った。ペンを置く彫り込みの形は普段使っている製図用シャープペンシルの形状を忠実に彫り込んだ。また、「作品 a 」の場合は塗りに透明の木工ニスを使った。

「作品 b 」
・・・「作品 b 」はデザインの特徴として、メモ用紙の大きさはA4の反古紙を八等分に切ったものがちょうど入る大きさにしてあり、メモ用紙を入れる彫り込みの上にゼムピンや消しゴムを置くように溝を彫りました。