王林の木の下にたくさんの実が落ちていたので、拾ってきた。
放置しておくと腐って汚くなるし、落ちた実もジャム加工できるので、集めてきた。
大きい実を皮をむいて味見しましたが、まだまだの味です。
ジャムにするには問題ありません。
王林の木の下にたくさんの実が落ちていたので、拾ってきた。
放置しておくと腐って汚くなるし、落ちた実もジャム加工できるので、集めてきた。
大きい実を皮をむいて味見しましたが、まだまだの味です。
ジャムにするには問題ありません。
雑草がいっぱいで近寄れなかった栗の木を見ると、イガグリが焦げ茶色になっていたので、樹の下に入ってみた。
樹の下には、茶色のイガグリが一杯ころがっていた。
それも、長く放置していたので中の 栗が黒く変色したり、虫に食われていて、あまり量は収穫できなかった。
食べれそうなのを家に持って帰って、水に浸して、きれいにした。
これをとりあえず茹でておきます。
先日、葡萄酒づくりを試している、という文章を書いた。
上の写真の瓶につぶしたブドウ(巨峰)を入れて、一日一回かき混ぜる作業をして、三日目にガーゼに醗酵したを注ぎ皮や種などの固形物を取り除き、液体を集めた。
下の写真のように、最後にコーヒーの紙フィルターで液体を濾して、ワインの出来上がです。
濾した後の液体は、写真でもわかるように、確かに色といい、味といい、ワインの気がしますが、アルコールが確かにあるのか否かよくわかりません。
とにかく、はじめてのワインづくりを経験しました。
台風が近づいてきたので、梨の実が心配で樹を見に行きました。
梨の木の病気でやられて、袋かけした実は6個くらいしかなかったのですが、最終的にいくつ収穫できるか心配でした。
今日、樹を見に行ったら、一番期待していた梨の実が柔らかくなって、地面に落ちて腐っていた。
慌てて、袋掛けした残った実を確認したら、変形した実も含めて、今年は三個の収穫でした。
なかなか、梨の木は収穫量を多く得ることが出来なくています。
今後、木の幹を今より太くして、丈夫な樹にしないと、病気に強く、収穫量が多い樹に育たないように感じました。
ここのところの暑さ続きで、みかんの樹が元気がない。
私は素人なので樹の外観を見て元気がないのはわかるが、どの程度、木が危ないのか判断できない。
庭のミカンの木の葉は1/3程度が黄色く色が変わっている。
枯れる兆候ではないのかということは想像できる。
朝起きて水をやろうとしたら、木の下に、みかんの実が落ちていた、大きさはまだ成熟した実の1/5程度の大きさだけれども、風が無いのに実が落ちるのは木が弱っている証拠ではないかと思う。
ただ、ただ、これから雨が降ってみかんの木が元気になることを祈るばかりです。
巨峰を自宅の庭で育てていますが、最近の暑さで、巨峰の実が干しブドウのように、実が縮んで、水分がなくなり食べれなくなってしまいました。
かろうじて残った数少ない実も哀れな状態です。【下の写真】
今年は巨峰は数多く、実がなって喜んでいたのですが、この暑さのため、楽しんで食べるチャンスが短時間で、たくさんの実が干しブドウになってしまいました。
なかなか、素人は状況判断の知識がなく、せっかくの収穫を台無しにしてしまいました。
庭に巨峰を植えている。
苗を植えてから、かれこれ八年くらい経過したように思う。
いままでは殺虫剤を散布しないので、葉が虫に食べられて、実が満足に成長しなかった。
今年は成長期に三回くらい消毒した。
もちろん実は袋掛けしてあるので、殺虫剤はかかっていないと思う。
チョット色的には早いと思ったが、試食がてらに一房収穫してみた。
やっぱり、取り立てはとてもジューシーでおいしかった。
一日、一房づつ食べても、この夏中は楽しめそうです。
以前にも述べたように、私は手入れが大変な野菜、特に葉物類を敬遠して、芋類、ネギ類、ナンキンなどの野菜を雑草の中で、育てています。
そして、主には、果樹を育てています。
現在、庭で育てているのは巨峰、レモン、みかん、ビワ、そして、ちょっと離れた駐車場スペースてでりんご、ビワ、栗、梨、です。
庭で育てている温州ミカン(上写真)はとても大きくて甘いミカンです。
果樹は1品種だけだと実がつかない場合があるので、りんご、ビワ、栗、梨などは2品種植えています。
そのうち、ビワは5月頃収穫しました。
もうすぐ、巨峰が色づいてきます。
秋にはたくさん種類の果樹が収穫できると期待しています。
私のブログの話題は散歩の話か、作物の話が多い。
今日は庭に出て、巨峰の実を見ていると巨峰の実はみんな緑色が普通でところどころ赤く色づいている実が見れる。
上の写真は、袋が被せていないブドウの実ですが、どちらの写真も、緑の実の中に色づいた実がいくつかついているのが認められる。
YouTubeで巨峰ブドウの色づき方を調べてみると、今頃の時期、ブドウの房の中に色づいた実が混ざるのが正常だそうです。
まだこれから我が家の巨峰も美味しく色づいていくことでしょう。
今年も梨は花はたくさん咲いた。
木についた実も多く豊作を期待していたけれど、春に病気に罹って、今年は全滅と思ってあきらめていた。
最近は、病気の勢力が弱まってきて、葉に少し元気が出てきた。
今日、観察すると、生き残っている梨の実が八個ぐらいありました。
写真の様に、葉は元気はないですが、ところどころ、袋をかぶせた実が見れます。
今年は、栗は豊作のようです。
写真の栗の木は、駐車場に使っている土地に植えている2本で、背が大きく成長しています。
木の外観から見える各枝に、栗のイガがたくさんついています。
収穫しても、とても、自宅で消費できないので、ご近所と知り合いに配っていくしかありません。
遠方だと送料もかかるし、大変です。
ほどほどに収穫できれば一番いいのですが、今年はそうはいかないようです。
20日ほど前は、栗の花が咲きイガグリが、できたばかりでした。
白い尻尾の様なものが花粉が出るメシベで、イガが受粉したオシベです。
今は、イガグリの形が遠くからでもはっきりとわかるほどに、大きくなっています。
私が育てている、レモン、ミカン、くり、リンゴと今年は果樹全体に、木に付いている実の数が多いようです。
温州ミカンには色々な種類がある。
当家には成木のおいしい実をつける温州ミカンが一本、植えてあるが、三年前くらいに、たっての希望で温州ミカンの一種「はるみ」を買ってきて植えた、とてもおいしいミカンらしい。
植えてすぐ、枯れかけてたが、手入れの甲斐があ五十センチくらいに樹丈に成長した。
成長するまで、一切、手入れをしなかったので、根がついて、枝が込みすぎていたので、無駄枝を間引いた。
その時に、一個,,実がついているのに気づいた。
見つけた実は成長するかどうかわからないですが、来年からはたくさん実をつけそうです。
先日作ったビワのコンポートはとても好評でした。
あまり、煮込まないで素材の味を残したことが、良かったと思う。
今日、木に残ったビワの実を全部収穫して、それを使ってコンポートを作りました。
小さい瓶をたくさん使って、中身を少しづつ消費するのに便利に作りました。
もともと、鉢植えのレモンの木を、奥さんが買って、それを私が地植えして育ててきた。
もう、地植えしてから、十年は経っていると思う。
毎年、二十個くらいの実がついて、それなりに薄切りしたシロップ漬けの瓶詰めを作って貯蔵し、それを毎日のように、炭酸で割って散歩後の飲み物として、一年中飲んでいる。
去年は何故か、実が五個くらいしか実らず、近所の農家で十個くらいレモンの実を購入し、例年通り、レモンのシロップ漬けの瓶詰めを作った。
今年は、今の状況だと、かなり多くの実がつきそうである。