レモンの木の実が色づいてきました。
昨年、作ったレモンの甘煮の在庫はなくなっているので、早速作り始めました。
450mlの瓶と半分くらいの瓶の2本作りました。
材料はレモン6個と砂糖130gr、水450mlを煮詰めました。
シッカリ煮沸消毒すると我が家では、一年間食べます。
レモンの木の実が色づいてきました。
昨年、作ったレモンの甘煮の在庫はなくなっているので、早速作り始めました。
450mlの瓶と半分くらいの瓶の2本作りました。
材料はレモン6個と砂糖130gr、水450mlを煮詰めました。
シッカリ煮沸消毒すると我が家では、一年間食べます。
午前中、天気が良い時に散歩してきました。
山道の途中にミカン畑があり、今が収穫時期の様で、収穫作業をしている畑もありました。
ミカンの実は 上の写真のように 木にたわわになるので、一本の木でたくさん収穫できるようです。
毎年、甘くて大きな実がつく我が家のミカンの木、今年も実が色づいてきました。
実が大きいので、枝が下に下がってきて、通れなくなってきたので、つっかえ棒をしています。
これから、年末にかけて、毎日、食べるだけの量を一個づつ、もいで収穫していきます。
あまり長く、実を木に残していると、木に負担がかかり、よくないらしいですが、毎年、食べ終わるまで、木に実をつけています。
そうすると、最後は野鳥が食べに来ます。
スイスだったか忘れましたが、果樹の実をジャムに作って、地下の貯蔵庫の棚に並べて保存している映像を見たことがありますが、今、私がやっていることを考えるとスイスの農家がやっていた作業がよく理解できます。
リンゴの実は私が栽培していると、ほとんど、おいしく食べれる収穫時期より前に自然落下してしまいます。
袋掛けした実は150個以上あったと思いますが、そのうち残っている実は50個以下だと思います。
きっと、栽培方法に拙い点があると思うのですが、せっかく育てたリンゴの実は捨てるわけにいかないので、落ちた実を集めて、ジャムを作っています。
作ったリンゴジャムが意外とおいしく、作って保存しているリンゴジャムを一年中、朝食でヨーグルトに入れて食べています。
リンゴの王林のジャムは先月くらいから、自然落下した実を使って、作ってます。
自然落下が多く、昨日もたくさんの実を収穫した。
収穫してすぐに食べると少し実が固いですが、十分食べれます、甘くおいしいです。
このまま食べる食べ方も、ソロソロあるのかなと感じています。
実際は半月から一か月早いかもしれません。
我が家は栗の木が南北に並んで、二本あって、北側の木は実の数が少なく、収穫時期が早くもう、全部実が落ちている。
南側の栗の木は今が最盛期で今日、木の下に落ちているイガグリから栗の実を収穫した。
全部で今日収穫した栗は全部で4kg近くあった。
上の写真にあるように、一日、水に漬けてあと、一定期間、冷蔵庫に保存して甘みを増すつもりです。
栗の収穫も終わりに近ずいてきた。
栗の収穫用の道具と集めた今日収穫のイガグリです。
写真の中で、「焚き火用の火バサミ」が今年から使っている栗の収穫するための新しい道具です。
上のイガグリから収穫した栗の量です。
昨日、雑草の刈り取りをしました。
その時に、リンゴの木の下には、たくさんのリンゴが落ちていました。
食べるに早いが、ジャムを作るのには問題ありません。
全部で450グラム瓶、五本のジャムを作りました。
味はとても良かったです。
集めたリンゴは全部で2.4kgありました。
砂糖700grとレモン汁大匙5杯を入れて30分煮込みました。
これを一年間朝食に食べています。
まだまだ、ジャム作りは続きます。
昨日は果物を収穫したときに長期保存に実をジャムに加工するとよいという話をしました。
そして、リンゴジャムの記事を載せました。
栗を収穫したので、今日は栗ジャムを作りました。
栗は茹でて、そのあと半分に切って中身を掻き出します。
上の写真は作業途中の写真です。
全部、描き出して作業が終わった状態です。
ここで、栗の実の半割の状態から、中身を掻きだすスプーンを作りました。
上の写真のスプーンが加工したの描き出し作業用の栗の実スプーンです。
しっかり手に持てるように端を曲げました。
そして、スプーンの先を削って薄くし描き出しやすくしました。
栗ジャムは熱湯消毒した瓶詰めにしてあります。
王林の木の下にたくさんの実が落ちていたので、拾ってきた。
放置しておくと腐って汚くなるし、落ちた実もジャム加工できるので、集めてきた。
大きい実を皮をむいて味見しましたが、まだまだの味です。
ジャムにするには問題ありません。
雑草がいっぱいで近寄れなかった栗の木を見ると、イガグリが焦げ茶色になっていたので、樹の下に入ってみた。
樹の下には、茶色のイガグリが一杯ころがっていた。
それも、長く放置していたので中の 栗が黒く変色したり、虫に食われていて、あまり量は収穫できなかった。
食べれそうなのを家に持って帰って、水に浸して、きれいにした。
これをとりあえず茹でておきます。
先日、葡萄酒づくりを試している、という文章を書いた。
上の写真の瓶につぶしたブドウ(巨峰)を入れて、一日一回かき混ぜる作業をして、三日目にガーゼに醗酵したを注ぎ皮や種などの固形物を取り除き、液体を集めた。
下の写真のように、最後にコーヒーの紙フィルターで液体を濾して、ワインの出来上がです。
濾した後の液体は、写真でもわかるように、確かに色といい、味といい、ワインの気がしますが、アルコールが確かにあるのか否かよくわかりません。
とにかく、はじめてのワインづくりを経験しました。
台風が近づいてきたので、梨の実が心配で樹を見に行きました。
梨の木の病気でやられて、袋かけした実は6個くらいしかなかったのですが、最終的にいくつ収穫できるか心配でした。
今日、樹を見に行ったら、一番期待していた梨の実が柔らかくなって、地面に落ちて腐っていた。
慌てて、袋掛けした残った実を確認したら、変形した実も含めて、今年は三個の収穫でした。
なかなか、梨の木は収穫量を多く得ることが出来なくています。
今後、木の幹を今より太くして、丈夫な樹にしないと、病気に強く、収穫量が多い樹に育たないように感じました。
ここのところの暑さ続きで、みかんの樹が元気がない。
私は素人なので樹の外観を見て元気がないのはわかるが、どの程度、木が危ないのか判断できない。
庭のミカンの木の葉は1/3程度が黄色く色が変わっている。
枯れる兆候ではないのかということは想像できる。
朝起きて水をやろうとしたら、木の下に、みかんの実が落ちていた、大きさはまだ成熟した実の1/5程度の大きさだけれども、風が無いのに実が落ちるのは木が弱っている証拠ではないかと思う。
ただ、ただ、これから雨が降ってみかんの木が元気になることを祈るばかりです。
巨峰を自宅の庭で育てていますが、最近の暑さで、巨峰の実が干しブドウのように、実が縮んで、水分がなくなり食べれなくなってしまいました。
かろうじて残った数少ない実も哀れな状態です。【下の写真】
今年は巨峰は数多く、実がなって喜んでいたのですが、この暑さのため、楽しんで食べるチャンスが短時間で、たくさんの実が干しブドウになってしまいました。
なかなか、素人は状況判断の知識がなく、せっかくの収穫を台無しにしてしまいました。