近所の酒屋さんでの店頭販売。なんでも「純米生原酒」は販売店限定とのこと。蔵開きで出した酒だね。鮮烈な香りで、いつものとおり家に居ながらにして青梅を感じます。ありがたいね。
合掌。
近所の酒屋さんでの店頭販売。なんでも「純米生原酒」は販売店限定とのこと。蔵開きで出した酒だね。鮮烈な香りで、いつものとおり家に居ながらにして青梅を感じます。ありがたいね。
合掌。
近所の酒屋さんでの毎度の注文販売。今年の新酒の生原酒で、小澤酒造蔵開きの前日10/20(金)の入荷。アルコール度が19-20度と容赦ない。氷雨が降っているのでまったり行かせてもらう。
合掌。
毎度の近所の酒屋さんでの注文販売。早朝に小澤酒造で瓶詰した酒を温かいうちに届けてくれるという毎年外せない企画。香りがとにかくよく、たまたま今日は氷雨なんでまた格別な味わい。大人っていいね^^
合掌。
近所の酒屋さんで初めて見かけた澤乃井があったのでゲット。なんでも限定品らしい。鄙びた宿で期待もしない酒を頼んだらこんなのがでてきた、という感じの当たりでした。
合掌。
近所の酒屋さんでの店頭販売。四季折々を感じる澤乃井の酒。純米を瓶詰めしたあと火入れして安定させた逸品。最初に封を開けると香りが立つ。13-14度とアルコール度数が低めで初夏には飲みやすい酒で、イケてます。
合掌。
近所の酒屋さんでの店頭販売。出来立ての吟醸生酒。吟醸といえばフルーティーということになるが、澤乃井の酒ってのはクリアで容赦ない。てんで、絶妙な味わい。いいっすよ。
合掌。
近所の酒屋さんでの予約販売で「樽酒」を受取ついでに「五段仕込」の新年バージョンがあったのでこいつもゲット。
「今となっては決して上等な酒ではない」などと書いてあるが、いやいやいい酒です。
しかし、毎年恒例の大晦日に開けた樽酒は芳醇な香りですばらしく、前日に飲んだ五段仕込は残念ながらかすむ。いや、贅沢な話だね。
合掌。
いつもの酒屋さんでの予約販売。今年は2本ゲット。例年通り大田原前だが、今回は直前ではないのでさっそく行ってみる。
シャープな味わいで文句なし。
合掌。
近所の酒屋さんでの予約販売。蔵開きの時期としてはこれなわけだが、容赦ない辛口。2,3合飲んだあと先日飲んだ「蔵人」を行ってみたらものすごくマイルドに感じた。いずれにせようまく、鮮度命ということです。
合掌。
嫁さんが職場のハイキングで御岳山に行って、その帰りに澤井でゲットした純米吟醸。味がぼやけるというか、シャープさに欠けるというか、自分の中ではあまりピンとこない生酛だが、活きがいいからよかったよ。
ところで、「クロード」ではなく「くらびと」ということ。ふーん。
合掌。
近所の酒屋さんでの注文販売。早朝小澤酒造で火入れして瓶詰した酒を酒屋さんが仕入れてきて、そのまま温かいうちにこちらに届くという毎年恒例の趣向。今年は純米銀印。
毎度のことながら、家に居ながらにして青梅を味わうという贅沢。
合掌。