『あさきゆめみし』の作家は大和和紀氏、『日出処の天子』の作家は山岸涼子氏、
お二人は同学年で札幌の高校在学中に知り合ったのだとか。
その同期の二人展が来月開催されます。
『あさきゆめみし』×『日出処の天子』展
日時:3月9日~3月24日(11:00~19:00)
場所:東1丁目劇場(中央区大通東1丁目)
料金:一般1,500円、高校・大学生1,000円、トークイベント付入場券2,500円
備考:チケットはローソンチケットと会場で販売、トークイベント付は売り切れ
会場ではお二人が札幌でどう過ごしプロの道に進んだかを振り返り、
代表作の『あさきゆめみし』と『日出処の天子』の原画が展示されます。
原画には両氏のコメントも添えられるそうです。
9日はトークイベント参加者だけの入場になり、一般の入場は10日からになります。
トークイベントのチケットは早々に売り切れたとか。
そりゃ売り切れるだろうよ、私も買いたかったよ。
この展示会、話を聞いたときから楽しみにしていました。
いよいよ来月開催、感慨深いな。
その他特典やグッズ販売もあります。
注意事項なども含め詳しくは市のHPをご覧ください。
→ https://www.city.sapporo.jp/kikaku/shomu/popculture/asakiyumemisi-hiidurutokoro.html
道文化遺産なのだ。やっぱおもしろいのだ(「あさきゆめみし」はうちらんアタマじゃちょび難しくて、何回か読み返したけど、まだ作中のどっかに「隠し玉」がありそうなのだ)。
最近、「はいからさん」も「キャンディ」も再放送しないのだ。
・・・これらゴットねぇちゃんに続きそうなのは…♂だと思ってた荒〇弘だったりするのだつるみんシャレなのだ
30年以上前に旭川で「鳥山明原画展」開催されたときは、道東から400km日帰りで見に行ったなぁ…です。
・・・大和和紀は見てみたいですけど…はじめっち終わってるし行けるわけもなく…