メダカの卵を産卵床に付けたまま別の水槽で育てていましたが、毎日産卵床から手で取り出し、個別の容器で管理するようにしてから、確実な孵化がで出来るようになり、毛仔水槽はメダカの学校状態になってきました。夏場に比べると水質管理はし易くなりましたが、毛仔はエサの食べられる量が非常に少なく、いくら少なくエサを減らしても相当量が残り水質を悪くしていきます。一日一回は水面に残ったエサや底に沈んだゴミを取り、水質維持が欠かせません。それを怠ると大量にダメになることがあるので気が抜けません。
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